明治三十年四月七日中台庄之助伜十六才身上願 明治三十年四月七日中台庄之助伜十六才身上願さあ/\尋ねる事情/\、一時身上いかな事情であろう思う処、まあ一つ余程順序難しい思う処、又思うは余儀無く事情々々なれど、身上という、いかな事であろうという事は、日々に無けにゃならん。万事の処十分の処に運ぶ処、身上不足なればこんな事と思う処、よう聞き分け。どんな事こんな事皆思う。身上不 2018.08.15
明治三十年八月二十二日大藪安太郎母ツネ六十二才身上願 明治三十年八月二十二日大藪安太郎母ツネ六十二才身上願さあ/\尋ねる事情、身上一つどういう事であろ。身上尋ねば、一つ諭そ。一寸事情諭し置く。よく聞き分け。身上事情は、大層。尋ねる事情諭し、これまで長らく事情、よう事情治まり、よう聞き分け。これまで通りたる理、互い/\尽し合い、心を聞き分け。一時身上不足なって、たんのう思われん。 2018.08.15
明治三十年十一月八日松岡国松三十一才前事情申し上げ身上願 明治三十年十一月八日松岡国松三十一才前事情申し上げ身上願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情には、余儀無く事情であろ。余儀無く事情やが一つ/\聞き分けたら、いかなる事も鮮やか。これまでの処長い間道すがら、日日心運び、皆んな日々中に日々一つの事と言うは、どういう事であろ。日々の事であろ。後又候という、なか/\事情大変事情であろ。 2018.08.15