おさしづ

明治三十年九月二十五日
清水与之助身上願

明治三十年九月二十五日清水与之助身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上心得ん事情尋ねる。尋ねば、身上に諭しする/\。よく聞き取らにゃ分からんで/\。前々事情一つ諭しから万事心の休まるよう、身上も日々楽々の事情、心休まらにゃどうもならん。今日も明日も、どうであろうというようでは、楽しみ無い。ずっと心を休め。これまでなか/\の

明治三十年十一月十八日
檪本町吉川宗七妻たけ身上願

明治三十年十一月十八日檪本町吉川宗七妻たけ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情には余儀無く事情/\であろう。身に一つ事情は一時堪えられん事情から、日々事情々々踏み止めたるは一時事情心得ん。一時始めて一時運んで鮮やか事情、どうも日々暇が要る。よう聞き分け。これまで結構は日々思い一つ理が心なれど、身上から事情心から一つ理

明治三十年十二月十八日
教長、桜井支教会開筵式に付御出張下さる事願

明治三十年十二月十八日教長、桜井支教会開筵式に付御出張下さる事願さあ/\尋ねる事情/\、事情は許す。許すが、皆それ/\心というは、一時理があろう。そこで重なる者は、何処へも出るのやないで/\。皆代理を以て/\。

明治三十年四月十三日
北村茂兵衞娘もよ身上腫れての願

明治三十年四月十三日北村茂兵衞娘もよ身上腫れての願さあ/\尋ねる/\。さあ尋ねる処/\、事情は余儀無く事情、身上事情あれば日日一つ心に堪えられん。なれど、よく事情聞き分け。内々それ/\互い何たる事、更々更々に思わぬよう/\。一人又一人又候なあと、些かも思うなよ/\。長い日柄どういう日もある/\。又子供後々心得んなあと思わず、

明治三十年九月四日
北村ゑい二十五才身上願(河原町分教会部内)

明治三十年九月四日北村ゑい二十五才身上願(河原町分教会部内)さあ/\尋ねる事情、さあ/\事情は先々所々それ/\事情諭す事情、一つ事情はどうでもこうでも皆々事情は諭さにゃならん。諭し難くいと言うて、捨てゝ置いては、どうもならん。そこで、じいと諭さにゃならん。どういう理こういう理皆々聞いて、これまで長い間、よう尽す運ぶなと言うて

明治三十年十二月三日
岸田只八妻よね三十七才身上願

明治三十年十二月三日岸田只八妻よね三十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一ついかなる理を尋ねる。尋ねば一つ事情諭し置こう。さあ分かりた事情は諭すまで。たゞ一つ分かるさしづ。さしづは取りよでころりと違う。取り違い聞き違い無いよう、よう聞き分け。こんな事と思わず、真の心あるなら、未だ/\長い。よう聞き分け。運んで/\、十

明治三十一年三月三十一日
増井りん腹痛に付願(別席始めのおさしづなり)

明治三十一年三月三十一日増井りん腹痛に付願(別席始めのおさしづなり)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上心に/\長い/\長い。日柄々々、長い日柄や。さあ/\見える/\。さあ/\身の処案ぜる事要らん。皆々取次より万事事情、時時諭したる処早く明らか、心明らか事情、さあ/\と、やれ/\/\/\。

明治三十一年四月二十九日
山沢ミキノ以前七箇年の間に知らすとおさしづありしに付、今年十才になりますので前おさしづに基づき願

明治三十一年四月二十九日山沢ミキノ以前七箇年の間に知らすとおさしづありしに付、今年十才になりますので前おさしづに基づき願さあ/\尋ねる事情/\/\、尋ねる事情、さあ事情一寸一時の処にて尋ね事情から諭したる処、年限の事情尋ねる事情に諭したる。どういう事であろ。年限延ばしたる。人間心以て想像して、どうであるかこうであるか、小人事

明治三十一年五月三十一日
高井猶吉歯痛み願

明治三十一年五月三十一日高井猶吉歯痛み願さあ/\身上尋ね/\ば、事情まあ一寸、こちら一寸、身上心得ん/\、日々置く事情よって尋ねる。又諭せにゃならん。これまで身上から付けたる。日々という、日々年限という、皆心一つという。いかな通るだけはして居る。長々の間、知らず知らず通り来たる。それより成り立ち来たる。皆心を以ちて道という。

明治二十年三月一日
平野トラ身上願

明治二十年三月一日平野トラ身上願さあ/\心得ん、どういうもので心得んや。いかなるの理を聞き分け。身の内の処、一寸に分かるまい。身の内の処、日々心得んという処、処々に理があるという、理があるやら分かるまい。めん/\内々の処ある、分かろまい。精神一つ、誠一つ程強いものあるまい。大きな心開き、めん/\の処にて、何遍と無く、理を分か