明治二十五年

明治二十五年十一月六日
南海部内中紀支教会月次祭は毎月陰暦二十日、説教日六の日三回且教会所地作りの処願

明治二十五年十一月六日南海部内中紀支教会月次祭は毎月陰暦二十日、説教日六の日三回且教会所地作りの処願さあ/\尋ねる事情/\、事情は心通り願通り、事情は速やか許し置こう。心無うさあ/\許し置こう/\。中紀支教会所御勤九つの鳴物の願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねば前々の事情かた一つ鮮やか許し置こう。さあ/\許し置こ

明治二十五年十一月二十日
梅谷部内須川村に於て須川布教事務取扱所設置の件願

明治二十五年十一月二十日梅谷部内須川村に於て須川布教事務取扱所設置の件願さあ/\願通りの事情々々許し置こう。所一つ願通りいつ/\一つ理、理に一つ許し置くによって、事情さあ/\許し置こう/\。

明治二十五年十二月四日 午後八時
刻限御話

明治二十五年十二月四日 午後八時刻限御話さあ/\戻って来たで/\、皆戻って来たで/\。さあ/\何ぼでも/\、どんな話、どんな理を諭すれどどんならん。用いる理もあれば、追い延ばしの理もある。よう聞き取れよ/\。これまで話何処に有るか無き/\の道、難しい道/\と言えば、人は何でやろうと思う。これまでの道を伝え、いかなる者も引き寄

明治二十五年十二月十七日
撫養分教会所受付所新築の伺

明治二十五年十二月十七日撫養分教会所受付所新築の伺さあ/\尋ねる事情/\、事情は心だけ/\こうという/\。重々の理事情鮮やか許し置こ。心通り許し置こう。

明治二十五年十二月二十三日
北分教会所北手古家に御鎮座の御社を新築の何れになりとも神様を御祀り替え申し度きに付願

明治二十五年十二月二十三日北分教会所北手古家に御鎮座の御社を新築の何れになりとも神様を御祀り替え申し度きに付願さあ/\尋ねる事情/\、一時の処一つ早くと言うであろう。心の事情世界事情一つの理に一日の日という、もう暫くである。これ一つさしづに及ぼう。

明治二十五年一月十日
天野タミツル事情願

明治二十五年一月十日天野タミツル事情願さあ/\尋ねる事情/\、一時事情、さあ/\よく事情々々長らく事情、長らく間、さあ/\事情は皆んな内々一つ事情、それ/\いんねん事情分からず、一つ道一つの理、何か万事一時の処にて皆治まる。又一つ運び掛けたる事情、何度は言うまで。心受け取るから、一夜の間にも一つ定まる理。何代にも伝えてある処

明治二十五年三月三日
萩原治兵衞身上願

明治二十五年三月三日萩原治兵衞身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の一条理を尋ねる/\であろう/\。さあ一度一つ理であろうまい。何度成ると成らん一つに十分諭しある。尋ね出る。一時どうであろまい。それ/\心互い/\たんのう安心満足事情、これまで事情いかなる事情、諭し置く事情速やかなる処、たんのうさしてやるがよいで。

明治二十五年三月二十六日
麻植磯吉身上願

明治二十五年三月二十六日麻植磯吉身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の処事情尋ねる。さあ/\いかなる事情、どういう事であろう思う。どれだけ尽す、どれだけ運ぶ尽す処、日々受け取る事情、よう聞き分けねば分かろまい。一つ身上事情あれば、いかなる道通り、世界事情鮮やか理、世界分かろ。鮮やか理、世上鮮やか。一つ事情治めるなら、一つ事情治ま

明治二十五年七月一日
岩谷源治三十九才身上願

明治二十五年七月一日岩谷源治三十九才身上願さあ/\尋ね出る処、一時身上一つ事情尋ねる。いかなる事であろう、どういう事であろうと思い/\は、日々事情いかなる事であろうと尋ねる。一寸は大層のような理である。一つよう聞き分け。それからそれ談じてたすけ一条諭すであろう。諭す処からそれ/\めん/\聞き分け。他にたすけ一条諭すであろう。

明治二十五年九月十九日
大岡忠勝身上伺(肥前国東松浦郡唐津町字旗町)

明治二十五年九月十九日大岡忠勝身上伺(肥前国東松浦郡唐津町字旗町)さあ/\尋ねる処/\、身上に長らく身に迫り、自由成る成らんと言う。身の内かりもの諭してある。なれど定まらん。何ぼうでもいかん。よう聞き分け。言葉一条諭して、身の自由これ聞き分け。一時はぁゝ思う。何ぼうでも身上鮮やか無ければ、はぁと思う。なれど、理を聞いて真に成