明治二十五年

明治二十五年三月三日
萩原治兵衞身上願

明治二十五年三月三日萩原治兵衞身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の一条理を尋ねる/\であろう/\。さあ一度一つ理であろうまい。何度成ると成らん一つに十分諭しある。尋ね出る。一時どうであろまい。それ/\心互い/\たんのう安心満足事情、これまで事情いかなる事情、諭し置く事情速やかなる処、たんのうさしてやるがよいで。

明治二十五年三月二十六日
麻植磯吉身上願

明治二十五年三月二十六日麻植磯吉身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の処事情尋ねる。さあ/\いかなる事情、どういう事であろう思う。どれだけ尽す、どれだけ運ぶ尽す処、日々受け取る事情、よう聞き分けねば分かろまい。一つ身上事情あれば、いかなる道通り、世界事情鮮やか理、世界分かろ。鮮やか理、世上鮮やか。一つ事情治めるなら、一つ事情治ま

明治二十五年七月一日
岩谷源治三十九才身上願

明治二十五年七月一日岩谷源治三十九才身上願さあ/\尋ね出る処、一時身上一つ事情尋ねる。いかなる事であろう、どういう事であろうと思い/\は、日々事情いかなる事であろうと尋ねる。一寸は大層のような理である。一つよう聞き分け。それからそれ談じてたすけ一条諭すであろう。諭す処からそれ/\めん/\聞き分け。他にたすけ一条諭すであろう。

明治二十五年九月十九日
大岡忠勝身上伺(肥前国東松浦郡唐津町字旗町)

明治二十五年九月十九日大岡忠勝身上伺(肥前国東松浦郡唐津町字旗町)さあ/\尋ねる処/\、身上に長らく身に迫り、自由成る成らんと言う。身の内かりもの諭してある。なれど定まらん。何ぼうでもいかん。よう聞き分け。言葉一条諭して、身の自由これ聞き分け。一時はぁゝ思う。何ぼうでも身上鮮やか無ければ、はぁと思う。なれど、理を聞いて真に成

明治二十五年十一月一日
田中捨吉長男長女次女三人身上障りに付願(大県支教会役員)

明治二十五年十一月一日田中捨吉長男長女次女三人身上障りに付願(大県支教会役員)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上いかなる処尋ねる処、もうだん/\の話伝え一つ話聞かし、又世上諭す処皆理が治まりあろ。身上いかなる事と思う処、どうであろ。身上治まり難ない。一つ尋ねる。よく聞き分けて、よく諭してくれ。一時の処だん/\運び尽す。又所いつ

明治二十五年三月十四日
増野正兵衞足の痛み願

明治二十五年三月十四日増野正兵衞足の痛み願さあ/\尋ねる事情、身上いかなるであろう尋ねる。案じる事要らん、案じてはならん。これまで何度さしづに言うてある。これまで幾度のさしづから考えて、身上案じる事は要らん。万事々々皆掛かる、どんな事も掛かる。通りた一つの事情、皆一つの理に集まる。集まれば一方立てば一方立たん。二方立たん。よ

明治二十五年三月二十七日
芦津分教会開筵式に付真明講一同提灯献納なす事に付願

明治二十五年三月二十七日芦津分教会開筵式に付真明講一同提灯献納なす事に付願さあ/\尋ねる事情/\、一日の日を以てそれ/\心という、一時世界という、二点許す許さんという、事情尋ねる。一条一つ世上にある。一つには世界にあろ。万事一時に取れば世界他に事情、それ/\大変一つ事情、さあ/\許す許さんという事情尋ねる。心事情、理は許す。

明治二十五年四月十一日
橋本清、山沢為造江州布教の儀願

明治二十五年四月十一日橋本清、山沢為造江州布教の儀願さあ/\遠く所/\という。皆これ一つ手を繋ぐという/\。めん/\自由心がある。心があらば自由と言えん。皆繋ぐ心なら、何時なりと一つ繋いで来るがよい。

明治二十五年四月二十四日
南海支教会分教会に引き直し致し、それに付御祭の式を五月八日に致し度く願

明治二十五年四月二十四日南海支教会分教会に引き直し致し、それに付御祭の式を五月八日に致し度く願さあ/\願通り/\、願通り事情許し置こう、さあ/\許し置こう、さあ許し置こう。

明治二十五年五月十四日
北分教会地搗き石搗き新築着手の願

明治二十五年五月十四日北分教会地搗き石搗き新築着手の願さあ/\願い出る、尋ね出る事情、心得心だけ許し置こう。さあ/\許し置こう。