明治二十二年

明治二十二年一月十五日 午後十一時十分
本席御障りに付再度伺

明治二十二年一月十五日 午後十一時十分本席御障りに付再度伺さあ/\うん/\、さあ/\/\/\前以って、さあ/\前以って、まあひょっとの心、めん/\さっぱりと思わく立たんから潰そと言うて、あちらへ廻りこちらへ談示して。さあ/\しっかり聞け。何時分からん。何時人間というものは、分からん者に分からん者が付く。世界の悪肥え、だん/\

明治二十二年一月二十七日(陰暦十二月二十六日)
増野正兵衞より清水与之助分教会の相談に帰るに付、私も同じ講社の事故同道にて一度帰り運び度きに付御暇を願

明治二十二年一月二十七日(陰暦十二月二十六日)増野正兵衞より清水与之助分教会の相談に帰るに付、私も同じ講社の事故同道にて一度帰り運び度きに付御暇を願さあ/\尋ねる処、まあ/\それ/\心に掛かる処、早く一つ理運び、一つ/\談示治め/\。安心理を、早く順々早く運べ。さあ/\尋ねる処、めん/\一つ心の理を以て治まる。理を以

明治二十二年二月十一日
梶本うの身の障り伺

明治二十二年二月十一日梶本うの身の障り伺さあ/\尋ねる処、身上一条尋ねたゞならん。ならんでない。心得ん。いかなるもよう諭さにゃならん/\。長らえて中一日の日、又一日の日暮らす中、事情これまで聞き取って、十分一つの理を聞かそ。よう聞き取ってくれ。分かり無くば分からない。よう聞き分け。どれだけの事、日々の処よう聞き分け。成程の理

明治二十二年三月一日(陰暦正月三十日)午前九時三十分
兵神分教会地所並びに東京出願の事、清水与之助、増野正兵衞両名にて願

明治二十二年三月一日(陰暦正月三十日)午前九時三十分兵神分教会地所並びに東京出願の事、清水与之助、増野正兵衞両名にて願さあ/\だん/\前々一つ事情、所々運ぶ処、皆揃うて一時治まる。どんな事も治まる。定かなで。又々理を寄せ。いかなる事情分かり来る。皆身上より運んで成程一つ安心、いつ/\一つ心。一寸十箇年というは、長くはない。つ

明治二十二年三月二十四日 夜
梅谷四郎兵衞大阪へ帰る願

明治二十二年三月二十四日 夜梅谷四郎兵衞大阪へ帰る願さあ/\帰る一つ事情、運ぶ一つ事情、どちらもこれ同じ一つ。もうこれ急がしい。どちらも急がしいで。もうちいとの間やで/\。どういう事を言うなら、どちらも急がし成る。急がしい成ってからは、誰でも分かるやろう。前以てこの事を知らし置こう。急がしい成るで。

明治二十二年四月十日
三月九日の願船場分教会の大阪府へ出願仕り、御許可下されしに付、おぢばへ橋本清を送りて神様へ御礼に参りし節に島、小西、太田の三名より今までの地所を他へ移転仕り度しとの願のおさしづ

明治二十二年四月十日三月九日の願船場分教会の大阪府へ出願仕り、御許可下されしに付、おぢばへ橋本清を送りて神様へ御礼に参りし節に島、小西、太田の三名より今までの地所を他へ移転仕り度しとの願のおさしづさあ/\前々所一つこれより聞き分け。前々の理を思えば長らえての処、思い掛け無き一つ道、一時どうであろうと皆思う。先々一つ治まり居る

明治二十二年四月二十八日(陰暦三月二十九日)
兵神分教会新築の事に付、所々へ名をかたり行く者ある故、新聞に広告を出す伺

明治二十二年四月二十八日(陰暦三月二十九日)兵神分教会新築の事に付、所々へ名をかたり行く者ある故、新聞に広告を出す伺さあ/\尋ねる処/\、どうせいこうせいとは言わん。よう聞き分け。どういう事、古き処筆に知らせてある。何処へどうする成るは年限成り来る。人間の心で成るではない、世界から成り来る。止めようにも止まらん。元々さっぱり

明治二十二年五月十九日
松村吉太郎先回のおさしづにより、一手に運び、内も運びたれ共、神の御心に叶わねば成らぬから伺

明治二十二年五月十九日松村吉太郎先回のおさしづにより、一手に運び、内も運びたれ共、神の御心に叶わねば成らぬから伺さあ/\尋ねる処/\、前々に分かり難ない/\。さあ/\十分に理を運ぶ。内々も心を治め。一手一つの理を治めば、皆受け取る。一手一つの速やかの理をあれば、速やかと治まる。いつ/\までの理に治まる。そこ一つ、さあ/\しっ

明治二十二年六月十日
松尾与蔵小人信太郎六才身上障り願

明治二十二年六月十日松尾与蔵小人信太郎六才身上障り願さあ/\小人子供どういう事である。夜々の事情ある。夜々どういう事分かろうまい、何程思案分かろうまい。一寸一つの理を諭そ、小人の理を以て諭そ。家内親々一つの事情、一代又二代、心の理があって一つ十分に治めある。小人どういう事である、思う事情、家内の身上、先ず/\多くの中でなあ、

明治二十二年七月六日(陰暦六月九日)
八木村の倉橋という者、十柱の神の画像と、教祖の画像を共に版にして、内務省の認可を得て売出すに付御道の妨げとなる故、買入れて宜しきや伺

明治二十二年七月六日(陰暦六月九日)八木村の倉橋という者、十柱の神の画像と、教祖の画像を共に版にして、内務省の認可を得て売出すに付御道の妨げとなる故、買入れて宜しきや伺さあ/\どういう事をするやら分からん。ようこれ思やんして見よ。これまでの事情、どういう事がある。これまで事情、どういう事がある。古き話にしてある。世界どういう