明治三十一年

明治三十一年四月二十九日
高安分教会落成式に付、本席明後日即ち五月一日出張御許し願、随行員は後より定むる願

明治三十一年四月二十九日高安分教会落成式に付、本席明後日即ち五月一日出張御許し願、随行員は後より定むる願さあ/\尋ねる事情/\、さあようの日/\、よう/\の日は、さあ/\よう/\の日はこれから。事情は先々長く/\楽しみ一つ、第一一つ皆んなの心望む/\。第一事情この事情よう聞き分け。一日々々を以て出越す処、それは重々の理に許し

明治三十一年五月三十一日
本部にて試験執行に付、前川菊太郎、橋本清の両名より本局へ願出相成りしに付上京御許し願

明治三十一年五月三十一日本部にて試験執行に付、前川菊太郎、橋本清の両名より本局へ願出相成りしに付上京御許し願さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情に、さあ今一時理という。どういう事まあどうなろうこうなろう、どうしょうこうしょう事情々々、一寸大変心もあろう。大変思えど、善いも悪いも分かる。早くと言えば出るがよい/\。

明治三十一年六月二十三日
新聞社より願い来たる処の願

明治三十一年六月二十三日新聞社より願い来たる処の願さあ/\尋ねる処/\、もう尋ねる事情には、さあ/\まあ些かなるという。事情これはまあ一つ些かなる事情は、それだけ一つ事情は、先々事情にもあれば、何処にもある。それは日々思て事情、これは些かなる事情である。そこで何ぼ些かなる事情でも、道理に適わん事情はどうもならん/\。好いてど

明治三十一年七月二十四日
平野楢蔵耳の障り願

明治三十一年七月二十四日平野楢蔵耳の障り願さあ/\尋ねる事情/\、さあ筆をしっかり取れ/\。尋ねる事情一つの理を諭する。身上に事情いつの理にも尋ねる。尋ねば一つ/\の理が、七つの中十の中、七つの中十の中、この事情一つ何と話こうである。この事情を聞き分け。どういう一寸心を治めたら、こら障り中にも/\これは日々の処、どうなるとも

明治三十一年八月十七日
諸井国三郎身上願(前々より政一身上の障りからだん/\おさしづを頂き、心定めるに付、本部か、分教会の方か、いずれに勤めさして頂きまして宜しきや)

明治三十一年八月十七日諸井国三郎身上願(前々より政一身上の障りからだん/\おさしづを頂き、心定めるに付、本部か、分教会の方か、いずれに勤めさして頂きまして宜しきや)さあ/\尋ねる事情/\、いかな身上々々、一つ事情。どうも思う。何の楽しみあろまい。身上に勇む。事情いかなる事情の理は、心に委せ置く。日々勇むと言うたら勇む。どちら

明治三十一年九月二十五日
増井りん身上願

明治三十一年九月二十五日増井りん身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも事情身上心得ん/\。右左思う。右は悪、左は善。右は悪の知らせという。左は善の知らせという。右さかい悪いと言えん。中に順序の理があって心得。身は案じる事は要らん。順序理しっかり改め。しっかり取次心得々々。さあ/\理という、諭し掛けるから詳しい筆に取ってくれ。こ

明治三十一年十月二十六日
南海分教会長山田作治郎及び役員一同山田三女たみゑ出直し及び教会治め方事情願

明治三十一年十月二十六日南海分教会長山田作治郎及び役員一同山田三女たみゑ出直し及び教会治め方事情願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情身の事情、身という、身から事情尋ねる。我が身、身から尋ねる。尋ねば双方の中の理を諭する。心という理を鎮めて、しっかり聞き取れ。この道という、道は一つ教は一つ、遠い所それ/\伝う心は日々受け取る中

明治三十一年十二月七日
中河分教会副会長田中松二郎を担任に致し度く願

明治三十一年十二月七日中河分教会副会長田中松二郎を担任に致し度く願さあ/\尋ねる事情/\、だん/\これまで一つ事情続く/\、事情々々一つ事情、大変一つ心からあちらこちら一日の日、理であろう。初めという、一つの理という、大々一つの理、又一つ一段上ぼりて理であろう。理許そ/\/\。

明治三十一年三月八日
加見兵四郎長男秀二郎身上願

明治三十一年三月八日加見兵四郎長男秀二郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という、身上心得ん事情いかなる事であろ。さあ長い間身上あちら変わりこちら変わり、どうでもならん事情々々、事情どうなりと言えば、心にたんのう無くばならん。心にたんのう、切なみあってそら出来ようまい。たんのうは何でもない。なれど、たんのうは真の誠。これ

明治三十一年五月十四日
松村善兵衞小人善三目の障り願

明治三十一年五月十四日松村善兵衞小人善三目の障り願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上々々、さあ小人事情身上、さあ/\内々にもこれどうやろこうやろ。何か事情は言うまでにあろ。一時身上尋ねる。ほんの事情どうせにゃならんこうせにゃならん、これは言えん。言えんが道理諭すによって、その道理、実と定まれば、何も案じる事要らんものなれど