おさしづ

明治二十二年十月二十六日(陰暦十月三日)
おさしづの後へ御話

明治二十二年十月二十六日(陰暦十月三日)おさしづの後へ御話さあ/\一寸一つ話て置くで。話というは余の儀でない。だん/\広く場所々々。だん/\説きた道であろう。いつの事である。日柄刻限、日柄来る世界ある。治まる治まらん世界にある。どれだけ治めようとて治まらん。だん/\の話仕掛けるから生える。こう生えるいかな話、だん/\生え掛け

明治三十九年四月二十四日
湖東分教会長佐治登喜治良長女つたゑ二十五才林吉三郎三十二才と結婚願

明治三十九年四月二十四日湖東分教会長佐治登喜治良長女つたゑ二十五才林吉三郎三十二才と結婚願さあ/\尋ねる事情/\、事情縁談一条事情、さあ/\皆々それ/\これでよいこれでよい。皆々心、さあ/\内々事情、事情は願通り/\、さあ/\一時事情、さあ/\許そ/\、さあ許し置こう。

明治二十二年十一月六日
永尾たつゑ身上願

明治二十二年十一月六日永尾たつゑ身上願さあ/\小人事情々々々々、余儀無く小人事情、よく何かの処、聞き取ってくれ。身上ありて一つの事情、よう聞き分け。日々の事情、もう幾日経ったら事情尋ねる。事情は一日二日事情がありて、事情一日二日経ったら速やかなる事情を諭そう。第一の処から一つの理始めは、どうでも基づかさにゃならん。一つの道か

明治三十九年十一月二十六日
北分教会移転の予定を以て、大阪府東成郡生野村大字国府字菰田四三八番地の一より六筆の地所坪数一千九百六十九坪を買い受け度く、御許し願

明治三十九年十一月二十六日北分教会移転の予定を以て、大阪府東成郡生野村大字国府字菰田四三八番地の一より六筆の地所坪数一千九百六十九坪を買い受け度く、御許し願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は皆んなそれ/\事情集まってこれでという道理から事情理、変わる所これからという、どうでもという。皆々精神、さあ精神の理に許そ/\、さあ許

明治二十二年十一月二十三日 朝
清水与之助、平野楢蔵東京へ出張の件の後にて、清水与之助の身上の障り願

明治二十二年十一月二十三日 朝清水与之助、平野楢蔵東京へ出張の件の後にて、清水与之助の身上の障り願さあ/\身上に一寸心得ん。身上にさあ/\速やかならん、日々思う。聞けば一つ、見れば一つ、心に一つ理、どうであろう、こうであろうと心に掛けんよう、思わんよう。何かの事もよく聞き分けて貰いたい。押して願さあ/\道理上

明治四十年二月十日
芦津分教会役員宮田佐蔵二十九才井筒ふみ二十四才結婚願

明治四十年二月十日芦津分教会役員宮田佐蔵二十九才井筒ふみ二十四才結婚願さあ/\尋ねる事情/\、さあ縁談一条一つ理尋ねる。さあ/\尋ねるから事情一つ、さあ/\縁談という縁談事情、さあ/\どうしてこうしてそれからそれ、こうしてどうしてと一つ理ある。長らえての理繋ぎ合うたる中の理であろう。いつ/\までも一つ理結ぼう/\、さあ/\結

明治二十二年十二月十八日
喜多治郎吉身上腫物に付願

明治二十二年十二月十八日喜多治郎吉身上腫物に付願さあ/\身上一条尋ねる。身の障りの処の事情迫る。どういう事であろう。一つ聞き分け。鮮やか一つよう聞け。事情心一つ、事情成程尽す心は受け取る。内々聞き分けするなら、身上一寸自由ならんという。よう聞き取れ。かりもの一条一つ聞き取れ。案じは要らん。古き事情、身は一つ障るとも一つ理、又

明治四十年四月八日(陰暦二月二十六日)午前六時
未だ御身上すっきり致しませんが、何か運ぶべき事ありますか、と申し上げ

明治四十年四月八日(陰暦二月二十六日)午前六時未だ御身上すっきり致しませんが、何か運ぶべき事ありますか、と申し上げ手遅れ/\。だめの諭と言うたる道は、先になりても立つ。そうして内々の処、こうして三軒棟を並べてある。一軒の方/\立ってない/\。立たんとすれば楽しみも無い。これも第一長らえての道、余程大望な事である。治ま

明治二十二年一月九日 午前十時
京都斯道会集談所講長深谷源次郎伺(教会所地面表口八間八分裏行二十一間百七十一坪二合三勺、京都下京区第六組松ケ枝町)

明治二十二年一月九日 午前十時京都斯道会集談所講長深谷源次郎伺(教会所地面表口八間八分裏行二十一間百七十一坪二合三勺、京都下京区第六組松ケ枝町)さあ/\/\/\一手一つに、心々によりて尋ね来る。尋ね来るによりて理を聞かそ。いつにどうしょ/\思ても、旬々来んにゃ出けるものやない。皆んな揃うて、ずうと揃うて、一手一つの心に委せ置

明治四十年五月四日
梶本ミキヱ先達ては結構におさづけを頂きましたが、一週間程以前より身上余程激しくなりまして食事もしませず、と申し上げ

明治四十年五月四日梶本ミキヱ先達ては結構におさづけを頂きましたが、一週間程以前より身上余程激しくなりまして食事もしませず、と申し上げさあ/\/\尋ねる事情/\、尋ねる事情もいかなる事情、どうもなあどういう事であろうなあ思い/\の日、余程長い日は経ってあろう。こうであろう/\と思えども行かん。だん/\事情という、思い掛けない順