明治二十年
上川孫兵衞四十四才身上願明治二十年
福住宗治四十七才願（十市郡池之内）明治二十年三月十一日（陰暦二月十七日）午後七時
刻限御話明治二十年三月十九日（陰暦二月二十五日）午後十二時
刻限御話明治二十年三月
梶本松治郎父上の身上願明治二十年五月二日
梅谷四郎兵衞家移転願明治二十年七月三日（陰暦五月十三日）
増野正兵衞伺明治二十年九月六日（陰暦七月十九日）朝七時
梅谷梅次郎目の障りに付願明治二十年十月十九日
梅谷秀太郎身上願明治二十年十一月
大阪近藤政慶身上病みに付伺明治二十年
梅谷たね身上願明治二十年九月九日（陰暦七月二十二日）午前七時
深谷源次郎明治二十年十一月八日（陰暦九月二十三日）午前十時
松田源蔵七日間腹痛に付願明治二十年十二月一日（陰暦十月十七日）
山田伊八郎身上願（十月一日より足付け根疼くに付伺）明治二十年十二月十三日
中井宗七身上願明治二十年
酒井佐吉三十一才身上願明治二十年
増田甚七障り伺明治二十年一月四日 （陰暦十二月十一日）
教祖お急込みにて御身の内御様子あらたまり、御障りに付、飯降伊蔵へ御伺いを願うと、厳しくおさしづありたり。（教祖御居間の次の間にて）明治二十年三月十一日（陰暦二月十七日）午後十二時
刻限御話明治二十年三月二十日（陰暦二月二十六日）午前四時
真之亮代理伺明治二十年三月
梶本松治郎父上身上の御願明治二十年五月五日
平野トラ身上願明治二十年七月四日（陰暦五月十四日）
増野正兵衞伺明治二十年九月六日（陰暦七月十九日）
増野正兵衞神戸へ帰る際鼻咳に付伺明治二十年十月二十二日
清水与之助おたすけに行き御利益もあり、帰り道にて、左の足に何となく出物でけ、喉ひっ付くように成りしに付願明治二十年十二月二日（陰暦十月十八日）
増野正兵衞歯の障り伺明治二十年
梅谷たねより小人身上に付願明治二十年九月十日（陰暦七月二十三日）四時
山瀬文次郎明治二十年十一月十三日（陰暦九月二十八日）
萩原治兵衞身上願明治二十年十二月二日
深谷源次郎願（ぢばに帰り泊り朝出立の時腰痛み身の障り伺）明治二十年十二月十四日
山瀬文次郎願明治二十年
数宝友三郎身上願（御津部内）明治二十年
増田つね二十五才（郡山）明治二十年一月九日（陰暦十二月十六日）
教祖御話明治二十年三月十三日（陰暦二月十九日）午後七時
御諭明治二十年三月二十日（陰暦二月二十六日）午後一時三十分
刻限御話明治二十年三月二十五日（陰暦三月一日）午前十二時
梶本松治郎父上障りに付願明治二十年五月六日 午前九時
喜多治郎吉身上に付願（この時おさづけ頂戴）明治二十年七月十三日（陰暦五月二十三日）
増野正兵衞足首の伺明治二十年九月六日（陰暦七月十九日）
春野千代の身の障り伺明治二十年十月二十六日
真之亮よりの思召を以て、八九人懇親会研究に付御願明治二十年十二月二日（陰暦十月十八日）
春野千代身の悩み伺明治二十年
井筒梅治郎伺明治二十年九月十七日（陰暦八月一日）朝七時
平川しな身上願（平川伊兵衞の母）明治二十年十一月十四日（陰暦九月二十九日）
萩原治兵衞身上願（前日に続いて）明治二十年十二月三日
深谷源次郎伺（前日に続いて御伺）明治二十年十二月十四日
成田政助五十二才願（丹波）明治二十年
数宝友三郎四十才娘ゑい二十三才てんかんに付伺（世話方）明治二十年
峰畑為吉二十七才願（宇陀郡見田村講元）明治二十年一月十日（陰暦十二月十七日）
飯降伊蔵を通しておさしづ
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