明治二十三年三月二十二日(陰暦二月二日)夜本席おさづけ順序、夏は朝か暮に御許し下されるや願 明治二十三年三月二十二日(陰暦二月二日)夜本席おさづけ順序、夏は朝か暮に御許し下されるや願さあ/\まあ暫くの間は一席という。夜々とは言うた。又一つには事情の理によって朝ともいう。一席よりならんで。 2018.08.15
明治二十三年四月十五日増野松輔国許より帰国致させるよう申し来り、今は修行中に付、その由申送りし処、又申来りしに付、一度帰しました方宜しきや、又その由今一度申送る方宜しきや願 明治二十三年四月十五日増野松輔国許より帰国致させるよう申し来り、今は修行中に付、その由申送りし処、又申来りしに付、一度帰しました方宜しきや、又その由今一度申送る方宜しきや願さあ/\いずこ、二度三度、先ず/\そのまゝ、強ってと言えば一つ一度戻してよかろう。 2018.08.15
明治二十三年四月二十三日(陰暦三月五日)九時二十分本席御身上の御障り伺 明治二十三年四月二十三日(陰暦三月五日)九時二十分本席御身上の御障り伺さあ/\/\話掛ける。何か一条、一時さあ/\あちらこちら、仮普請話までやないで。知らするのやないで。古き門を潰すという心がいかんで。古き門一時、第一の門じゃろう。潰すという心がいかんで。仮普請外々の処、思わくにするがよい。潰すという心が違うで。これよう聞き 2018.08.15
明治二十三年五月七日河原町部下宇治田原支教会事情の願(西野清兵衞より) 明治二十三年五月七日河原町部下宇治田原支教会事情の願(西野清兵衞より)さあ/\事情は一つの理許そ/\、心だけの理という。同外に地所事情の願さあ/\だん/\事情以ちて理を尋ねる。だん/\/\談示揃うた処、さあ/\許そ/\。さあ/\掛かる処は十分小さき処から始めるがよい。だん/\治まるのやで。小さき処から、ぼつ/ 2018.08.15
明治二十三年五月十九日裏門新築御許しの願 明治二十三年五月十九日裏門新築御許しの願さあ/\皆当分仮々々、一寸仮普請、又何時取らにゃならんやら知れん。これを一落するがよい、心置き無うするがよい。さあ/\仮の事何処ないなとよいよう。仮々でも、体裁の良いのというものは何処でもよいで。 2018.08.15
明治二十三年六月三日 朝増田つね身上の願 明治二十三年六月三日 朝増田つね身上の願さあ/\心鎮めてしっかりと聞き取ってくれ。だん/\これまでいかなる事情、いかなる理も聞き取れ。又々の理も聞き取り、事情の理をしっかりと聞き取って日を経ち来たる処、事情の理をしっかり聞き取って、心にしっかり安心の理を治めてくれるよう。又々の理が分かり、身上の処心得ん。何とも無くして一つの 2018.08.15
明治二十三年六月十四日井筒梅治郎小人ふみ身上はしかに付願 明治二十三年六月十四日井筒梅治郎小人ふみ身上はしかに付願さあ/\身上に一つの事情、長らえての事情、不都合であろう。内々の処日々事情、あゝと思う思案ばかりでは分かろまい。身上に事情と言えばいろ/\ある。何か事情、皆世界いつ/\までもなあと思うやろう。出物に一つの理。身の内どういう処、不足処は何よの処も分かろまい。世上の理という 2018.08.15
明治二十三年六月二十七日 午前八時梅谷四郎兵衞下阪に付願 明治二十三年六月二十七日 午前八時梅谷四郎兵衞下阪に付願さあ/\心に一つの事情、何か尋ねる。心置き無う理を運んで、何か事情運ぶなら事情も治まる。又一つ/\の理上を尋ねるなら、何かの事情も、双方の事情に諭し置く。心置き無う運んで、早く/\事情という。 2018.08.15
明治二十三年七月六日 朝二階建と教会所の間、雨除け御許しの願 明治二十三年七月六日 朝二階建と教会所の間、雨除け御許しの願さあ/\一寸の凌ぎ/\、一寸の凌ぎでよいで。もう堅ものも要らん。遠き/\の事情を以て軽き。 2018.08.15
明治二十三年七月十七日(陰暦六月一日)辻忠作肥一条の事に付願 明治二十三年七月十七日(陰暦六月一日)辻忠作肥一条の事に付願さあ/\さづけ一条の肥え、これまでの処、世界の処運ぶに運ばれん。前々これまでの処、これまでの事情として心治めるよう。もう暫く、年々に通り来た心だけ、心だけのさづけである。何ぼでも心だけはきゃどうもならん。心だけの理や。成程効く。どんな肥えを置けど、心だけの理はっちゃ 2018.08.15