おさしづ

明治二十一年一月二十八日(陰暦十二月十六日)
植谷吉治郎身上願(二十一号周旋方)

明治二十一年一月二十八日(陰暦十二月十六日)植谷吉治郎身上願(二十一号周旋方)さあ/\/\/\尋ねる事情の処、いかなる処尋ねる。速やかならん処尋ねる。一つ運ぶ/\、尽す。速やかならんという処聞き分けてくれ。成程の処定まりてあるやろ。なれども身の内の処よく聞き分け。皆同んなし事よう聞き分け。世上見て、めん/\一つどんな者も皆あ

明治三十三年五月十六日
山沢ひさ小人為次身上願

明治三十三年五月十六日山沢ひさ小人為次身上願さあ/\尋ねる事情/\/\、身上という、さあ/\身の障りという。尋ねたら大半分かるやろうと思う処、又小人一つ変わりて事情不思議やなあと尋ねる。尋ねば順序諭す。さしづこれよう聞き分け。台に身の障りだん/\ありて、ほんにという理ありて、中にどうもなあという障りある。厳しく掛かる理聞き分

明治二十一年二月十六日(陰暦正月五日)
田口豊太郎長男満好身上障り伺

明治二十一年二月十六日(陰暦正月五日)田口豊太郎長男満好身上障り伺さあ/\皆々残らず、一つの事情いかなる、どういう事も聞き分けてくれ。早く早く理がある。遠く/\日々心及ぶ処受け取ってある。一度二度三度治まる事情ある。余程真実の事情受け取ってある。一時一寸不足なる。よう聞き分け。これまで世界の理を分からず、これまでさっぱり分か

明治三十三年七月八日
清水与之助養女に西本みつ二十三才貰い受けの願

明治三十三年七月八日清水与之助養女に西本みつ二十三才貰い受けの願さあ/\尋ねる事情/\尋ねる事情は、だん/\前いかな事情もどうという、もう一時事情いかなるも夫婦明らか。理を結ぶ。楽しめ/\。もうたんのうやで/\。西本熊吉家族共兵神分教会三島事務所内へ入り込む願さあ/\尋ねる事情、皆々の心、それ/\の理。一つ理

明治二十一年五月二十日
深谷源次郎伺

明治二十一年五月二十日深谷源次郎伺さあ/\何かの処も、これまで難しい処、さあ/\だん/\の道を付く。皆々心得成るだけひいそ。めん/\に届かん処は、仕様は無い。成るだけひいそう。十分の処である。誠一つの心である。どんな事でも、成るだけひいそとするは、誠一条の心であるから、と。

明治三十三年九月四日
春野喜市長男貞造咳厳しくに付願

明治三十三年九月四日春野喜市長男貞造咳厳しくに付願さあ/\尋ねる事情/\、小人と言うやろう。さあ/\見るまでは、どういうものともこういうものとも分からん。見るや否や親子という/\。見るまでどうやらこうやら分からん/\。小人という、親というは、小人の処、親という理はどうでもこうでも中に皆ある。子ある、親ある、未だ親ある。この理

明治二十一年六月十六日
林九右衞門身上願

明治二十一年六月十六日林九右衞門身上願さあ/\尋ねる事情、身上の処事情ありて尋ねる処、長らえての事情/\、年相応年限相応言えば分かるまい。分からん処は、世上に一つの理がある。よく聞き取って置け。これから先へ長くの心、長くの事情、所を変えて心一つあって道と言う。道々というは、心一つの理である。人に諭するは、一つの理を以て、最初

明治三十三年十月三日
甲賀支教会長実父山田太良平七十二才身上願

明治三十三年十月三日甲賀支教会長実父山田太良平七十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一つさあ/\心治まらん/\、事情尋ねる。尋ねるから、又一つさしづに及ぶ。身の処これまで/\長らく/\の事情、長い道筋という、いかなる理と一つ思う。さあ/\年取れたる者と言う。又心々の名称というは、容易では行かん道を通り来た。又人間というは

明治二十一年七月十四日 七時三十分
山本伊之助身悩みに付伺(斯道会第四号)

明治二十一年七月十四日 七時三十分山本伊之助身悩みに付伺(斯道会第四号)さあ/\尋ね出る/\。身の処尋ね出る。なか/\の処なか/\の処である。長の道、長の月日である。めん/\も早く、めん/\もこれまで運び来てある処、もう程無う分かり来る。もう一段の処、これまでの処、もう一つ分かり来ると、内々の処も早く一つ定め替え。内々案じも

明治三十三年十月二十七日
畑林やす身上願

明治三十三年十月二十七日畑林やす身上願さあ/\尋ねる処/\、遠い事情であろう/\。早速尋ねる事情というものは、一時伝え一つ以て毎夜々々のさしづ、理の諭しする。理の処、だん/\一度ならず二度という。事情これ余程大層の理。又一時事情今一時ではなろうまい。そこで何よの処詳しくこゝ一時まあ、一寸あら/\の理を早く理伝え。これまで長い