おさしづ

明治三十二年二月二十五日
城島部内東和支教会所に於て日清戦争の際宇陀郡地方の戦死者記念碑建設する事村長より願い出に付願

明治三十二年二月二十五日城島部内東和支教会所に於て日清戦争の際宇陀郡地方の戦死者記念碑建設する事村長より願い出に付願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねにゃ分かろまい。一時尋ねる事情、さあ/\よいと言うて了えばよい。又なあと言えばなあ、多くの中どうでもと言えば言うまでや。何処に差し支え無い。又有った処が、その部内という理

明治三十二年二月二十五日
諸井国三郎身上願

明治三十二年二月二十五日諸井国三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん事情から、理を尋ねる。いかな事も聞き分け。前々事情という、どういう事情という。まあ遠く事情というは、大変なる事の事情、一つこれ余儀無く事情から出た事情尋ねる。尋ねて許し出る/\。遠く所という。一寸始め掛けたる/\一つ理、めん/\は長らえ運び来たる事情

明治三十二年二月二十七日
西浦弥平身上願

明治三十二年二月二十七日西浦弥平身上願さあ/\尋ねる処/\、どうも身上に心得んという理を尋ねる/\。めん/\に身上に心得んの事情あれば、成程という理、言うまで治まる。身上心得ん。内々めんめんは言うまで。理を案じる/\。よう聞き分け。理を案じてはならん。内々にも理を案じてはならん。前々身上から諭し置いたる事がある。一時日々席々

明治三十二年二月二十七日
万田万吉身上願

明治三十二年二月二十七日万田万吉身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上さあ一時尋ねる処/\、何か順序も尋ねる。一つどういう事であろうと思う処尋ねる。尋ねるから順序理を諭しよう/\。よう聞き分けてこれからという。これまで何かならん順序であって、一時やれ/\と治まりたる。一つ運ぶ人々という。運ぶ処どうと一つあったであろう。一人か

明治三十二年三月二日
本部大裏の土持ち当村の宮池より土を取りて運ぶ事の願

明治三十二年三月二日本部大裏の土持ち当村の宮池より土を取りて運ぶ事の願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\尋ねる事情、事情はさあ土持ちや/\。一時以て土持ちと言わん。時々旬という。世界未だあるか/\、わしも行こう行こう、そらいつから、そら順かいなあ、世上待ち兼ねる日がある/\。何処からどうと一寸言わん/\。その心で運んでくれ。

明治三十二年三月二日
増井りん身上願

明治三十二年三月二日増井りん身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上にどうも一時心得ん。どうなろうという処/\、さあ身上に心得んという。何か無しに心得ん。前々諭したる。一時の処通るに通れん。そのまゝ順序諭したる。どうなりこうなり日々の処、日々の事情はよう/\事情であり、又身上心得んという。前々諭したる処以て順序の処たんのうして

明治三十二年三月二日
梶本ミキヱ十七才身上願

明治三十二年三月二日梶本ミキヱ十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上にどうも一時見ればどうも何たるという。一つ理、よう聞き分けにゃ分かり難ないで。どういう事もこういう事も、皆身上という理から諭す。諭せば聞きよう取りようで、ころりと間違う。さしづ通り何の間違う事あろうか。皆子供々々、あちらへ出すこちらへ出す/\。よう聞き

明治三十二年三月二日
土佐まさ身上願

明治三十二年三月二日土佐まさ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる事情は皆これまで事情、幾重事情、身の処からだん/\事情、ならん/\幾度尋ねる事情、変わらん事情道という。事情事情治まり、万事治まり、やれ/\楽しみ。楽しみ中身上いかな事と思う。一寸聞いたらいかな事と思う。遠く中の事なら思うは理であろ。なれど、身上に一つよ

明治三十二年三月五日 朝
本席一年程以前より左の耳聞こえ難くいと仰せられしに付願

明治三十二年三月五日 朝本席一年程以前より左の耳聞こえ難くいと仰せられしに付願さあ/\尋ねる/\、さあ尋ねる時/\、時を以て尋ねる。どうもこれ長らえて、身上に心得んという。予て/\一ついかな事と他に事情も思わにゃなろうまい。どうも騒がしい/\。耳に一つの理が分からねば、どうもならん。どうなりこうなり、日々の処、それ/\運ぶ処

明治三十二年三月五日
山沢為造目の悩みに付願

明治三十二年三月五日山沢為造目の悩みに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\順序の理/\、順序の理を諭すによって、よく聞き分け。めん/\という、内々という、別段思う事も言う事も無い。誰がどうと言う理でもあろうまい。身上の事情尋ねたさしづという。子供々々、幾人子供、何人あるも与えるという理をよう聞き分け。何ぼ欲しと思ても無きとい