おさしづ

明治二十二年六月二十八日
板倉へおひろを貰い受けるに付縁談事情願

明治二十二年六月二十八日板倉へおひろを貰い受けるに付縁談事情願さあ/\尋ねる事情/\、縁談一つ尋ねる処、又内々又内々人々の心理を結び/\、又内々の事情々々それ/\治まれば、何時なりと/\許し置こう/\。押してさあ/\尋ねる/\事情々々、何時なりとゝ言えば、さあ/\何時なりと。心に委せ置こう/\。いつ何時なりと

明治二十二年六月二十九日(陰暦六月二日)
冨森竹松兄幸七身の障り伺

明治二十二年六月二十九日(陰暦六月二日)冨森竹松兄幸七身の障り伺さあ/\事情尋ねる/\。尋ねる処前々事情聞き分け。何程に思えども、めん/\事情、一時内々どうでもあろうと思う事情であろ。日々所々に楽しみある。一つの心どういう理、日々楽しみあれども、事情内々一つの心どういうものであろ。よう聞き分け。速やかという事情、どうでもなら

明治二十二年六月
阪倉佐助長女のぶ身上願

明治二十二年六月阪倉佐助長女のぶ身上願さあ/\身上一条事情尋ねる処/\、一時どうも元一つ印ある、理がある、思う処理である。よう聞き分けてくれねば、分かり難くい。尽す処一つ/\受け取る。尽す中、これだけ一つ/\の事情、余儀無き一つ事情、十分理を諭し置く。応法一つ理を一つ、何かに定めてくれるよう。応法一つよう聞き分け。身上事情運

明治二十二年七月四日
岡本久太郎小人太助十一才身上に付願

明治二十二年七月四日岡本久太郎小人太助十一才身上に付願さあ/\小人、さあ/\身上事情尋ねる。幾度の理を尋ねても同じ事。さあ変わる/\一時の理は皆同じ事。人間というもの、運ぶ一つ鮮やかという、何かの処鮮やかという。人間というもの理がある。人間というもの、かりものという。さあ/\分かろまい/\。いんねんというもの、さあ/\よう聞

明治二十二年七月六日
上川孫兵衞身上願

明治二十二年七月六日上川孫兵衞身上願さあ/\尋ねる事情、身の処心得ん事情尋ねる。どういう理であろ。日々の処事情身の処事情、不足どういう事である。何がどう、彼がどう、めん/\身の処分かろうまい。事情諭し自由と言えば頼もしい。この理どういう、内々十分それ/\運ぶ処受け取る。身上不足あれば勇むまい。皆理に運んで一つそれ/\伝える処

明治二十二年七月七日 午前八時
佐治登喜治良(元斯道会第九十五号講元滋賀県近江国甲賀郡佐山村大字嵯峨村第九十番地)

明治二十二年七月七日 午前八時佐治登喜治良(元斯道会第九十五号講元滋賀県近江国甲賀郡佐山村大字嵯峨村第九十番地)さあ/\だん/\の席返し/\の席、一日の日は生涯の心の理を以て一つの席、席の順序一つの理というは、生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、難しい事は一つも言わん。言わん言えんの理を聞き分け。聞き分け。何かの事情も皆鮮

明治二十二年七月七日
岡本久太郎長男太助十一才身上願

明治二十二年七月七日岡本久太郎長男太助十一才身上願さあ/\尋ねる/\、皆尋ねる。何遍尋ねても、変わりた事言えん。一度聞いた処、これだけ運ぶ/\思う心違う。運ぶ中、これは一つ/\治める中、身は不足なる処、よう思案せよ。世界に理を治め。世上の理見て、たんのう一つの理治め。世上の理を見て、内々心を分け。ならんではないで/\。身も治

明治二十二年七月九日
磯村卯之助目かいの障り伺

明治二十二年七月九日磯村卯之助目かいの障り伺さあ/\尋ねる処/\/\、よう聞き分け/\。どういう事いかなる運び、だんだん尽す、めん/\通り来たる処、事情何か一つの処、めん/\どうなる思う。一つたすけ一条一つの理、一時どうあろ、いかなる、日々思う理聞いて、一つの理を治めるよう。急いて一つめん/\事情速やか事情、何も思う一つの理

明治二十二年七月十日
山田太右衞門妻きく二十五才十五日以前より胸先右の肩悩み伺(元斯道会江州甲賀郡宇田村第三十八号講元妻)

明治二十二年七月十日山田太右衞門妻きく二十五才十五日以前より胸先右の肩悩み伺(元斯道会江州甲賀郡宇田村第三十八号講元妻)さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\内々の事情何度の処/\、日々の処/\、どういうものであろうと思うであろ。なれども余程大層に運び来てある処、一度ならず又変わり/\/\、何たらした事やと思うやろ。なれども、聞い

明治二十二年七月十一日 午前七時四十分
植谷浅次郎身悩みに付願(元斯道会愛宕郡大原村第二十一号周旋方)

明治二十二年七月十一日 午前七時四十分植谷浅次郎身悩みに付願(元斯道会愛宕郡大原村第二十一号周旋方)さあ/\身上一条の事情尋ねる。何でも/\どうでも/\、どうすれども未だ身上一つ速やかならんと思う処、これだけ尽す中、身は歩び難くい処、どういうものと思う処、よう諭してくれ。一時取るとは思わずに/\、たすけ一条の中、身の処どうい