おさしづ

明治二十年三月十七日 午後七時
刻限御話

明治二十年三月十七日 午後七時刻限御話さあ/\今までというは、仕事場は、ほこりだらけでどうもこうもならん。難しい難しい。何も分からん。何も分からんではない、分かってはある。なれどもほこりだらけや。さあ/\これからは綾錦の仕事場。錦を仕立てるで。こゝ暫くの間は、今日は食事が味が無いという日もある、又進む日もある。あちらもこちら

明治二十年三月十八日(陰暦二月二十四日)
御話(午前に一座のつとめを願い、つとめ済み次第)

明治二十年三月十八日(陰暦二月二十四日)御話(午前に一座のつとめを願い、つとめ済み次第)さあ/\抑えた/\。しいかり踏み止めた/\。

明治二十年三月十八日(陰暦二月二十四日)夜
刻限御話

明治二十年三月十八日(陰暦二月二十四日)夜刻限御話さあ/\どん/\と車に積んで引き出すような話やで。早いで/\。さあ/\何事と思うやない。大きな石をどん/\引き出す。あゝ/\/\こうであったか。難しい事言い掛ける。聞いたるまで分からんで、胸にしっかりと持って居よ。聞いたるまでは、刻限十分外すな。あちらより一本、こちらより一本

明治二十年三月十九日(陰暦二月二十五日)午前一時二十分
刻限御話

明治二十年三月十九日(陰暦二月二十五日)午前一時二十分刻限御話さあ/\しっかり聞かねば分からん/\。分からん事は尋ね/\。尋ねにゃ分からんで。今までの長道中、道の事情によりて、まこと難渋な事もあり、情無いと思う事もあり、その中内々一度二度より、ほんに面白いというような事が無かったで無かったで。さあ/\よう/\よう/\の処道な

明治二十年三月十九日(陰暦二月二十五日)午前五時
刻限御話

明治二十年三月十九日(陰暦二月二十五日)午前五時刻限御話さあ/\多く/\のその中に、今の道ほど偉い道、今の道ほど堅い道は無い。さあさあ今の話は皆今までの言い残りやで。今まではこの結構なる道を、まこと結構と思うて聞く者が無い。今までというは聞いたる者もあり、その場限りの者もあり、聞かぬ者もあり、そこで日が延びたのやで。世界では

明治二十年三月十九日(陰暦二月二十五日)午後十二時
刻限御話

明治二十年三月十九日(陰暦二月二十五日)午後十二時刻限御話さあ/\思やん/\、今一時直ぐ、早く/\。これからだん/\刻限話。さあ/\もうその場踏んで、後はあちらこちら聞きに来るよう、いつまでも同じ事をする。たゞこうきという。それ/\の処より刻限、赤きは赤き、黒きは黒き者に連れられ、さあ/\だん/\早や/\。たゞ仕事場、それと

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午前四時
真之亮代理伺

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午前四時真之亮代理伺幾重の話聞く。大工というて知ったは神一条、仕事場は神一条、北は鍛冶屋南は大工で、神一条。さあ/\尋ねる処事情知らす。又々心で知らし置く。どうでも皆その日来るなら、働きも十貫目渡るもあり、二十貫目渡す者も皆心次第。これ心尽せし程、目札を付けて渡す。さあ/\付けるとも。

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後一時三十分
刻限御話

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後一時三十分刻限御話一寸正月二十六日、これまで話てある。さあ/\事を始め。二月二十六日というは、今初めやで。多く始まり、追々。さあ/\今一時世界も分からず、世界も不思議や。それ/\の道一寸付け掛けた。

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後四時
刻限御話

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後四時刻限御話さあ/\刻限、さあ/\騒がし。刻限一寸なりと言うて置く。どうでもこんな事なら、もうちいと早く思案、四五年前に纏まり付いてある。今はどうで、明日はあなた道の思案、不思議な道である。今一寸話して置く。

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後七時
刻限御話

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後七時刻限御話さあ/\/\/\所々国々、さあ/\行き亙る。月々だん/\これまでの道。十分手広い道もそろ/\印を打ち掛ける。さあ/\いつとは分かるまい。さあ/\今に印打ち掛ける。何処から何処まで危ない道、さあ/\何処の何処までも治まる。さあ/\一寸話して置かねばならん。いつまで諭しても