明治二十年十二月二十二日(陰暦十一月八日)頃増野正兵衞伺 明治二十年十二月二十二日(陰暦十一月八日)頃増野正兵衞伺さあ/\身上処、どういう心得ん。何も心得んなる。いつ/\身改め。よう聞き分け。一寸心得ん、身の改め。どうなる知らん、身改め。心直ぐ成る成らん、一つ改め。一寸心得ん。心よう聞き分けくれねばならん。十分治まり成るも案じる。どういう、何遍身に覚えあろう。案じる事は要らん。何遍 2018.08.15
明治二十年五月宇野こん縁談願 明治二十年五月宇野こん縁談願さあ/\縁談の処内々の処、先の処縁談の処、ちゃんと一度に定まりたものである。誠が天の理。誠一つが定めば、生涯ちゃんと今までも定まりてあるものやで。誠一つと言えば、難し処であるから、一つ定めた処違うてならん。事、暫くの処じいと治めて居るがよかろ。今の処断わりを、どうもならん/\と言うて、じいと治めて 2018.08.15
明治二十年十月深谷源次郎伺 明治二十年十月深谷源次郎伺さあ/\/\/\日々の事/\/\今一時どうせねばならん/\とは言わん。今の処というは、今日はこう/\と思う処ある。一人なりと一所なりと/\。内々成る処も思やんの処もある。日々の処も思う処がある。日々一人なりともという処続くよう。どうこもならんようになるで。今処内々の処も案じあるようなものやで。随分名 2018.08.15
明治二十年十一月二十一日(陰暦十月七日)午後二時増田甚七 明治二十年十一月二十一日(陰暦十月七日)午後二時増田甚七さあ/\/\/\いかなる処/\事情一つ、さあ/\事情道すがらを通して道に一つの事分からん。だん/\通り来たる処順々の道を知らそ。さあどういう道どんな道通りて定めた処、どういう処も尽す/\。よう聞き分け。どうなろうか/\と思う。その中に、誠一つ運ぶ。一つ兄弟々々の処なら、 2018.08.15
明治二十年十二月六日(陰暦十月二十二日)山田こいそ産後すきやかならぬに付伺 明治二十年十二月六日(陰暦十月二十二日)山田こいそ産後すきやかならぬに付伺さあ妊娠の処、世界から見るは余程難し道である。その妊娠産式の許し、これに一つの理があり、この理というは話、この理を聞き分けんというと、何も分からん。神心からは隔ては無い。さあ案ずればその案じに理を増す。この理をよう思やんせよ。さあ何かの処も苦がすうきり 2018.08.15
明治二十年今川聖次郎伺(備中と東京と両方より来てくれとの依頼に付、いずれへ参るか伺いたる時) 明治二十年今川聖次郎伺(備中と東京と両方より来てくれとの依頼に付、いずれへ参るか伺いたる時)さあさ尋ねる処、さあ繋ぐ/\、繋ぐ処から先どんと心治めて、早く繋ぐ処から先運べ。東京は如何致しますか一つ片付けば、又一つ運ぶがよい。一つ片付けば、又一つ運ぶがよい。 2018.08.15
明治二十年萩原治兵衞五十七才身上願 明治二十年萩原治兵衞五十七才身上願さあ/\尋ねる/\。よう聞き分け/\。めん/\どういう事も、尽す理も無い。歎く/\すぅきりやめにせよ。残念々々上ぼるのやで。今までのこうのう尽し誠積み、一つ/\分かり来てある処、成程今まで尽しこゝまで尽したと思う心じいと治め。めん/\の身の処不足ありて、これまでの処、尽したる処ありて通れて来 2018.08.15
明治二十年二月二十四日(陰暦二月二日)午後七時御諭 明治二十年二月二十四日(陰暦二月二日)午後七時御諭さあ/\分からん/\、何にも分からん。百十五才、九十才、これも分からん。二十五年不足、どうであろう。これも分からん。どうしても、こうしても、すうきり分からん。故に二十五年を縮め、たすけを急ぎ、扉を開いて世界をろくぢに踏み均らしに出た。神でのうてこの自由自在は出けようまい。止め 2018.08.15
明治二十年三月十七日(陰暦二月二十三日)午後四時刻限御話 明治二十年三月十七日(陰暦二月二十三日)午後四時刻限御話さあ/\治めにゃならん/\。何処も彼も皆すっきりと治める。どのような事も、見るも聞くも皆治める。どのようなさしづ聞くも、神のさしづ聞くと思わねばならんで。 2018.08.15
明治二十年三月二十三日(陰暦二月二十九日)午前七時御諭 明治二十年三月二十三日(陰暦二月二十九日)午前七時御諭さあ/\待ち兼ねた/\。東京々々長崎と言うてある日が来た。理あれども一つが分からん故に、やるものもちゃんとしてありながら、渡す事が出来なんだ。これが残念。さあ/\東京長崎いかなる道、銘々の道通らぬよう。いずれ/\刻限を見てやるものある、渡したいものもある。なれど渡すに渡せ 2018.08.15