おさしづ

明治二十三年五月十二日(陰暦三月二十四日)
表門の西側に消防道具を入れる所新築願

明治二十三年五月十二日(陰暦三月二十四日)表門の西側に消防道具を入れる所新築願さあ/\尋ねる処、さあ/\談示に委せよう/\。

明治二十三年五月二十六日(陰暦四月八日)朝
昨二十五日夜、野本七兵衞、松田常蔵外二軒類焼に付、電信にて申し来るより、清水与之助心得のため伺

明治二十三年五月二十六日(陰暦四月八日)朝昨二十五日夜、野本七兵衞、松田常蔵外二軒類焼に付、電信にて申し来るより、清水与之助心得のため伺さあ/\一時尋ねる処の事情、何か思うやろ。事情しっかり聞き取って置け。十分理を運んで一時何たる理であろ。さあ/\大変々々でならん理、ならんと皆思う事情/\聞き分け。信心して信心のため、一時々

明治二十三年六月九日
笠村山本藤四郎妻おこま三十九才身上事情願

明治二十三年六月九日笠村山本藤四郎妻おこま三十九才身上事情願さあ/\尋ね出る処、身上の事情尋ね出る。いかなる事情も一つ長らえて、事情一つ順序、日々の事情は受け取る処、内々の事情、家内の身上心得ん。銘々心得ん尋ね出るから一つの理も諭す。これまで事情、理分かり有りて分かり無い。一時世界の理、何時事情一時という、何時の事情世界とい

明治二十三年六月十四日(陰暦四月二十七日)
藪の脇に井戸御許しの願

明治二十三年六月十四日(陰暦四月二十七日)藪の脇に井戸御許しの願さあ/\地所定める処、所は何処とも言わん。随分そこら遠くては勝手は悪いと思うやろ。遠いない。随分大きな井戸を掘るがよい。小さいは何にもならんで。

明治二十三年六月二十五日(陰暦五月九日)午前二時
刻限

明治二十三年六月二十五日(陰暦五月九日)午前二時刻限さあ/\やって置いたらよいのや。皆勝手というこの理が難しいのやで。皆集会集会と言うて、何遍集会をしたと言うて居る。けれど皆勝手をするから難しいのや。中に成程の理もある。勝手すればその日から苦しまんならん。又夜明けたら尋ね出る何遍集会しても、止めは神がするのやで。皆勝手すれば

明治二十三年七月三日
井筒梅治郎紀州巡教視察願

明治二十三年七月三日井筒梅治郎紀州巡教視察願さあ/\心一ついつなりと一日々々の事情々々、日を見て、身に事情も無くして勇む。一度何か事情鮮やか。一度の理は許す。

明治二十三年七月十六日
前おさしづに基き、おさづけ順序に付一人々々心の理を諭しておさづけ御渡し相成るに付、後にて書取を添えて渡し、又仮席はどういうものでありますや、詰合員より願

明治二十三年七月十六日前おさしづに基き、おさづけ順序に付一人々々心の理を諭しておさづけ御渡し相成るに付、後にて書取を添えて渡し、又仮席はどういうものでありますや、詰合員より願さあ/\これまでの席、さあ/\変わる。月々九度の席はどうでもせにゃならん。十分改め/\/\の理も済んで、本席これまで渡す時、重々理を書き取り十分付けて、

明治二十三年八月五日
兵神分教会部内飾東支教会出願の伺

明治二十三年八月五日兵神分教会部内飾東支教会出願の伺さあ/\大抵々々順序の道も運び、十分という理がある。早く事情を運ぶがよい。増野正兵衞出張の伺さあ/\運ぶ/\。心だけ運んでやるがよい。さあ/\運ぶ/\。心だけ運んでやるがよい。

明治二十三年八月十七日 午前一時四十分
刻限御話

明治二十三年八月十七日 午前一時四十分刻限御話さあよき日やで/\。さあ/\国々から出掛ける。さあ/\一箇国やで/\/\。所々何ぼとこ印打つ/\/\。あちらでも許す、こちらでも許す。後を見てみよ。印打つ/\。見て居よ。国々出て来る/\/\。どういう所から出て来るなら、高い所へ十分入り込みたで。今一時に響き渡る、今一時に出て来る

明治二十三年八月二十六日
上田いそ身上障りに付伺

明治二十三年八月二十六日上田いそ身上障りに付伺さあ/\身の障り身上尋ねる。一時成って一時に治まれば、身の障り十分心に治め。尽す処は十分受け取る。身の処というは、つい/\十分席順序、席一つの理を許すによって、急く事要らんによって、いつでも許すによって、心嬉しい日に出るがよい。