おさしづ

明治四十年六月七日(陰暦四月二十七日)午前九時
教長より、各分支教会長も帰り居りますし、本部員一同かんろだいへ今夜十時より十二下り本勤め致しまして本席御身上を速やかになって下さるよう願い上げます

明治四十年六月七日(陰暦四月二十七日)午前九時教長より、各分支教会長も帰り居りますし、本部員一同かんろだいへ今夜十時より十二下り本勤め致しまして本席御身上を速やかになって下さるよう願い上げますそれは十分で、十分の十分であるが、長らえて踏ん張るというように行かん。ついついの事情に踏ん張らしたる。そうして今度は、一日の日否や直き

明治二十二年六月
阪倉佐助長女のぶ身上願

明治二十二年六月阪倉佐助長女のぶ身上願さあ/\身上一条事情尋ねる処/\、一時どうも元一つ印ある、理がある、思う処理である。よう聞き分けてくれねば、分かり難くい。尽す処一つ/\受け取る。尽す中、これだけ一つ/\の事情、余儀無き一つ事情、十分理を諭し置く。応法一つ理を一つ、何かに定めてくれるよう。応法一つよう聞き分け。身上事情運

明治二十二年八月六日 午後五時
深谷源次郎伜徳次郎身上悩み伺

明治二十二年八月六日 午後五時深谷源次郎伜徳次郎身上悩み伺さあ/\身上から尋ねる。事情尋ねる処を、改めてしっかり聞き取れよ。これ事情長らえて事情一つ、どういう事これではなあ、思い/\通りたる処、第一所々一つの理、何か順序治まりたる処、これまで分かりあって分かり無い。前々元々の処、一日の日理を運び、一つの理を治めたる処、多くの

明治二十二年八月二十二日
谷川清三郎三十六才身上願(芦津)

明治二十二年八月二十二日谷川清三郎三十六才身上願(芦津)さあ/\尋ねる事情、身上一条の理を尋ねる。さあ/\、身の内どれだけ長らえて、何ぼうでもならん。日々の処、思う一つの理であろ。話聞く。成程と心を治め、よく聞き分け。人間身上不足、世界の一つの理である。いんねん一つの理聞き分けたか。いんねん生まれ替わりの理も聞き分けたか。聞

明治二十二年十一月十一日
福西喜代松二十四才(大和国吉野郡瓦屋村周旋方)

明治二十二年十一月十一日福西喜代松二十四才(大和国吉野郡瓦屋村周旋方)さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯。心一つの理を以て、一つ席。席順序一つの理は、生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、よく聞き分け。難し事は一つも言わん。どうせこうせこら言わん。言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかという。

明治二十二年
大江正之助五十五才身上願

明治二十二年大江正之助五十五才身上願さあ/\身上から一つ理を尋ねる。身上不足なる。どういうものであろうと思わんよう。家内の処、皆んな揃うて、どういうものであろう思うやろ。これは思わんよう。大難小難と思え。家内の処、よく聞き取りて大難小難と心に治めて掛かれ。案じる事は一寸も無いで。身上の不足を掛けんようと、心定めて掛かれば、早

明治二十二年頃
増田伺

明治二十二年頃増田伺さあさよう聞き分け。大抵々々それ/\より理聞いても居るやろ。何程にさんげするといえども、何程の心尽すといえど、いんねんの理いが分からん。世上を見て、内々前生のいんねんよく聞き分け。身上を速やかなりて速やかならん。尽す心は間違うてはならん。世上を見て、それ/\のたんのうするよう。さあさ親々しいかり聞き分け。

明治二十三年一月十三日 夜
初席及本席の件に付伺

明治二十三年一月十三日 夜初席及本席の件に付伺(前のおさしづにより中山会長より取決め下されしには、初席の者は会長と事務所一人、先生方一人、三人立合の上、身の内御話八つの埃の理を説かせ試験をする事、試験済の者は別席に掛かる事、本席に出る時同様の上、本席を取扱う。もしも試験に合格せざる時は、日を経て又試験をする事に定め下されしが

明治二十三年二月十五日 夜
梅谷四郎兵衞三昧田前川方へ行く途中、車より落ちて手腰きつく打ち痛みに付願

明治二十三年二月十五日 夜梅谷四郎兵衞三昧田前川方へ行く途中、車より落ちて手腰きつく打ち痛みに付願さあ/\心に掛ける事要らん。何にも心に掛ける事要らん。押して願さあ/\心に掛ける事は要らん。どうもならん一日の日/\、さあ/\朝の晴天という。一夜の事情どんな事情もあるか分からん。身の処に左程一つの理という。どん

明治二十三年三月十七日
清水与之助これより、飯降政甚の供致し神戸へ出越す願

明治二十三年三月十七日清水与之助これより、飯降政甚の供致し神戸へ出越す願さあ/\暫くの処、修行のため、先々話たる処、心に掛けずして取り計ろうてくれるよう。