おさしづ

明治二十年三月十七日(陰暦二月二十三日)午後四時
刻限御話

明治二十年三月十七日(陰暦二月二十三日)午後四時刻限御話さあ/\治めにゃならん/\。何処も彼も皆すっきりと治める。どのような事も、見るも聞くも皆治める。どのようなさしづ聞くも、神のさしづ聞くと思わねばならんで。

明治二十年三月十七日(陰暦二月二十三日)午後三時
刻限御話

明治二十年三月十七日(陰暦二月二十三日)午後三時刻限御話治めるで/\。いかなる事も今までや、どういう事も今までや。世界から出けて来る事なら、是非はあるまい。扉を開いて出て居る。見ても聞いても案じるでない。皆神の働きやで。

明治二十年三月十六日 午後十一時
刻限御話

明治二十年三月十六日 午後十一時刻限御話さあ/\変わる/\。今まで弱き者が強くなる、今まで強き者が弱くなる。目に見えねば分かろうまい、離れては分かろうまい。傍にありても敵うまい。月が更わればころっと変わる。弱い者が強くなる、強い者が弱くなる。そこで分かる、という事を知らして置く。

明治二十年三月十六日(陰暦二月二十二日)午後八時
刻限御話

明治二十年三月十六日(陰暦二月二十二日)午後八時刻限御話さあ/\始め掛けた/\。六年の間、六年以前より道筋、どのような事もあったであろう。何でや。天理王命の旗をあちらこちらに立て、何と変わるもの。一人も寄せ付けなんだ日もあった。又黒衣を着せた日もあった。実が誠か、誠が実か。見えねば分かるまい。そこで得心が行たやろう。

明治二十年三月十六日(陰暦二月二十二日)午後三時
御諭

明治二十年三月十六日(陰暦二月二十二日)午後三時御諭さあ/\古い道具もある、中年の道具もある。それ/\道具の破損中や。何も案じる事は要らん。

明治二十年三月十六日(陰暦二月二十二日)午後二時
刻限御話

明治二十年三月十六日(陰暦二月二十二日)午後二時刻限御話さあ/\この世に機械が悩んで居る。米も沢山、水車も沢山ある。ありながら、どうも機械が揃いない。それで、どうも白米にする事が出来ん。機械が揃いなけねば、一人の機械も使う事出けん。それ/\へ身の内障り付けてある。水も沢山、どうで白米にせん事には喰べさす事が出来ん。こゝをよう

明治二十年三月十五日(陰暦二月二十一日)午後九時
刻限御話

明治二十年三月十五日(陰暦二月二十一日)午後九時刻限御話さあ/\急がしい/\。掃除や/\。あちらに一寸、こちらにもそんな事あるかいな、と、思て居る。違うで。さあ掃除や。箒が要るで、沢山要るで。使うてみて使い良いは、いつまでも使うで。使うてみて、使い勝手の悪いのは、一度切りやで。隅から隅まですっきり掃除や。

明治二十年三月十四日(陰暦二月二十日)午後八時
飯降伊蔵の身の内の事御諭

明治二十年三月十四日(陰暦二月二十日)午後八時飯降伊蔵の身の内の事御諭取り直せ/\。何をこうと思い、あれをどうやと思い、末一つを案じる。何にも案じる事は要らん。取り直せ/\/\。身の内の処、さあつとめせねばならん、どうやろうと思う。何にもつとめも要らん、じいと見て居るがよい。先々より聞かしてもある。今息切れたという事もある、

明治二十年三月十三日(陰暦二月十九日)午後七時
御諭

明治二十年三月十三日(陰暦二月十九日)午後七時御諭さあ/\何も分からん。その中より始め掛ける。澄み切りた容れ物と、泥水の容れ物と、皆々渡したで。濁りたる水を、今一時に澄まそうと思うても、澄まする事が出けんで。神が何を言うやらと思うであろう。そうではない。見て居よ。一家の内でも同じ事渡してある。澄んだる容れ物には一つの印が渡し

明治二十年三月十一日(陰暦二月十七日)午後十二時
刻限御話

明治二十年三月十一日(陰暦二月十七日)午後十二時刻限御話内も世界も十分と思うであろう。さあ/\始め掛ける/\。どえらい山がある。ろくぢ/\という事も聞かせてある。山を刳り抜かねばろくぢでない。さあ/\刳り抜くで/\。それ/\へも伝えて置かねばならん。よう聞き分けて、じいとして見て居るがよい。