明治二十年十一月十八日(陰暦十月四日)宇野善助五十二才願 明治二十年十一月十八日(陰暦十月四日)宇野善助五十二才願さあ/\いかなる処、精神上、今までの処何でも/\という精神受け取りたるで。何でも/\と思えば根が差す。根が差せば、根から芽が出る。成るだけ/\ひそやか/\として、心を何も彼も扶け合いの心定め/\。よう/\道がある/\。心一つ治まりがある。誠が心の錦である。内々の処へも伝 2018.08.15
明治二十年十一月十九日深谷悦次郎三十五才願 明治二十年十一月十九日深谷悦次郎三十五才願さあ/\いかなる処も、理を聞き分け。大抵々々年限も分かりてある。最初一つの道を分かり難くいものである。年限それ/\だけ分かり来る。世間の処どうやこうやとだん/\に悪風も聞いて越して来てある。けれどもだん/\の道聞いたる処分かり来てあると思て、楽しみは内々皆々々の処もこれへ結構となるの 2018.08.15
明治二十年十一月二十日(陰暦十月六日)山田伊八郎身上願(右の足の付け根障りに付伺) 明治二十年十一月二十日(陰暦十月六日)山田伊八郎身上願(右の足の付け根障りに付伺)さあ/\身の内の処、この理はどういう処、大抵成る成らんの道も通り、一つは銘銘の多くの中、その中まあどんと気掛かり、あちらからもこちらからもどう、兄弟の中からもどう、さあすうきり何も彼も苦がすうきり遁れたるで。さあ道は一条であるで。さあ尋ねに来る 2018.08.15
明治二十年十一月二十一日(陰暦十月七日)午後二時増田甚七 明治二十年十一月二十一日(陰暦十月七日)午後二時増田甚七さあ/\/\/\いかなる処/\事情一つ、さあ/\事情道すがらを通して道に一つの事分からん。だん/\通り来たる処順々の道を知らそ。さあどういう道どんな道通りて定めた処、どういう処も尽す/\。よう聞き分け。どうなろうか/\と思う。その中に、誠一つ運ぶ。一つ兄弟々々の処なら、 2018.08.15
明治二十年十一月二十二日(陰暦十月八日)午前八時宇野善助 明治二十年十一月二十二日(陰暦十月八日)午前八時宇野善助さあ/\/\/\/\/\/\/\よう聞き分け。いかなるも聞き分け。さあ/\今日より一つの処一日の日を忘れぬよう、しいかり受け取れ。さづけ渡すで。あしきはらいたすけたまへ天理王命、と、三遍ずつ三遍、三三三九遍の理を渡す。 2018.08.15
明治二十年十一月二十二日(陰暦十月八日)山田伊八郎伺(これまでの事伺) 明治二十年十一月二十二日(陰暦十月八日)山田伊八郎伺(これまでの事伺)さあ/\身の処いかるや/\、内なる処さあ/\よう聞き分けん事にゃならん。さあどういう事や知らん。難し、どういう事や知らん。さあ/\いかなるや/\ぢばにてもいろ/\と千筋や。さあいかなるや、あちらからどうやこちらからどうや、今のは一番正当である。さあ人が何事 2018.08.15
明治二十年十一月二十四日 朝九時粟田卯之助三十四才二十日前より左の眼悪しく痛み無し伺(第九号周旋方) 明治二十年十一月二十四日 朝九時粟田卯之助三十四才二十日前より左の眼悪しく痛み無し伺(第九号周旋方)さあ/\よう聞き分けねば分かり難ない。一人々々のさしづ、仮名な/\柔こい事で、理が締まる。仮名ばかり人間一条の事情、かりもの一条の事情、八つの道一条の事情、どうとは言わん。心次第。世界幾何名の者がある中、同んなし兄弟。めんめん 2018.08.15
明治二十年十一月三十日深谷源次郎事情願 明治二十年十一月三十日深谷源次郎事情願速やか諭す事情尋ねる。一人々々の諭す処、めん/\も聞いても居るやろ。心次第心次第と言うてある処、事情尋ねる。成るに成らん/\一つの処、又些かの身の不足なりたる処、話して分かるようと。この理を一寸聞かして置こ。 2018.08.15
明治二十年十二月一日佐藤山三郎四十三才身上左に障りに付願(大津講元) 明治二十年十二月一日佐藤山三郎四十三才身上左に障りに付願(大津講元)さあ/\/\尋ねる処/\事情、さあ/\めん/\身上の処一つ/\これも誠々めんめん身上に遇うて成程という心無くていかんで。めん/\身の処、又一つ又一つ、だん/\に掛からん事には分からん。通る道に、ほんに成程と思た時の一つの心忘れぬようと、生涯の心定めねばならん 2018.08.15
明治二十年十二月一日(陰暦亥十月十七日)清水虎次郎伺 明治二十年十二月一日(陰暦亥十月十七日)清水虎次郎伺さあ/\いかなる処/\尋ねる事情聞き分けよ。幾重の道を運ぶ。ほんに成程と思た日がある。ほんに成程という心一つ定めて、家内の処順々の道というものは、長いと言うて話も、この道天然自然の道これが天の理である。元々天理王命と称するは、五十年前からの道筋、今日一つの生涯のさしづして置 2018.08.15