おさしづ

明治三十二年九月三日
富田伝次郎内々事情申し上げ願

明治三十二年九月三日富田伝次郎内々事情申し上げ願さあ/\だん/\事情以て尋ねる事情いかな事情であろ。一つには思う、堪えられん事情であろ。年々歳々事情思う。心の堪いられん事情であろ。よう諭すによって夫婦治めてくれにゃなろまい。成ると成らんとこれまで諭してある。又多く中へ諭す。成ろと言うて成るものやない。又成ろまいと言うても成り

明治三十二年九月七日(陰暦八月三日)
山沢ひさ身上おこり障り願

明治三十二年九月七日(陰暦八月三日)山沢ひさ身上おこり障り願さあ/\尋ねる事情/\、だん/\事情を尋ね切る。尋ね切ればだん/\事情尋ねる理を諭す。先々これからという理を諭す。よう聞き分け。長い事情変わりて困る事情、よう治めてくれ/\。皆んなそれ/\多く中である。他に事情々々事情の無き日あらせん。あちら治まればこちら、こちら治

明治三十二年九月八日
日本橋分教会長中台勘蔵辞任に付き、中台庄之助を以て事務取扱いと定め御許し願

明治三十二年九月八日日本橋分教会長中台勘蔵辞任に付き、中台庄之助を以て事務取扱いと定め御許し願さあ/\尋ねる事情/\、さあ遠い一つこういう事となあ、それ順序思う。何と心一つどうもならん。幾名何人あれど心というは別のもの。こうと思う心集まらんが別なるものなれど、道という理心にあれば皆一つと言うやろ。なれど、未だほっと心思い詰め

明治三十二年九月十一日
撫養分教会岩朝、天満、吉成、田村家族分教会へ引き移り願(尚教会便所へ庇掛け、井戸掘り換えの願)

明治三十二年九月十一日撫養分教会岩朝、天満、吉成、田村家族分教会へ引き移り願(尚教会便所へ庇掛け、井戸掘り換えの願)さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情は許し置く/\/\。又普請一条これも許し置く。許し置くが一日の日を以て尋ねる。尋ねた処重々許した一つ理、一日の日という/\、将来の心、将来の理、いつ/\一つ事情人々に十分伝えて、

明治三十二年九月十二日
平安支教会本部近くの高田邦三郎の地所へ一寸普請して信徒取り扱い度く願

明治三十二年九月十二日平安支教会本部近くの高田邦三郎の地所へ一寸普請して信徒取り扱い度く願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情は願通り/\、そら許し置く/\。事情は急ぐ事ない/\。もう程無う忙わしいてならん/\。そらあちらも手が足らん、こちらも手が足らん、と言う。又感じてあるによって、ぼつ/\と言う。事情は何時なりと許すのや

明治三十二年九月十五日
本席昨日夕方より俄かに御障りあり、先日と同じ腰痛みの御障りに付願

明治三十二年九月十五日本席昨日夕方より俄かに御障りあり、先日と同じ腰痛みの御障りに付願さあ/\尋ねる処/\、尋ねにゃ分かろうまい/\。一度ならず二度ならず、良い時楽しんで、心一つ日々という。何か順序、前々以て諭したる/\。なれど、事情尋ねて順序一つ/\筆に取りて、それ/\心に治めてくれにゃならん。いつ/\も尋ねる。皆々順序諭

明治三十二年九月十九日
田中忠蔵の屋敷買い入れる事願

明治三十二年九月十九日田中忠蔵の屋敷買い入れる事願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ毎夜々々理を伝えたる。いずれ/\一つ一つ、遅いか早いか及ぼさにゃならん。理の集まりてこうという理を治めてくれ/\。

明治三十二年九月十九日
増井りん事情願(増井りん以前神様のおさしづより教長の御許しを受け別席も運び居られ本部員同様というおさしづもありますが、教長より本部員の辞令を受け居らず、たゞ詰所で札を掛けたるだけにて本部員の辞令交付の事御願いすべきや伺)

明治三十二年九月十九日増井りん事情願(増井りん以前神様のおさしづより教長の御許しを受け別席も運び居られ本部員同様というおさしづもありますが、教長より本部員の辞令を受け居らず、たゞ詰所で札を掛けたるだけにて本部員の辞令交付の事御願いすべきや伺)さあ/\尋ねる事情/\、いかなる事をも尋ねにゃならん/\。日柄とも刻限とも言うて諭し

明治三十二年九月十九日
北分教会整理に付、高井猶吉、喜多治郎吉両人出張に付神様へ御許し願

明治三十二年九月十九日北分教会整理に付、高井猶吉、喜多治郎吉両人出張に付神様へ御許し願さあ/\尋ねる事情/\、一つ理を以て出越す処、何が順序程無う/\理、どうもうっとしいてならん/\。一時速やか晴れた日に勤めさそうと思うは、一度でなろまい。治まるというは、たゞ一つより治まらん。たゞ言葉数々あったて、たゞ一つより治まらんで。出

明治三十二年九月二十三日
梅谷たね身上に付願

明治三十二年九月二十三日梅谷たね身上に付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ何か事情どういう事情、さあ/\まあ所を変えて心を治めた一つ事情、又理は皆同じ事であろ。なれど、あちらへ心に掛かりてならん。さあ心に掛からんようするがよい。又一名何よの事も側にすればどう、他に離ればどうもならん。そこであちらに障る、こちらに障る。治まりたら一