おさしづ

明治三十二年七月五日
芦津分教会役員河合保太郎家族共分教会へ引き越しさせたものでありますや井筒心得まで願

明治三十二年七月五日芦津分教会役員河合保太郎家族共分教会へ引き越しさせたものでありますや井筒心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、さあ心得までと言えば理は諭す/\、どういう理諭すなら、今という理というは、鮮やか理あっても鮮やかならん。今まで改めてみれば、あれもこれも一つ談じて、一つ事情と諭し置こう。何程古い/\古い中にも、成る理

明治三十二年七月七日
本局へ交渉のため上京中の清水与之助、松村吉太郎の両名よりだん/\運びの末申し越されしに付教長より本部員に相談の上御願

明治三十二年七月七日本局へ交渉のため上京中の清水与之助、松村吉太郎の両名よりだん/\運びの末申し越されしに付教長より本部員に相談の上御願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事も尋ねるやろう。一時尋ねる処まあ/\道理から以て言えば、余儀無い同様のもの/\なれど、こゝもこう談じ、一つの理尋ねるから、余儀無く事情に許したる。又前々最初と

明治三十二年七月八日
西浦三治郎と森井マスとの縁談事情願

明治三十二年七月八日西浦三治郎と森井マスとの縁談事情願さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情一つ尋ねる。縁談事情は、内々それ/\人々それ/\こうという理、さあ/\心置き無う、心置き無う運べ/\、許そ/\。

明治三十二年七月十二日
中台おちよ流産後悪しく願

明治三十二年七月十二日中台おちよ流産後悪しく願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる事情には大いな事情である/\。妊娠という順序尋ねる事情は分かろまい/\。分からんから一つ尋ねるからさしづ及ぶ。よう聞き分けて心定まれば身上鮮やか。よう聞き分け。第一所という、理という、中に道に住む処聞き分け。よう思やんしてみよ。皆それ/\の心

明治三十二年七月二十三日
天理教独立願書に添付する教会起源及び沿革、教祖履歴、教義の大要に付御願

明治三十二年七月二十三日天理教独立願書に添付する教会起源及び沿革、教祖履歴、教義の大要に付御願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情はまああら/\、一寸皆それ/\これだけという。書き出してそれ/\伝えたる事情一寸改めたようなもの。出す処何も分からん。前々あら/\今日の日を以て万事運んでこうという処、これは前々許したるなれど、よう

明治三十二年七月二十四日
園原上田ナライトの運び方の事に付願

明治三十二年七月二十四日園原上田ナライトの運び方の事に付願さあ/\尋ねる/\、だん/\尋ねる。一度やない二度やない。時々を以て急ぐ急ぐという。古い事情と言うて急ぐ。いつまで見て居た処が同じ事、仕切りて順序運ぶ/\。どうでもこうでも存命話し掛けたる。時によりて遅れる。その場運ばにゃならんは残したる理、人間心と思たら違う。元は気

明治三十二年七月二十四日
檪本梶本宗太郎及び家族共に本部へ引き越しする事に付、小二階の方へ住居の事願

明治三十二年七月二十四日檪本梶本宗太郎及び家族共に本部へ引き越しする事に付、小二階の方へ住居の事願さあ/\何か万事尋ねにゃ分かろまい。前々諭したる。だん/\古い事情にだんだん二三点事情以て尋ねる。事情それはいかな事情、早くどうせにゃいかんと諭したる。よう聞き分け。古き/\道あって諭したる。いかな事情よう聞き分け。家族諸共引き

明治三十二年七月二十五日
山田作治郎四十才身上願

明治三十二年七月二十五日山田作治郎四十才身上願さあ/\だん/\事情を以て尋ねる。一時の事情一つの理は、どうも一時ならん事情思う事情であろ。いかな事と思う。前々皆理に諭したる。どういう理を諭し置いたるなら、何でも早く/\気を休めさすがよいと言うたる。前々遠くからなか/\成らん処、いかな処もよう/\これでならという理に成ってから

明治三十二年七月二十五日
山中忠蔵身上願

明治三十二年七月二十五日山中忠蔵身上願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねにゃ分からん。もうこれよう数えてみよ。一寸言えば三代目になりたる。元々からだん/\の理を、よう/\の日、三代目と言えば一寸掛かり道という。一つの理急いてもなろうまい。なれど、追々の心無くばなろうまい。親共さえ居て、俺はよいと言うだけではいかん。身上

明治三十二年八月五日
天理教独立願に付、信徒総代の処有力者だけでは将来治め方に関する故、分教会長も共に調印して貰うという取り決めの処、本局にては成だけ少人数の方が宜かろうとの注意もあり、この辺人間心で決し兼ねるに付願

明治三十二年八月五日天理教独立願に付、信徒総代の処有力者だけでは将来治め方に関する故、分教会長も共に調印して貰うという取り決めの処、本局にては成だけ少人数の方が宜かろうとの注意もあり、この辺人間心で決し兼ねるに付願さあ/\尋ねる事情/\、いかなる事情も尋ねるやろう。尋ねるからは一つ順序さしづに及ぶ。この道という、何にも無き処