毎日、仕事や家事、育児に追われて、「自分の心、ちょっと疲れてるかも」と感じることはありませんか?丁寧な暮らしに憧れつつも、日々の忙しさに流されて、自分の「心」を置き去りにしてしまいがちですよね。私自身も、つい「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と自分を追い込んでしまうことがあります。
そんな時、ふと立ち止まって「おかげさま」の気持ちを思い出させてくれるのが、「ひのきしん」という存在です。今回は、春の陽気の中で心も体も軽くなれる「全教一斉ひのきしんデー」について、私の想いとともにご紹介します。
一人ひとりの感謝が、大きな輪になる一日
ひのきしんというと、少し大げさに感じるかもしれません。でも、本来は日常のほんの小さな行いから始まるものです。天理時報オンラインの記事『たすけ合いの輪を広げ 心も体もいきいきと – 全教一斉ひのきしんデー | 天理時報オンライン』では、この活動の持つ温かな広がりについてこう記されています。
生かされている喜びを行動に表す「ひのきしん」。基本的には一人ひとりの信仰実践ですが、このひのきしんを、国内外で一斉に実動しようと申し合わせている日が「全教一斉ひのきしんデー」です。
一人で黙々と行うのも素敵ですが、この日は全国の人たちと心を合わせます。誰かと一緒に掃除をしたり、地域のために汗を流したりすることで、普段の生活では味わえない一体感や、見知らぬ人との温かい繋がりが生まれるきっかけにもなるんです。
「動く」ことで変わる、心の景色
「疲れている時に動くの?」と思うかもしれませんが、不思議なことに、ひのきしんをした後は、心も体も驚くほどスッキリしていることが多いんです。記事にはこんな一節がありました。
多くの人が集まれば、一人の力では及ばないこともできます。また、一人では行動しにくいという人も参加しやすく、地域にたすけ合いの輪を広げることにもつながります。その姿を親神様もお喜びくださり、心も体もより一層、いきいきとしてくることでしょう。
自分のためだけではなく、誰かや地域のために動くこと。その純粋な気持ちが、結果として自分自身の心を癒やし、いきいきとさせてくれる。陽気ぐらしという教えのヒントが、まさにこの活動の中に隠されている気がします。
結びに代えて:日常に「感謝の循環」を
最近、私は「心に余裕がないな」と感じたら、あえて外の空気を吸いに行くようにしています。春の柔らかな日差しの中、誰かと一緒に清掃活動をする時間は、自分を縛り付けていた「こうあるべき」という重荷を、そっと下ろしてくれるような気がします。
皆さんも、今年の「全教一斉ひのきしんデー」をきっかけに、少しだけ心を広げてみませんか?一人では不安という方も、お近くの教会の方々と一緒なら、きっと温かい時間を過ごせるはずです。
参加方法の詳細や、各地の具体的な取り組みについては、元記事である「たすけ合いの輪を広げ 心も体もいきいきと – 全教一斉ひのきしんデー | 天理時報オンライン」で詳しく解説されています。ぜひチェックして、春の陽気と感謝を分かち合う準備を始めてみてくださいね。
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