国境を越えて「おぢば」へ。海外の若者が熱心に学ぶ「おやさと練成会」の夏

世界各地から、若者たちの熱い夏が今年もやってきました。7月16日から22日にかけて、海外の道の若者たちが「おぢば」に集い、教えや信仰の研鑽に励む「おやさと練成会」が開催されました。

  • 7カ国から42名の若者が参加し、英語・ポルトガル語・スペイン語の3コースで実施
  • 教理勉強、ひのきしん、にをいがけ研修などを通じて信仰を深めた
  • スペイン語コースは7年ぶりの開催となり、次代を担う人材育成として大きな一歩に

海外の未来を担う若者たちの熱い学び

1984年にスタートして以来、40年以上にわたり後継者育成の重要な役割を担ってきた「おやさと練成会」。今回はアメリカ、カナダ、ブラジルなど7カ国から計42名の高校生・大学生が参加しました。

期間中は、単なる座学にとどまらない充実したプログラムが行われました。「おてふり」や「鳴物」の修練といった信仰の基本に始まり、境内地での清掃活動(ひのきしん)、さらにはグループワークを通じた教理のねりあいなど、多岐にわたる学びが展開されました。

「にをいがけ」で奈良の街へ

練成会の大きな目的の一つは、教えを伝える実践です。期間終盤には、受講生たちが実際に街へ出る「にをいがけ研修」が行われました。

  • ポルトガル語コース:奈良市内で神名流しや路傍講演を実施
  • 英語コース:外国人観光客でにぎわう奈良公園周辺でリーフレットを配布

言葉や文化は違っても、「教祖の教えを伝えたい」という純粋な思いは共通です。真柱様ご夫妻も、熱心に取り組む受講生たちの姿を温かく見守られました。

今回の練成会の詳細や、真柱様ご夫妻との交流の様子などは、ぜひ以下のリンクから「天理時報オンライン」の元記事でご覧ください。
元記事(海外の若者たちの“求道の夏”始まる – 「おやさと練成会」 | 天理時報オンライン)はこちら

なお、8月2日からは韓国語コースも実施予定です。世界各地で育まれる信仰の種が、大きく花開くことが期待されます。