明治三十七年

明治三十七年二月二十五日(陰暦正月十日)
この度神道本局より天理教会長に対し内務省の達しには、教長是非上京せよとの事に付、明日より上京する事御許しの願

明治三十七年二月二十五日(陰暦正月十日)この度神道本局より天理教会長に対し内務省の達しには、教長是非上京せよとの事に付、明日より上京する事御許しの願さあ/\尋ねる事情/\、さあもうだん/\長らえて席休んで居る。もうこれ一日の日が無いようになったる。席も一つ事情という、尋ねる事情はいろ/\あるやろ。どんな事も尋ねる事あるやろ。

明治三十七年七月八日
高安分教会長松村吉太郎今般都合により中谷に変更の願

明治三十七年七月八日高安分教会長松村吉太郎今般都合により中谷に変更の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\長らえての事情、前々事情一つ一時事情尋ねる事情、皆々心という理だん/\事情集まり一日々々の日も経ち、年限々々今日はなあと思うた日もあった/\。長らえての年限の道筋、どうでも何でもという一つ精神、尋ねる事情願通り/\一つ事情許

明治三十七年十二月十六日
本部節会の事に付一同協議の結果本部長へ申し上げ、本年は日露の戦役にて国家多端の折柄に付、本年に限り節会見合わす事願

明治三十七年十二月十六日本部節会の事に付一同協議の結果本部長へ申し上げ、本年は日露の戦役にて国家多端の折柄に付、本年に限り節会見合わす事願さあ/\尋ねる事情/\/\は、それは余儀無き事情であろう/\。この世一つ始まりてから、一つ全国に於て大変々々の理、大変というは五年十年二十年やない。これまでだん/\諭したる。よう/\の日ど

明治三十七年三月三日
泉支教会役員茶谷佐平妻さだ四十八才身上願

明治三十七年三月三日泉支教会役員茶谷佐平妻さだ四十八才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一条いかなる事情であろうと、一つ尋ねにゃならんから尋ねる。尋ねるからは、又一つ順序の理を諭し置く。よく聞き分けにゃ分かり難ないで。身上不足なれば、いかな心も沸くであろ。これ心に掛かるやろう。これだけこうして居る、どうして居る。遙かにと

明治三十七年七月十一日
増井幾太郎四十二才小東フミ二十八才結婚御許しの儀願

明治三十七年七月十一日増井幾太郎四十二才小東フミ二十八才結婚御許しの儀願さあ/\/\尋ねる事情/\、縁談事情尋ねる事情、一日の日を以て尋ねる事情、一つ理一つ心互い/\事情一つ一日の日の心事情、いずれも長らえての事情であろう/\。どちらもこちらも前々事情話し合い、どうしてこうして思う。一つ理成るようにして、どうこう一日の日を以

明治三十七年十二月十七日
寺田半兵衞身上願

明治三十七年十二月十七日寺田半兵衞身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という一つ理尋ねる。さあ身上理尋ねる。容易ならんから尋ねる。身の切なみ事情という、これまで長らえての間、どうこう思う。行かんならん、思い/\の日の処、送る処、日々どうこう一つ、どうもならん。一つさしづ、諭し置くによって、よう聞き分け。さあ一人の中やあろう

明治三十七年三月四日
旭日支教会元永原講へ教祖赤衣御下付相成りし処、支教会の教祖殿へ御祀りする願

明治三十七年三月四日旭日支教会元永原講へ教祖赤衣御下付相成りし処、支教会の教祖殿へ御祀りする願さあ/\尋ねる。さあそれはそれ/\心というものがある。さあ心一つ、心と/\の理によって祀るなら、どんな事でも許す。さあ許そ/\。

明治三十七年七月二十七日
本席身上御障りに付願

明治三十七年七月二十七日本席身上御障りに付願さあ/\日を以て尋ねにゃならん日が出て来る。さあ/\日を以て尋ねにゃならん日が出て来る。もうこれ一度どうでもこうでも、どうにも行かんから、一日の日を以て尋ねにゃならん日が出て来る/\。皆々よう聞き分けにゃならん。あれこれ取り混ぜの話する。もう長い話ではない。夜が明けたら明かい、日が

明治三十七年十二月二十二日
松村ノブ三十七才身上願

明治三十七年十二月二十二日松村ノブ三十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という。ならん/\尋ねる事情/\いかな事情と思う。さあ思うは日々であろう/\。どういう事でこうなった、一つ思う。何よ身上、どういう事尋ねるからは、一寸さしづに及ぶ。身上どうも不思議、日々の処だん/\事情思う。何かどうこう分からん。分からんから一つ

明治三十七年三月十七日
宇佐部内都郷布教所を犀川と改称の上、移転及び担任変更願

明治三十七年三月十七日宇佐部内都郷布教所を犀川と改称の上、移転及び担任変更願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は前々事情一つ、さあ又一時事情を以ちてこうという理尋ねる。尋ねるには皆それ/\心という理集まりてこうと言うであろ。さあこれより聞き分けて貰わにゃならんで。所変わる又人他に一つ変わる事情という。それ/\の中事情変わる余