おさしづ

明治三十二年八月三日
礒田源治三十七才身上願

明治三十二年八月三日礒田源治三十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一時事情以て尋ねる理というは、身上に事情ありて尋ねる。思えども/\身に一つ事情幾度々々道理から伝えど、一つ理が無い。理が無いと思うから尋ねる。尋ねるから、一つ諭す。よく聞き分けて、一つ気休みさゝにゃならん。よう聞き分け。あちらでも一つこちらでも一つこちらで

明治三十二年八月八日
中津熊蔵妻布志六十二才身上願

明治三十二年八月八日中津熊蔵妻布志六十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に心得ん事情尋ねる。心得ん事情尋ねば、順序一つ諭す。よう聞き分けて、早く順序諭してくれ。これまで成らん/\道でありて、よう/\の日。楽しみはこれからと言えば、身上一つ事情諭し、順序理は、よく聞き分け。どんな事もこんな事も、これまでの中運ぶ処、日々

明治三十二年八月二十八日
峰畑為吉三十九才身上願

明治三十二年八月二十八日峰畑為吉三十九才身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上に心得ん。心得ん理いかな理であろ尋ねる。事情尋ねば、一つさしづ。よく聞き分けて、めん/\心に治めてくれ。これまで長らえてめん/\治め方通る処、治まったる。治まったるやこそ、何か順序。他に分教会順序これまでそも/\であったやろ。何か事情心に掛かった

明治三十二年九月二日
林熊太郎三女たかゑ六才身上願

明治三十二年九月二日林熊太郎三女たかゑ六才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一つさあ小人いかな事であろ。どうでもならんどうでもいかん事情、尋ねる事情には又順序のさしづしよ。さしづというは、どういうさしづと思う。小人まあ内々何でもという心運ぶ尽す中に、こういう事なあと思う。これ必ず思うやない。よう聞き分け。この道難儀さそう不自

明治三十二年九月二日
春田英一三十六才身上障り願(吉野川役員)

明治三十二年九月二日春田英一三十六才身上障り願(吉野川役員)さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上に長らえて心得ん。この身上なあ。成らん成らん尋ねる。尋ねば、さしづ。よう聞き分けて、十分治めてくれにゃならん。よう聞き分け。所という、一つ理というは、元々何も声も無く、一つ道ある。この順序道は、どういう事で出けたか。身上尋ねる。聞き

明治三十二年九月三日
撫養部内坂出出張所新築願

明治三十二年九月三日撫養部内坂出出張所新築願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々には事情いかな事であろ。皆惣々の理であろ。いかな事情万事諭す。まあよう聞き分け/\。こんな思い掛けない事という説もあろ。又それ/\順序もあろ。余儀無く事であろ。一つ改めて順序諭す。もう一度/\皆んな思い無けにゃなろまい。前々十分成ぁたる処から見た

明治三十二年九月六日
阪本弥三郎四十九才身上障り願(池田役員)

明治三十二年九月六日阪本弥三郎四十九才身上障り願(池田役員)さあ/\尋ねる事情/\、事情さあ/\いかな事情であろう、どういう事であろう、一つさしづ早くと言う。尋ねる。よう聞き分け/\。一つ理というものは、外に無い。理というものは、外に無い。身上から道に、道から身上。めん/\心、心だけのもの。身上が切なし、身上が切なし、こんな

明治三十二年九月八日
森下友蔵伜両名出直し事情に付伺(兵神部内神戸出張所)

明治三十二年九月八日森下友蔵伜両名出直し事情に付伺(兵神部内神戸出張所)さあ/\尋ねる事情/\も、だん/\事情によりて余儀無く事情、どうも忘れるに忘れられん事情、どうも何たる事情、これどうこうさしづ出け難ない。皆掛かる事情、どうもこれ聞いて居る。これ取りよう無き事情。銘々道々たぁて運ぶ中、堪えるに堪いられん事情、皆思う。教会

明治三十二年九月十日
浅井勝太郎次女つる身上願

明治三十二年九月十日浅井勝太郎次女つる身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上なあ事情なあ/\、成らん/\の事情尋ねる。尋ねるからは順序諭す。よくしっかり聞き取ってくれ。一時堪えられん。それ/\思うやろ。一時どうとは無い。なれど、身の処大層。大層やが、大層なら、又皆どうしたらと思う。皆々よう聞き分けくれ/\。成る/\成らんが一つ理

明治三十二年九月十二日
岩朝脇次郎四十九才歯痛みに付願

明治三十二年九月十二日岩朝脇次郎四十九才歯痛みに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上一つさあ/\事情いかなる事と言う。何ぼうでもならん思う処、どういう事である。何が間違うと思う処尋ねる。尋ねば道の順序諭すによって、よく聞き分けにゃ分かり難ない。これまでだん/\の道通りたる。いかなると思う。最初はふわ/\したもの。それよりめん/\