においがけは「しなければならないこと」?
「においがけ」と聞くと、少し身構えてしまったり、「やらなきゃいけないけれど、腰が重いな」と感じたりすることはありませんか?実は、においがけの本来の意味は、義務感からくるものではなく、もっと前向きな「喜びの表現」なのです。
今回の元記事(しげとう Channel 〜天理教繁藤大教会〜 がライブ配信中!)はこちらでは、9月の「においがけ強調の月」を迎えるにあたり、繁藤大教会の教会長が、日々の活動を通じた「においがけの心」について語っています。
「ひのきしん」としてのにおいがけ
配信の中で語られたのは、においがけを「神様のご守護に対する感謝の行動」と捉える視点です。
一言話は日のき心 匂いばかりをかけておく(みかぐらうた 七下り目)
教理の教えにあるように、においがけとは、お借りしている体や日々の温かいご守護に対する感謝の気持ちを、言葉や態度で表現する「ひのきしん」です。つまり、相手に教えを伝えることは、親神様への感謝を形にする法事そのものなのですね。
「続けるコツ」は、一人で抱え込まないこと
「自分一人ではなかなか一歩が踏み出せない」「続けていくのが苦手」という悩みは、誰しも抱えるものです。動画内では、そんな時に「仲間を誘ってみること」の大切さが強調されています。
- 誰かと一緒なら、楽しく歩くことができる。
- おしゃべりをしながら、励まし合って活動する。
- 相手を誘うことは、一緒に喜びを分かち合う機会にもなる。
においがけは「種まき」と同じ。すぐに目が出なくても、その種はいつか誰かの救いのきっかけになるかもしれません。結果を焦らず、「今からお仕事に行ってきます」という前向きな気持ちで、喜び勇んで活動に取り組む姿勢が大切です。
誰かを誘うとき、「またか」と思われるかも……と不安になる必要はありません。30分でも1時間でも、まずは身近な誰かと一緒に歩くことから始めてみませんか。あなたの一歩が、誰かの心の晴れ間を作るかもしれませんよ。
ぜひ、動画本編で教会長の温かいメッセージに触れてみてください。


