世界各地から若者たちが「おぢば(天理教の聖地)」に集い、教えを学ぶ「おやさと練成会」。今年の夏も、英語・ポルトガル語・スペイン語の3つの言語コースで、計42名の受講生が親の膝元で信仰を深めました。
猛暑の中でのにをいがけや、心を通わせるワークショップを通じて、彼らが何を感じ、どう変わったのか。受講生たちの瑞々しい言葉を交えてご紹介します。元記事(海を越え 親の膝元で信仰育む -「おやさと練成会」続報 | 天理時報オンライン)はこちら
勇気を出して、一歩前へ。「にをいがけ」で得た自信
英語コースの受講生たちは、奈良市内でのにをいがけに挑戦しました。最初は「反応が怖かった」と緊張していた17歳の受講生も、勇気を出して声をかけるうちに、相手が耳を傾けてくれる喜びを知ったといいます。「同年代の仲間と出会い、信仰について語り合えたことが大きな糧になった」と、帰国後の教会活動への意欲を語っていました。
「かしもの・かりもの」の実感と、親神様への対話
スペイン語コースでは、目隠しをして友人に支えられながら歩く「かしもの・かりもの」のワークショップが行われました。目が見えることの有り難さを体感し、仲間との信頼関係も深まったようです。また、おつとめを学ぶ時間では、次のような気づきを得た受講生もいました。
おつとめは親神様・教祖との対話であり、自分の正直な心を伝えることが大切である。
教祖(おやさま)を身近に感じる時間は、彼らにとって何にも代えがたい学びとなりました。
「ようぼく」として、新しい一歩を踏み出す
今回の練成会では、期間中に38人が別席を運び、32人が「おさづけの理」を拝戴しました。信仰初代として導かれたブラジルの受講生は、自身の身上(病気や悩み)の体験を振り返り、こう話します。
「当時はつらかったけれど、仲間と語り合う中で、これは『ようぼくへの階段を一段ずつ上らせていただいた』のだと感じました。これからは、私が受けたたすけの喜びを、若い世代に伝えていきたいです」
海を越えて集まった若者たちの情熱と成長の様子は、教会の未来を明るく照らしています。詳細はぜひ元記事でお読みください。



