「子供たちの笑顔のために」開幕直前!全国各地から集う、ひのきしんの輪

いよいよ7月27日に迫った「立教189年 こどもおぢばがえり」。全国から帰ってくる子供たちを温かく迎え入れようと、親里では今、準備の熱気が高まっています。

「安全第一」を合言葉に、汗を流す育成会員や学生たちの姿を追いかけました。どんな思いで準備が進められているのか、その舞台裏をご紹介します。

「安全」という一番のプレゼントを

「こども横丁」の設営に奔走するのは、滋賀・京都教区のスタッフたち。現場責任者の方は、かつて培った建設業の経験を生かし、細部まで徹底した安全チェックを行っています。「針金一本の不注意が大きな怪我につながる。子供たちが安心して遊べる場所を作ることが、私たちの第一の使命です」と、真剣な眼差しで語ります。

世代を超えて受け継がれる「おぢば」の温かさ

設営作業には、かつて「こどもおぢばがえり」を楽しんだ世代が、今度は運営側として参加する姿が多く見られます。「自分たちがしてもらった喜びを、次の子供たちへ」。その思いが、会場の至る所で「憧れの連鎖」を生んでいます。

学生ひのきしん隊の事前研修でも、歴史を学び直すことで、「喜ばさずには一人もかえされん」という親心に心を寄せる学生たちの姿がありました。

「期間中、一人でも多くの仲間と一緒に、関わる子供たち全員を笑顔にできるよう頑張りたい」

「子供たちの笑顔」が明日への活力に

毎年、詰所行事で工夫を凝らしたお化け屋敷やゲームを用意している兵庫・兵神詰所の皆さんも、準備に余念がありません。「ひと夏の経験が、子供たちにとって宝物になるように」。

ステージでダンスを披露する学生さんも、かつて自分が憧れた舞台に立つ喜びを噛みしめながら、子供たちの笑顔を楽しみに練習に励んでいます。

全国のようぼく一人ひとりの「真実(まこと)」が積み重なって、今年も子供たちを温かく迎える準備が整いつつあります。ぜひ、元記事(道の子の笑顔を楽しみに – 「こどもおぢばがえり」直前企画 準備ひのきしんに励む育成会員の姿 | 天理時報オンライン)はこちらから、熱心にひのきしんに励む皆さんの姿をご覧ください。