「誠」の心で地域を支え続けて42年。瑞宝単光章を受章したようぼくの歩み

地域の安心を守り抜く。北さんの42年間にわたる歩み

私たちの周りには、社会のためにひたむきに努力を重ね、温かい心で周囲を照らしている方がたくさんいらっしゃいます。今回は、警察官として42年もの長きにわたり地域の治安維持に尽力され、この度「瑞宝単光章」を受章された、徳島県のようぼく・北光生さんのご紹介です。

この記事では、長いキャリアを支えた「心」の持ち方や、退職後の豊かな暮らしについて掘り下げます。日々のお役や、仕事と信仰の両立に悩む方にとって、明日へのヒントが見つかるかもしれません。

3行でわかるポイント

  • 警察官として42年間、地域の安全と安心のために尽力した功績が認められ「瑞宝単光章」を受章。
  • 昭和45年から大阪、徳島と渡り歩き、定年退職後も社会貢献や農作業など精力的に活動中。
  • 現在も教会でのおつとめ奉仕者として、信仰を大切にした誠実な日々を送っている。

「ひながた」を胸に、これからも寄り添う心を

北さんは長年、警察官として治安維持という尊い任務を全うされました。仕事を通じて多くの人と接する中で、北さんが大切にしてきたのは「人の心に寄り添うこと」だったのではないでしょうか。定年退職後も交通安全協会の職員を務めるなど、その情熱は今なお衰えていません。

また、教会での「おつとめ(※)」にも積極的に参加されています。おつとめ奉仕者としてお勤めする姿には、長年の経験で培われた落ち着きと、神様への感謝の心がにじみ出ています。

(※)おつとめ:天理教における中心的な祈りの儀礼のこと。

身に余る光栄。これからも教祖のひながたを胸に、誠真実の心で周りの人たちに寄り添っていきたい

教祖の「ひながた(※)」とは、教祖が歩まれた苦難の道のりそのものを指します。北さんの言葉からは、社会での活躍を「個人の功績」として終わらせるのではなく、神様から頂いた命をどう使うかという、信仰者としての謙虚な姿勢がうかがえます。

(※)ひながた:教祖ご自身が辿られた、私たちが歩むべき手本となる生き方。

まとめ:温かい心で、明日を歩む

大きな表彰を受けた北さんが、今なお教会で日々のおつとめを大切にされている姿は、私たちに「何を大切にして生きるか」という大切な問いを投げかけてくれているようです。仕事も、家庭も、信仰も。一つひとつを「誠真実(まことしんじつ)」の心でつとめる大切さを、改めて感じさせてくれます。

北さんのこれまでの功績や、受章に際しての詳しい様子は、ぜひ以下のリンクから天理時報オンラインでご覧ください。

元記事(警察官として治安の維持42年 – 瑞宝単光章 徳島の北 光生さん | 天理時報オンライン)はこちら