「今の生活がずっと続くはずだ」――私たちはつい、そんなふうに思いがちです。しかし、歴史を振り返れば、常識も権威も、時代の空気さえも常に変化し続けてきました。そんな先の見えない時代に、私たちはどう向き合い、何を指標に歩んでいけばよいのでしょうか。
今回の記事では、天理教筑紫大教会で毎月行われている「講話日」の模様を動画でご紹介します。第23回のテーマは「見抜き見通し」。教祖の教えを通じ、目先の出来事に振り回されない「本質的な生き方」について深掘りしています。
「見抜き見通し」とは、未来を予言することではありません
「見抜き見通し」と聞くと、何か特別な能力のように感じるかもしれません。しかし、教祖が示されたその心は、未来を当てて驚かせるような不思議な力とは少し違います。
「見抜き見通しとは、目先の常識にとらわれず、変わらない『天の理』を物差しに、先を見て、目標を定めて進んでいくこと」
私たちは日常生活の中で、周囲の意見やその場限りの損得に心を奪われがちです。しかし、根っこにある「天の理」に照らし合わせることで、今何をすべきか、どこを目指すべきかという本当の答えが見えてきます。この講話では、教祖の逸話を通じて、私たちがどのように心定めをすれば、先を見通す人生を送れるのかが語られています。
日常のモヤモヤを解消する、学びの場所
「変わりたいのに変われない」「自分の目標がぼやけてしまった」と感じている方こそ、ぜひ一度このお話に耳を傾けてみてください。今回の動画では、次のようなポイントに触れています。
- 時代の変化を恐れず、本質を捉える心の持ち方
- 先を見通すための「天の理」という物差し
- 教祖の逸話から学ぶ、根を掘る(足元を固める)生き方
筑紫大教会では、こうしたお話を通じて、一人ひとりが抱える悩みに寄り添う場を設けています。講話だけでなく、Q&Aや個別の相談、おさづけの取次を通じて、共に問題の解決を目指す温かいコミュニティです。
ぜひ、あなた自身の歩みをより確かなものにするためのヒントを、動画から受け取ってみてください。
元記事(第23回 見抜き見通し|筑紫大教会 講話日)はこちら



