日々の忙しさに、少し心が硬くなっていませんか?
仕事や家事、子育てに追われていると、どうしても「効率」や「成果」ばかりを気にしてしまいますよね。「誰かのために」と動いているはずが、いつの間にか「~しなければならない」という義務感で一杯になってしまうことも。そんな時、ふと初心に立ち返るような温かいニュースに出会いました。
今回ご紹介するのは、ハワイから親里を訪れたソフトボールチームの交流の記録です。彼らのひたむきな姿からは、私たちが忘れかけていた「陽気ぐらし」の原点や、純粋な感謝の心の持ち方を教えてもらえるはずです。
「リスペクト」と「思いやり」で広がる陽気の輪
ハワイの学生たちが親里での交流を通じて感じ取ったのは、勝ち負け以上の大切なことでした。グラウンドに響く爽やかな声と、互いを思いやる姿勢に、彼らは大きな感銘を受けたようです。
「どんな試合でもお互いをリスペクトして、明るく笑顔で仲間を応援する天理の選手たちの姿勢に感動した。今回の体験を決して忘れることなく、帰国後も人を思いやる心を大切にしたい」
この言葉に触れたとき、私もハッとさせられました。「相手のために何ができるか」を自然に考え行動する姿こそ、お道の教えの本質ですよね。誰かを想って動くとき、実は一番心が満たされているのは自分自身なのかもしれません。
「ひのきしん」という名の心の浄化
試合だけでなく、滞在中の何気ない掃除の時間にも、彼らの心の成長が見られました。
「おぢばで一手一つの精神を学ぶ中で、選手やコーチたちは感謝と喜びの心を育んでくれたと思う。今回得た気づきを一人ひとりが実践し、チームの成長の糧にしてもらえることを期待したい」
日常の中で、つい掃除や奉仕を「雑用」と感じてしまうことはありませんか?ですが、彼らが詰所で見せたひのきしんの姿は、ひたむきな喜びそのもの。環境を変えることが、実は自分の心を磨く一番の近道だと気づかされます。
心に栄養を。日常を少し軽やかに過ごすために
今回の記事を読んで、私も「日常の些細なことにも、感謝と喜びを見出す余裕を持ちたい」と強く思いました。仕事も家事も、誰かのおかげで回っている。そう考えると、不思議と心に余白が生まれます。皆さんも、彼らのまっすぐな視点から、今の生活を彩るヒントをもらってみませんか?
ハワイの球児たちが体験した「スペシャルな気づき」や、彼らを繋いだ意外な出会いについては、元記事(ハワイのソフトボールチームが親里へ “人のために尽くす姿勢”に心打たれ | 天理時報オンライン)はこちらから詳しくご覧いただけます。忙しい日常の合間に、ぜひ心を整えるひとときとしてお読みください。
お気に入りに追加

