「明治二十年」の一覧を表示しています
明治二十年十二月六日(陰暦十月二十二日)
山田こいそ産後すきやかならぬに付伺
明治二十年十二月七日(陰暦十月二十三日)午前十時四十分
鍵田忠次四十一才(高市郡佐田村講元)
明治二十年十二月七日
中井宗七身上願
明治二十年十二月九日
松田常蔵前の障り再願
明治二十年十二月十一日(陰暦十月二十七日)
佐藤山三郎身上願(大津)
明治二十年十二月十二日(陰暦十月二十八日)午前九時
西村喜右衞門(十号講脇)
明治二十年十二月十二日
深谷源次郎願
明治二十年十二月十三日
中井宗七身上願
明治二十年十二月十四日
山瀬文次郎願
明治二十年十二月十四日
成田政助五十二才願(丹波)
明治二十年十二月十六日
植谷浅次郎伺(元斯道会二十一号)
明治二十年十二月二十日
村田忠三郎願
明治二十年十二月二十三日
深谷伺
明治二十年十二月三十日 午前九時
村田忠三郎
明治二十年
明石関助身上願
明治二十年
秋岡亀治郎妻とめ四十二才病気身上願
明治二十年
今川聖次郎伺(備中と東京と両方より来てくれとの依頼に付、いずれへ参るか伺いたる時)
明治二十年
岩田ヒサ身上願(郡山大工町)
明治二十年
植田長三郎四十三才願(十市郡下村講元)
明治二十年
上原佐助妻さと咳出るに付願
明治二十年
上原さと三十七才身上願
明治二十年
上川孫兵衞四十四才身上願(元斯道会十七号講元)
明治二十年
上川孫兵衞四十四才身上願
明治二十年
酒井佐吉三十一才身上願
明治二十年
数宝友三郎身上願(御津部内)
明治二十年
数宝友三郎四十才娘ゑい二十三才てんかんに付伺(世話方)
明治二十年
関山まさ四十一才願
明治二十年
立花善吉三十才身上願(西区本田三丁目)
明治二十年
佃巳之吉三十一才身上願(池之嶋村)
明治二十年
佃巳之吉三十一才身上願
明治二十年
西井徳重五十四才身上願
明治二十年
西田長三郎妻四十一才身上願(夜前八時頃よりけにて胸苦し。式上郡駒村)
明治二十年
萩原治兵衞五十七才身上願
明治二十年
萩原治兵衞五十七才願
明治二十年
萩原治兵衞身上願
明治二十年
萩原治兵衞身上願
明治二十年
深谷徳次郎十八才身上願
明治二十年
福住宗治四十七才願(十市郡池之内講元)
明治二十年
福住宗治四十七才願(十市郡池之内)
明治二十年
増田甚七障り伺
明治二十年
増田つね二十五才(郡山)
明治二十年
峰畑為吉二十七才願(宇陀郡見田村講元)
明治二十年
峰畑為吉妻まつ二十八才願
明治二十年
村田新七二十七才三十日前より胸悩み、未だ速やかならんに付願(大和式上郡川合村講元)
明治二十年
山本吉松二十才願(宇陀郡西山村世話係)
明治二十年
山本吉松二十才願