「明治二十四年」の一覧を表示しています
明治二十五年一月二十一日
高安分教会部内光道講第三号大県村に於て支教会所設置願い出せしも分教会と接近に付如何致すべきや願
明治二十五年一月二十一日
高安部内光道講第六号浅野喜市講社に支教会設置の願(古市支教会)
明治二十五年一月二十一日
南海支教会部内名古屋に於て集談所設置の事情願
明治二十五年一月二十一日
芦津部内福知山支教会へ永尾楢次郎出張の願
明治二十五年一月二十二日
北分教会所八間に十間の建物普請事情願
明治二十五年一月二十二日
高安部内光道講第三号に於て支教会設置の儀願(大県支教会)
明治二十五年一月二十五日
兵神部内播磨国下村真明講社に支教会所設置の儀御許し下さるや、清水与之助心得まで伺
明治二十五年一月二十五日
清水与之助身上の願
明治二十五年一月二十五日
増野正兵衞咳及び鼻血出るに付願
明治二十五年一月二十五日
増田甚七願
明治二十五年一月二十六日
教祖御墓所を三島に新墓地を設け、それへ移転の儀願
明治二十五年一月二十六日
教祖御履歴編輯の事に付願
明治二十五年一月二十六日
節会は従来の通り執行せねばならぬものにや、又今年鏡餅少し改めても宜しきや願
明治二十五年一月二十六日
高安分教会南方土蔵納屋取り払いに二間八間の二階、一間半の玄関普請の願
明治二十五年一月三十日
畑林為七身上願
明治二十五年一月
兵神部内加古支教会住居の方に赤衣祀る願
明治二十五年二月一日(陰暦正月三日)夜
永尾楢次郎身上大腹痛に付願
明治二十五年二月二日
芦津分教会普請事情願
明治二十五年二月三日
節会中分支教会より提灯献灯の願
明治二十五年二月三日
芦津部内西宮支教会陰暦十八日仮開筵式の願
明治二十五年二月七日
堺講社支教会設置に付大阪府へ出願に前川菊太郎出張の願
明治二十五年二月七日(陰暦正月九日)朝
陰暦正月七日永尾きぬゑ安産、八日の晩よしゑ腹痛に付願
明治二十五年二月七日
増野家是まで松輔本人家督相続人の処一月二十一日出直しに付、正兵衞再び戸主になるに付願
明治二十五年二月七日
諸井たま身上願
明治二十五年二月八日
御津支教会設置に付大阪府へ出願事情願
明治二十五年二月八日
永尾楢次郎家内よしゑ産後身上頻りに迫るに付願
明治二十五年二月九日
天元組支教会奈良薬師堂町に於て設置願(奈良支教会)
明治二十五年二月九日
高安分教会前二階普請御許しに付旧建家を西方屋敷西北南石垣をなして其処へ移転の願
明治二十五年二月九日
河原町部内西京大原に於て支教会設置願(大原支教会)
明治二十五年二月九日
兵神部内美嚢支教会居地大嶋か又は下村の願
明治二十五年二月十日
心実講支教会設置の件願(城法支教会)
明治二十五年二月十日 夜
衆議院選挙に付県会議長中山平八郎よりは今村勤三を、奈良平田郡長よりは玉田金三郎を運動依頼され、一方断る訳に行かざるに付願
明治二十五年二月十一日
飯降さと身上の願
明治二十五年二月十一日
永尾よしゑ身上の願
明治二十五年二月十一日
鴻田藤三郎の伺
明治二十五年二月十二日
芦津分教会の支教会池田村に置く願(池田支教会)
明治二十五年二月十二日 夜
兵神部内播磨国美嚢郡淡河町下村真明講へ支教会所設置願(美嚢支教会)
明治二十五年二月十三日
村田長平、宮森井戸掘りに腰痛め身上願
明治二十五年二月十四日(陰暦正月十六日)夜
永尾よしゑ身上頻りに迫るに付、本席赤衣をお召し下されての御話
明治二十五年二月十四日 夜十二時二十分
永尾よしゑ身上未だ速やかせずに付願の処へ、桝井伊三郎、高井猶吉園原へ出越し、上田ナライト同道で帰り来たりし故その事情も併せて願
明治二十五年二月十六日(陰暦正月十八日)夜
一昨夜永尾よしゑ身上おさしづより、上田ナライトの戻りの御礼返事併せてよしゑ身上の願
明治二十五年二月十六日
高知分教会所永国寺町に於て十二間に八間の新築及び前建物引き直す処の願
明治二十五年二月十六日
増野正兵衞腹痛と咳及び道興目かい障り事情に付願
明治二十五年二月十六日
増井りん身上事情願
明治二十五年二月十六日
桝井安松目の事情に付願
明治二十五年二月十七日(陰暦正月十九日)夜
永尾よしゑ身上今一段速やかならぬ故願
明治二十五年二月十八日(陰暦正月二十日)
永尾よしゑ身上今一段鮮やかならず、夜前のおさしづに、三つ一つの理とお諭し下されしは如何の事で御座りますや願
明治二十五年二月十八日 夜
永尾よしゑ前おさしづより中山会長出席の上御願
明治二十五年二月十九日
教祖御居間へ座蒲団火鉢出し置きまして宜しきや願
明治二十五年二月十九日
清水与之助身上の願
明治二十五年二月十九日
春野ゆう耳の後くさに付願
明治二十五年二月二十日
三重県より奈良県へ照会せしに付、伊賀地方布教のため橋本清、永尾楢次郎出張願
明治二十五年二月二十二日
鴻田忠三郎伜藤三郎分家伺
明治二十五年二月二十三日
永尾よしゑ身上の願
明治二十五年二月二十三日
村田長平身上願
明治二十五年二月二十四日
山地所買い入れの願
明治二十五年二月二十四日(陰暦正月二十六日)
伊賀信徒葬祭紛糾事情に付伺
明治二十五年二月二十四日
平野楢蔵三重県照会事情に付願
明治二十五年二月二十四日
堺光道講支教会設置願(泉支教会)
明治二十五年二月二十四日
山名部内白羽支教会出願の件に付伺
明治二十五年二月二十四日 夜
永尾よしゑ身上速やかならず、上田ナライト帰る心にならぬより願
明治二十五年二月二十五日
松村ノブ目の障り願
明治二十五年二月二十六日
下村真明講へ兵神分教会より清水与之助外二名出張致し、支教会設置事情に就て世界の理治め方の願
明治二十五年二月二十七日
教祖御墓地用豊田山買い入れの願
明治二十五年二月二十七日
教祖御墓地用豊田山買い入れの願
明治二十五年二月二十七日
河原町部内越乃国支教会建家買い入れの願
明治二十五年二月二十七日
梅谷たね肩こるに付願
明治二十五年二月二十九日
永尾よしゑ小児きぬゑ身上併せての願
明治二十五年三月一日
城島部内錦生支教会出願の伺
明治二十五年三月一日
城島部内紀州の岩出村にて支教会設置願(紀陽支教会)
明治二十五年三月一日
郡山部内北陸支教会教祖御居間及び客間新築の願
明治二十五年三月一日
今村斧太郎筑前へ行くか又は大阪の方に居るや願
明治二十五年三月一日
辻いそ身上願
明治二十五年三月二日
郡山分教会事務所及び物入れ建築の願
明治二十五年三月二日
増田ならえ身上願
明治二十五年三月二日
増田つね身上願
明治二十五年三月三日(陰暦二月五日)
南海支教会所分教会に引き直しの願
明治二十五年三月三日
河原町部内若狭国小浜に於て支教会設置の願(小浜支教会)
明治二十五年三月三日
大和国大和講社儀五条に於て支教会設置の願(五条支教会)
明治二十五年三月三日
高知部内集談所四箇所高知県下へ置く願(繁藤村、山田村、国久村、高岡村)
明治二十五年三月三日
増野いと身上歯の障りに付伺
明治二十五年三月五日
御津支教会月次祭陰暦二十二日御許しの願
明治二十五年三月五日
梅谷たね肩のこりに付願
明治二十五年三月六日
中河分教会所地所一件に付願
明治二十五年三月六日
誠心講事務所を三島八十四番地に御許し願
明治二十五年三月七日
山本利三郎願
明治二十五年三月十日 夜十時
山本利三郎身上障りに付願
明治二十五年三月十日 夜十一時
本席身上胸切なみに付願
明治二十五年三月十一日
奈良支教会出願の件願
明治二十五年三月十一日
法貴寺支教会出願の件願(城法支教会)
明治二十五年三月十二日
高安部内大県支教会所設置に付政府へ出願の願
明治二十五年三月十二日
松村吉太郎右の眼悩みの願
明治二十五年三月十二日
芦津部内池田支教会設置に付地方庁へ出願の願
明治二十五年三月十四日
蜜柑畑の地所買い入れるに付願
明治二十五年三月十四日
門を立つる所の伺
明治二十五年三月十四日
芦津部内池田支教会所地方庁出願に付出張の願
明治二十四年七月二十八日
板倉槌三郎のおさしづ
明治二十四年七月二十八日
桝井つゆ身上願
明治二十四年七月三十一日
炊事場普請御許しの願