「明治二十四年」の一覧を表示しています

明治二十四年九月十日
増田甚七家内身上願

明治二十四年九月十日
山瀬文次郎家内身上願

明治二十四年九月十四日
深谷源次郎四十九才願(徳次郎タミツル縁談のはじまりおさしづ)

明治二十四年九月十六日
宮森与三郎小人身上願

明治二十四年九月十六日
東保太郎母ヨシ六十二才右の手の事情に付願

明治二十四年九月十八日
山瀬文次郎家内身上事情より再度願

明治二十四年九月十八日
山本秀治郎身上に付願

明治二十四年九月二十日
今村五平身上障りに付願(斯道会第七十五号講元)

明治二十四年九月二十日
上村治一郎三十二才身上願

明治二十四年九月二十一日
深谷徳次郎二十二才身上事情願

明治二十四年九月二十一日
深谷身上願(前の縁談のさしづの二)

明治二十四年九月二十一日
西村喜右衞門再願

明治二十四年九月二十九日
松尾芳松次男雄太郎六才身上願

明治二十四年九月二十九日
大西ツル目の障り願(郡川村)

明治二十四年十月一日
山本源七四十三才身上願

明治二十四年十月一日
平野講社周旋人二、三名出直しに付、心得のため伺

明治二十四年十月二日
深谷徳次郎二十二才身上願

明治二十四年十月二日
宇野善助本部にて身上障り願(滋賀支教会出願の時)

明治二十四年十月二日
宮森小人身上願

明治二十四年十月七日
佐藤山三郎身上願

明治二十四年十月七日
深谷ハナ身上願

明治二十四年十月八日
萩原治兵衞六十一才身上願

明治二十四年十月八日
酒井佐吉身上願

明治二十四年十月八日
宇野善助娘こん二十二才身上願

明治二十四年十月十日
宇野又三郎二十才身上願

明治二十四年十月十一日
深谷徳次郎二十二才身上悩み願

明治二十四年十月十二日
中井宗七身上願(胸つかえ詰まるようになるに付)

明治二十四年十月十五日
橋詰新平六十六才身上事情願

明治二十四年十月十六日
岡本久太郎妻かつ三十九才身上願(夫留守中上げ下だしに付)

明治二十四年十月十八日
峰畑為吉大東家へ仮宅の願

明治二十四年十月十九日
久保忠治身上伺

明治二十四年十月二十一日
宮森小人身上願

明治二十四年十月二十二日
前川喜三郎五十八才身上願

明治二十四年十月二十四日
植谷浅次郎身上願

明治二十四年十月二十四日
西村喜右衞門伜源次郎十八才願

明治二十四年十月二十六日
深谷源次郎身上少し障りに付願

明治二十四年十月二十九日
麻植房次郎三十九才身上事情願

明治二十四年十月二十九日
北嶋友五郎身上から願

明治二十四年十月二十九日
杉浦徳蔵長女身上願

明治二十四年十月三十一日
中井宗助母のぶ身上願

明治二十四年十一月一日
植谷浅次郎娘五才足の痛みに付願

明治二十四年十一月一日
深谷徳次郎二十二才足の痛みより願

明治二十四年十一月三日
松尾よしゑ二十才身上事情願

明治二十四年十一月五日 朝
辻かめ身上願

明治二十四年十一月六日
吉岡栄蔵三十才身上願(斯道会第二百四十八号)

明治二十四年十一月七日
西井徳重五十八才身上願

明治二十四年十一月十二日 午後六時
冨森竹松三十七才事情願

明治二十四年十一月十三日
上原小人鹿造の件願

明治二十四年十一月十六日
堀内与蔵願(檪枝村)

明治二十四年十一月十七日
山瀬文次郎身上願

明治二十四年十一月十七日 朝
松永好松願(河内)

明治二十四年十一月十九日
宮森与三郎妻ヒサ身上事情願

明治二十四年十一月十九日
梅本善七娘まつ縁談事情願

明治二十四年十一月二十日
山瀬願(郡山)

明治二十四年十一月二十三日
小西定吉長男清吉十五才身上願

明治二十四年十一月二十八日
奥野権平願(生駒)

明治二十四年十一月二十八日
植田平一郎願

明治二十四年十一月二十九日
瀬戸新七伜吉蔵身上願

明治二十四年十一月三十日
村田小人四才身上願(郡山部内)

明治二十四年十二月一日
安田治三郎伊勢地方へ家内引き越しの願(葛下郡築山村)

明治二十四年十二月三日
松尾唯之助妻おしん三十一才身上事情願

明治二十四年十二月三日
中川文吉長男平七十一才身上障り願

明治二十四年十二月十三日
田中菊次郎四十三才身上事情願

明治二十四年十二月十六日
松田源蔵二十三才身上願

明治二十四年十二月二十三日
天野善七娘タミツル十九才縁談願(郡山分教会理事娘)

明治二十四年十二月二十四日
植谷浅次郎三十八才身上事情願

明治二十四年十二月二十四日
宇野善助五十六才身上事情願

明治二十四年十二月二十五日
田中安次郎二十三才目の障り願

明治二十四年十二月二十八日
西豊次郎妻おはん身上願

明治二十四年十二月三十日
川合トヨ娘七才身上願

明治二十四年
小西幸治郎六十一才身上願(宇陀郡神戸村大字西山小西定吉父)

明治二十四年頃
沢田たみ顔に火傷の時願(和泉国大津村)

明治二十四年頃
増田伺

明治二十四年頃
増田甚七小人身上に付伺

明治二十五年一月六日
辻忠作伜城作の願

明治二十五年一月六日
河原町部内湖東支教会建家の願

明治二十五年一月七日
本席事情御運び下されし上御願

明治二十五年一月七日
山沢為造乳母の事に付願

明治二十五年一月八日
本部東手へ南北八間に二東西五間の二階建普請御許しの願

明治二十五年一月八日
郡山分教会部内若狭国白浜出張所御許し願

明治二十五年一月九日
中河分教会府庁出願の願

明治二十五年一月十日
神楽歌本再版致しましたものにや、原版をさらえて其儘使用して宜しく御座りますや伺

明治二十五年一月十日
増野正兵衞身上願

明治二十五年一月十日
桝井安松十六才三島へ寄せて頂く願

明治二十五年一月十一日
誠心講総集談所を添上郡治道村大字白土に於て御許し願

明治二十五年一月十一日
桝井安松身の仕込みに付願

明治二十五年一月十一日
誠心講東組集談所を山辺郡小山戸西尾宅に於て御許し願

明治二十五年一月十二日 正午
本席身上御障りに付伺

明治二十五年一月十二日 夜
本日昼のおさしづに古き道具破損という処、押して願

明治二十五年一月十三日 午後五時半
前夜おさしづに基づき本席一条の件願

明治二十五年一月十四日
前おさしづにより本部内に居る者の内、ならんものを助けるつなぎの願

明治二十五年一月十四日
御話研究の事に付伺

明治二十五年一月十四日 夜
前々よりのおさしづの件、中山会長へ運びし後にて願

明治二十五年一月十六日
寺田まつ身上障りに付願

明治二十五年一月十八日
中山会長の住宅竣成に付、家移りの処陰暦十二月二十四日に御許しの願

明治二十五年一月十八日
兵神部内飾東支教会節会陰暦正月四日に執行の願

明治二十五年一月十八日
飯降さと身上の願

明治二十五年一月十八日
村田幸助妻すま身上障りに付御願

明治二十五年一月十九日
陰暦二十六日中山会長家移りに付祝の御酒の願

明治二十五年一月二十日
増野松輔身上だん/\迫り願