「明治二十四年」の一覧を表示しています
明治二十四年十二月二十八日
南海支教会説教日は陽暦一日、月次祭は陰暦五日との願
明治二十四年十二月二十八日
南海支教会集談所四箇所の願
明治二十四年十二月二十八日
芦津分教会部内西宮支教会月次祭陰暦六日の願
明治二十四年十二月二十八日
寺田半兵衞身上寒気立ち身縮まるよう思う、又コウ口中荒れ真之亮咳出でに付願
明治二十四年十二月二十九日
山沢為造より乳母明年半季置く処御許し下さるや願
明治二十四年十二月二十九日
増野松輔身上の願
明治二十四年十二月二十九日
島村菊太郎家内分教会へ引き越しの願
明治二十四年十二月三十日
志紀分教会を中河分教会と改称の願
明治二十四年十二月三十日
梅谷分教会明治二十五年陽暦一月四日節会致し度くに付願
明治二十四年十二月三十日
上田平治身上の願
明治二十四年十二月三十日
高知分教会長島村菊太郎引き越しの願
明治二十四年十二月
増野正兵衞井戸屋形新井戸の方へ引き、壁を二間程東へ引き、北手へ壁を建てる事の願
明治二十四年
池田村に設置せる中和支教会普請の願
明治二十四年一月六日
加藤徳平娘よそ十九才身上に付事情願
明治二十四年一月八日
板倉身上願
明治二十四年一月十三日
村田願
明治二十四年一月十三日
郡山分教会山城講社取り堅めの願
明治二十四年一月十三日
兵神分教会にて教祖五年祭の願
明治二十四年一月十五日
岡本久太郎妻かつ真明組事務所時分身上に付願
明治二十四年一月十八日
秋岡亀治郎長女しづ十六才身上願（西宮講元長女）
明治二十四年一月十九日
山野ミキ勇太郎身上願
明治二十四年一月十九日
板倉身上願
明治二十四年一月二十一日
林九右衞門願
明治二十四年一月二十六日
宮森与三郎腕の痛みに付願
明治二十四年一月
北嶋友五郎二十八才身上願（阿波国）
明治二十四年二月三日
深谷源次郎身上願
明治二十四年二月三日
絹川松蔵伜芳太郎身上願（西宮）
明治二十四年二月六日
田中藤七小児十才身上障り願
明治二十四年二月二十四日
宮田善蔵商売の事願
明治二十四年二月二十七日
麻植娘十七才礒吉二十五才縁談伺（阿波国）
明治二十四年三月二日
柳田由松願
明治二十四年三月十二日
富田伝次郎身上障り願
明治二十四年三月十二日
磯村卯之助身上願
明治二十四年三月十二日
抽冬楠治郎身上願（大阪府泉北郡神谷村豊田、抽冬鶴松父）
明治二十四年三月十二日
松本伊之助身上願（神戸）
明治二十四年三月十八日
深谷源次郎身上障りに付願
明治二十四年三月十八日
松田源蔵身上心いずみ願（神戸）
明治二十四年三月十九日
堀内与蔵伺（檪枝）
明治二十四年三月二十一日（陰暦二月十二日）
宮森小人与彦咳が出て痰つかえるに付願
明治二十四年三月二十一日
西井徳重身上願
明治二十四年三月二十一日
宇野善助小人身上願
明治二十四年三月二十一日
兵神分教会教祖五年祭本月二十三日の願
明治二十四年三月二十一日
兵神分教会所の玄関へ衝立を置く願
明治二十四年三月二十五日（陰暦二月十六日）
兵神分教会住居方に教祖を心だけ御祀り申し居る所三尺の間故、この度北の方一間の所へ御かわり下され度く願
明治二十四年四月十六日
秋岡亀治郎娘こま十八才身上願
明治二十四年四月十八日
東保太郎身上願
明治二十四年四月十八日（陰暦三月十日）午前八時
清水小人身上願
明治二十四年四月二十三日
深谷源次郎運ぶ事情願
明治二十四年四月二十三日
杉本清八六十七才身上事情願
明治二十四年四月二十七日
上原さと目の障り事情願
明治二十四年四月二十八日
井川甚助四十二才身上願（越前国奥麻生村第百七十五号講元）
明治二十四年五月六日
山瀬トヨ身上願
明治二十四年五月六日
河合六兵衞六十五才身上願
明治二十四年五月十日
松尾芳松母つね身上願
明治二十四年五月十二日（陰暦四月五日）午後一時
清水虎次郎長女まつへ八才身上再願（出雲村）
明治二十四年五月十四日
増田亀次郎小人身上願
明治二十四年五月十四日
篠田徳三郎三十七才身上願（山城講元）
明治二十四年五月十四日
篠田徳三郎身上のおさしづの後で心得のため再び願
明治二十四年五月十四日
森岡善次郎身上願（伊賀）
明治二十四年五月十四日
中彦五郎身上願（伊賀山田村）
明治二十四年五月三十一日
村田忠三郎身上事情願
明治二十四年五月三十一日
宇野善助五十六才身上願
明治二十四年五月三十一日
岡本ならゑ身上願
明治二十四年六月一日
篠田ゆき二十九才身上願
明治二十四年六月三日
今西万吉内々事情願
明治二十四年六月八日
堀内与蔵伜万蔵九才身上願
明治二十四年六月十一日
深谷源次郎目少々障りから願
明治二十四年六月十二日
酒井佐吉身上願
明治二十四年六月十五日
和田平三郎願
明治二十四年六月十九日
萩原治兵衞六十一才願
明治二十四年六月十九日
深谷徳次郎二十二才願
明治二十四年六月二十五日（陰暦五月十九日）午前八時
山本平十郎六十一才身上願（和泉国大高郡美木多村大字檜尾）
明治二十四年七月一日
清水小人ふじゑ身上願
明治二十四年七月五日
植谷浅次郎身上願
明治二十四年七月五日
深谷源次郎願
明治二十四年七月五日
広田岩蔵妻しな四十一才身上願
明治二十四年七月六日
吉岡栄蔵妻さと二十六才身上願（近江国甲賀郡角井村大字百済寺）
明治二十四年七月六日
柏木六左衞門身上願
明治二十四年七月七日
出口由松三十四才身上伺（斯道会第二百四十八号講脇）
明治二十四年七月七日
日野サキ四十五才身上願
明治二十四年七月八日
宮森与三郎小人与彦身上願
明治二十四年七月八日
河合六兵衞身上願
明治二十四年七月十二日
宮森の家移りの事情願
明治二十四年七月二十六日 朝
飯降政甚等盗難に付伺（七月十日頃昼中に政甚着物清水浴衣各一枚紛失、十六日朝再び盗難に付伺）
明治二十四年八月四日
土佐卯之助心得ん事情願
明治二十四年八月五日 午後六時半
深谷源次郎七日前より腹下だり痛みに付伺
明治二十四年八月七日
市口久吉五十四才身上願（天清組）
明治二十四年八月七日
里見久兵衞子息伊太郎身上願
明治二十四年八月十三日
松村善兵衞小人の願
明治二十四年八月十四日
深谷願
明治二十四年八月十四日
深谷悦次郎三十九才身上願
明治二十四年八月十五日
小島七五郎四十才身上願（近江国高島郡青柳村大字下小川斯道会第百十八号）
明治二十四年八月十五日
高橋直秀身上伺
明治二十四年八月二十四日
沢田重左衞門伺
明治二十四年八月二十九日 夜
山瀬文次郎身上願
明治二十四年八月三十日
末村喜助四十五才身上願
明治二十四年九月一日
飯降政甚神戸へ帰る願
明治二十四年九月一日
瀧井忠次郎五十九才身上願（香川県大内郡町田）
明治二十四年九月四日
堀内与蔵伜亀吉音吉身上事情願