「明治二十五年」の一覧を表示しています
明治二十五年三月二日
山瀬文次郎家内身上願
明治二十五年三月三日
萩原治兵衞身上願
明治二十五年三月三日
太田清八妻ナカ三十五才身上願
明治二十五年三月三日
上原ミツ十六才島村伊助縁談の願
明治二十五年三月三日
北口楢蔵身上伺
明治二十五年三月三日
寺田松太郎大島へ引き越しに付願（芦津）
明治二十五年三月七日
都築寅蔵身上再び伺（身上一時は緩み、一時は迫り御願）
明治二十五年三月七日
x柏木六左衞門五十一才願（河原町分教会第三十八号）
明治二十五年三月八日
西田奈良岩目の願
明治二十五年三月九日
北村茂兵衞妻きよ身上胃病願
明治二十五年三月十四日
藤本庄太郎身上願
明治二十五年三月十四日
東保太郎四十二才身上願
明治二十五年三月十四日
永尾徳松身上障り事情伺
明治二十五年三月十四日
宮田善蔵小人雄三郎二才身上願
明治二十五年三月十五日
中西荘六身上願
明治二十五年三月二十五日
深谷源次郎分教会所そばへ普請願
明治二十五年三月二十五日
宮田善蔵事情願
明治二十五年三月二十六日
麻植磯吉身上願
明治二十五年三月二十七日
松尾常松身上願、且つ御守りの事に付事情願
明治二十五年三月二十七日
檜尾岩吉身上願
明治二十五年四月六日
葭内久道十四才身上に付願
明治二十五年四月八日
山中彦七本部へ御寄せ下され度く願
明治二十五年四月十六日
日下政吉身上願（大阪府南河内郡千早村字小吹）
明治二十五年四月十七日
山瀬文次郎妻トヨ四十五才目の障りに付願
明治二十五年四月二十日
雪本亀太郎二十七才本月三日より身上に付願（和泉国丹南郡磯上村周旋方）
明治二十五年四月二十六日
村田忠三郎母身上願
明治二十五年五月十五日
松田源蔵身上願
明治二十五年六月十日
吉岡栄蔵三十一才身上願（斯道会二百四十八号）
明治二十五年六月十日
杉本由松小人直蔵身上願
明治二十五年六月十二日
深谷源次郎身上願
明治二十五年六月二十六日
宇野又三郎二十一才身上願
明治二十五年六月二十六日
前田友千代、子サカヱ六才身上の処願（紀州中貴志村大字前田）
明治二十五年七月一日
深谷腰の痛みより願
明治二十五年七月一日
岩谷源治三十九才身上願
明治二十五年七月五日
中村初治郎三十八才身上願
明治二十五年七月九日
松田源蔵出直し事情、松田おくに伜清蔵両人身上願（神戸市下山手通六丁目）
明治二十五年七月十一日
杉本栄三郎身上に付願（撫養分教会部内に於て杉本栄三郎発狂に付、理事岩朝脇次郎再びおたすけに行くに付心得の御願）
明治二十五年七月十一日
天満益右衞門二十一才この度肥前の国へ道のため弘めに行くに付願（派出員）
明治二十五年七月十四日
東保太郎身上願
明治二十五年七月十六日
寺島治三郎三十才行先の処分からざるに付願（日和佐講元）
明治二十五年七月三十日
岡田文治郎小人身上願（田原）
明治二十五年八月十一日
増田兼蔵外二人住居移転伺（徳島県勝浦郡福原村字高畑）
明治二十五年八月十四日
斉藤治良兵衞六十三才山岡ウタ五十一才縁談事情伺（丹波国）
明治二十五年八月二十五日
上原伊助この度美作国出雲国の方へ派出の処、御許し下さるか願（笠岡支教会）
明治二十五年八月二十八日
橋本卯之助次男英之助十才身上願
明治二十五年八月二十九日
中村初治郎妻いし三十四才身上願
明治二十五年八月三十日
宮森借家として建物事情願
明治二十五年八月三十日
吉田梶太次男武三郎急の障りに付願
明治二十五年九月十二日
山瀬文次郎妻トヨ身上障りに付願
明治二十五年九月十九日
大岡忠勝身上伺（肥前国東松浦郡唐津町字旗町）
明治二十五年九月十九日
岡本久太郎妻かつ四十才身上願
明治二十五年九月十九日
木下嘉兵衞四十一才身上願（平野講社）
明治二十五年九月二十二日（陰暦八月二日）
都築竹治対州へおたすけに行く願（岩見国寄留）
明治二十五年九月二十三日
梅本こま身上願
明治二十五年九月二十四日
南浅之助身上願
明治二十五年九月二十七日
天野善七妻ムメ四十二才身上願
明治二十五年九月二十九日
山田太右衞門三十九才身上願
明治二十五年十月一日
白藤常松身上願（松尾）
明治二十五年十月四日
山田亀吉長女いちの身上願
明治二十五年十月十二日
斯道会、事務所三島にて建てありますが、その南の方へ、煮炊場四間半に四間の建物、御許し下され度く願
明治二十五年十月十三日
前日南浅之助出直しに付、南辰平後心得のため事情願
明治二十五年十月十四日
深谷伊勢国派出の処願
明治二十五年十月十四日
小出兵治郎四十一才身上願
明治二十五年十月二十七日
岡本久太郎外一名阿波国へ派出の儀願
明治二十五年十月二十八日
宇野又三郎移転願（宇野善助伜又三郎これまでの所より同市上京区二条通り御幸町東南角山本町第四番戸へ移転の処御許下さるか願）
明治二十五年十一月一日
田中捨吉長男長女次女三人身上障りに付願（大県支教会役員）
明治二十五年十一月四日
片岡常太郎長男亀之進の身上に付願
明治二十五年十一月四日
檜作徳治長男菊松二十九才右は二十四年陰暦十一月より行先分からずに付願
明治二十五年十一月六日
松山マサ二十九才出産前後障り願
明治二十五年十一月十一日
瀬戸新七四十七才身上障りの処願、それに付、家内の身上も申し上げ願
明治二十五年十一月十四日
萩原与四郎小人常次郎一才目の処願（兵神）
明治二十五年十一月二十一日
深谷源次郎願
明治二十五年十一月二十四日
植谷浅次郎三十九才身上願
明治二十五年十一月二十八日
北村長治郎身上願
明治二十五年十一月二十九日
大江正之助五十八才身上願
明治二十五年十二月七日
山中栄蔵本部に寄せて貰い度きに付、御許し下さるか願（大豆越）
明治二十五年十二月二十一日
西岡平九郎家内中三島の方へ寄留致し度く願
明治二十五年十二月二十二日
柏原友吉同妻キク身上願
明治二十五年十二月二十六日
森下権右衞門母きの五十八才身上願
明治二十五年十二月二十八日
宮田九郎五十七才目の処事情願