「明治二十五年」の一覧を表示しています
明治二十五年八月二十一日
前川菊太郎小東こたま縁談の事情陰暦九月頃執行願
明治二十五年八月二十一日
増野正兵衞しんどうて咳出で障りに付願
明治二十五年八月二十一日
山本利正身上の願及び乳母の願
明治二十五年八月二十三日
芦津部内池田支教会再願事情願
明治二十五年八月二十三日
前川菊太郎小東こたま縁談陰暦十月一日と取り定め願
明治二十五年八月二十三日（陰暦七月二日）
永尾楢次郎身上の願
明治二十五年八月二十五日
寺田半兵衞家内中の処、この度教会御道のため他の所へ移転の願
明治二十五年八月二十九日
高知分教会所上棟陰暦七月十六日に掛かり度きに付願
明治二十五年八月三十日
郡山部内生駒村支教会設置の願（生駒支教会）
明治二十五年八月三十日
北部内但馬国朝来郡生野の内口銀谷町第百六十九番屋敷に於て支教会設置願（生野支教会）
明治二十五年八月三十日
兵神部内美嚢支教会、加東支教会、社支教会、加西支教会、神崎支教会鳴物紋の願
明治二十五年八月三十一日 午後九時三十分
刻限
明治二十五年九月三日
刻限事情より本席住宅建築の事、役員集会の上、会長の御許しを受け、談議相定まり、地所の処は裏手の藪の処へ御許し下されますか願
明治二十五年九月五日
本席建家の間数の件に付願
明治二十五年九月五日（陰暦七月十五日）
永尾楢次郎身上につき、上田ナライトの処こちらへ治まり下されば永尾の身上宜しく御座りますや、その外に運ばねばならぬ処ありますや伺
明治二十五年九月七日
兵神分教会所火の見梯子一本掛けさして貰い度きに付御許し下さるや願
明治二十五年九月七日
芦津部内西宮支教会所字北横道へ移転致し度きに付地所御許しの願
明治二十五年九月七日
村田長平妻かじ身上障りに付願
明治二十五年九月十一日
増井りん身上障りに付事情願（普請の事を御知らせ下さるのか、又はその外の事を御知らせ下さるのか事情願）
明治二十五年九月十二日
誠心講事務所へ引き移りの願
明治二十五年九月十二日
増野いと血が下るに付伺
明治二十五年九月十四日
石出しに付瀧本道普請の願
明治二十五年九月十四日
郡山部内白川出張所設置願（担任は沢田ます）
明治二十五年九月十四日
山名部内白羽支教会所月次祭陰暦十九日、説教日陽暦五日願
明治二十五年九月十四日
山田伊八郎少女こいわ身上願
明治二十五年九月十四日
林芳松母カノ借家の事に付願
明治二十五年九月十六日
山田作治郎母はる身上願
明治二十五年九月十六日
畑林やす身上願
明治二十五年九月十七日
芦津部内池田支教会地方庁へ再願の願
明治二十五年九月十八日
北部内支教会岡山市難波町にて設置願（岡山支教会）
明治二十五年九月十八日
高安部内出張所摂津国西成郡中津村大字下三番にて設置願（西成出張所）
明治二十五年九月十八日
撫養部内出張所阿波国那賀郡富岡村大字学原村に設置願（那賀出張所）
明治二十五年九月十八日
平安部内出張所伊賀国花垣村字予野に設置願（花垣出張所）
明治二十五年九月十九日
奈良県奈良町字高御門二十一番地神田松二郎宅に於て誠心講の布教事務取扱所設置願
明治二十五年九月十九日
奈良県添上郡檪本和爾百三十二番地に和爾布教事務取扱所設置願
明治二十五年九月十九日
滋賀県甲賀郡字神山、神山藤五郎宅に於て梅谷部内神山布教事務取扱所設置願
明治二十五年九月十九日
徳島県名西郡鬼籠野村撫養部内布教事務取扱所設置願
明治二十五年九月十九日
三重県山田郡山田村字真泥第百三十一番地上田林三宅に於て郡山部内布教事務取扱所の願（山田布教事務取扱所）
明治二十五年九月十九日
奈良県葛下郡高田に郡山部内布教事務取扱所設置願（高田布教事務取扱所）
明治二十五年九月十九日
徳島県名西郡鬼籠野村撫養部内布教事務取扱所設置願
明治二十五年九月十九日
奈良県添上郡大柳生村字大柳生六十八番地小南彦三郎宅に於て梅谷部内布教事務取扱所設置願（大柳生布教事務取扱所）
明治二十五年九月十九日
奈良県添上郡大柳生村字忍辱山第六番地辻善九郎宅に於て梅谷部内布教事務取扱所設置願（忍辱山布教事務取扱所）
明治二十五年九月二十一日
御津支教会所地所南区竹屋町四十七番地を買い入れ御許し願
明治二十五年九月二十三日
奈良支教会所普請の願（梁行四間桁行八間）
明治二十五年九月二十三日
芦津部内西宮支教会普請の願
明治二十五年九月二十三日
兵神部内神崎支教会石搗き及び棟上げ陰暦六日に仕り度く願
明治二十五年九月二十四日
丹波国船井郡摩気村字大西第十八番十九番地北部内船井支教会用地に買い求め度きに付願
明治二十五年九月二十四日
高安部内大県支教会毎月陰暦二十八日月次祭、説教日陽暦毎月六日、入社式陰暦毎月十五日並びに御紋鳴物御許しの願
明治二十五年九月二十六日
寺田半兵衞これまでの居宅にて商業致し居りし処、職場を新喜多新田へ移し、娘たき孫真之助又コウ三人の者家移り致し、その夜よりコウ真之助両人咳出でしに付願
明治二十五年九月二十七日
滋賀県蒲生郡苗村字綾戸五十番地に於て河原町部内支教会設置願（蒲生支教会）
明治二十五年九月二十七日
高知部内高岡村町分四百十番四百十一番地に於て支教会設置願（高岡支教会）
明治二十五年九月二十七日
梅谷部内山城国相楽郡加茂字大野に出張所設置願（大野出張所）
明治二十五年九月二十七日
梅谷たか修行の件に付願
明治二十五年九月二十八日
南紀支教会所木本町字木本百三十五番地、建物は三間に六間半の所に於て仮に御祀り申し御勤致し度きに付願
明治二十五年九月二十八日
畑林やす身上願
明治二十五年九月二十九日
高知分教会所の続きの地所買い入れ御許し願
明治二十五年九月三十日
大和国添上郡和爾村布教事務取扱所県庁へ出願の願
明治二十五年九月三十日
諸井国三郎身上障りに付事情伺
明治二十五年十月一日
山本コマツ身上の願
明治二十五年十月二日
島ケ原支教会所未の方へ井戸掘る願
明治二十五年十月三日 午前二時五十分
刻限御話
明治二十五年十月四日
河原町部内宇田講社事務取扱所水口へ移転致し度きに付願
明治二十五年十月六日
高知部内高岡支教会県庁へ出願の願
明治二十五年十月六日
清水与之助腹二度下り熱の願
明治二十五年十月六日
松村さく身上障り願
明治二十五年十月七日
本席身上より願
明治二十五年十月十一日
教祖御改葬に付御輿の処四方御簾（みす）に致し度きに付御許し下されますや願
明治二十五年十月十一日
南紀支教会所の敷地の願（木本町大字木本字松原三百四十六番、三百四十七番、三百四十八番の合計反別一反四畝二十七歩の所に敷地）
明治二十五年十月十一日
山本利三郎小人利正身上願
明治二十五年十月十二日
梅谷四郎兵衞家内たね目の障りの願
明治二十五年十月十四日 夜
本席身上障りに付おさしづの処から申し上げて願う積もりにて一言申し上げ掛ける処へ
明治二十五年十月十四日
寺田半兵衞娘コウ二十才孫真之助七才両人身上障りに付願
明治二十五年十月十五日 夜
本席住宅普請の願
明治二十五年十月十六日
高知部内繁藤支教会県庁へ出願の願
明治二十五年十月十七日
御墓所門の処伺
明治二十五年十月十七日
撫養部内名東支教会の普請の処、教会所は八間に四間、受付は二間に三間半、座敷は二間に三間半、竈は二間に一間半の御許し願
明治二十五年十月十七日
日和佐支教会陰暦九月十七日十八日開筵式の願（併て御勤衣物の紋及び九つの鳴物の願）
明治二十五年十月二十日
島ケ原支教会開講式陰暦九月十一日十二日の願
明治二十五年十月二十日
梅谷部内伊賀上野町七十番地に集談所有之処この度上野町通り字網屋町第五十五番屋敷建物共買い入れ此所へ移転の願
明治二十五年十月二十日
寺田半兵衞娘コウ前々より身上重態に赴くに付又願
明治二十五年十月二十日
土佐まさ咳に付身上願
明治二十五年十月二十四日
撫養部内秋月村出張所設置願（秋月出張所）
明治二十五年十月二十四日
芦津部内備中国後月郡高屋村三百三十五番地に於て高屋布教事務取扱所設置願
明治二十五年十月二十四日 夜
刻限話（大声にて）
明治二十五年十月二十六日
墓所の建物三間半に四間にする願
明治二十五年十月二十六日
神様御用場の建物六間程にして、それより地所広く致し度く御許し願
明治二十五年十月二十六日
高安部内西成出張所設置の件地方庁へ出願の伺
明治二十五年十月二十六日
北分教会所入社式毎月陰暦五日、月次祭陰暦二十四日、説教日陽暦四の日願
明治二十五年十月二十六日
郡山部内山城国久世郡久津川村に中背支教会所設置致し度きに付、担任教師は増田亀次郎に定まりました処御許し願
明治二十五年十月二十六日
河原町部内嶽東出張所地方庁へ出願の伺
明治二十五年十月二十六日
増田亀次郎右の脇腹に息がかまうに付願
明治二十五年十月二十七日
豊前国宇佐に布教事務取扱所を宇都宮右源太宅に設置願
明治二十五年十月二十七日
増野正兵衞咳出るに付願
明治二十五年十月二十七日
村田長平及び妻かじ共に身上の願
明治二十五年十月二十七日
寺田コウ身上障りに付園原に預けあるおなを（ナラトメ）国太郎の両人を呼び取るに付、梅谷たね迎いに行き、連れて戻りし処へ、梅谷四郎兵衞帰会の上伺
明治二十五年十月二十八日
北部内生野支教会所設置地方庁に出願の願
明治二十五年十月二十八日
大阪立売堀高田邦三郎担任の西支教会設置の件地方庁へ出願の願
明治二十五年十一月一日
高知部内高岡支教会所月次祭陰暦十四日、説教日陽暦三日十三日二十三日の願
明治二十五年十一月一日
高知部内繁藤支教会所月次祭陰暦六日、説教日陽暦六日十六日二十六日の願