「明治二十二年」の一覧を表示しています
明治二十二年九月二十一日 午前八時三十分
植谷浅次郎身上願
明治二十二年十月九日 午前十一時
沢田勝治郎二十七才（元斯道会第三十八号周旋方）
明治二十二年十月十五日 午前九時
中川茂吉三十才（元斯道会第八十号周旋方）
明治二十二年十一月二日
古沢弥兵治三十五才（近江国甲賀郡上村斯道会周旋方）
明治二十二年十一月二日
増田亀次郎身上願
明治二十二年十一月七日
寺田半兵衞商業の事に付願
明治二十二年十一月十一日
福西喜代松二十四才（大和国吉野郡瓦屋村周旋方）
明治二十二年十一月十五日
讃岐嘉吉五十七才（徳島県阿波国那賀郡答島村講元）
明治二十二年十一月十五日（陰暦十月二十三日）
沢田たみ五十三才（和泉国泉郡大津村周旋方）
明治二十二年十一月十七日（陰暦十月二十五日）
下和田長助三十四才（熊野国南牟婁郡和田村正心講周旋方）
明治二十二年十一月二十日（陰暦十月二十八日）
松尾唯之助伺
明治二十二年十二月一日 午後五時
天野善七伺
明治二十二年十二月八日
藤田弁之助三十八才（播州美嚢郡鍛屋村真明組周旋方）
明治二十二年十二月八日（陰暦十一月十六日）
天野善七四十一才胸つかえ腰悩み伺
明治二十二年十二月十日
西川嘉平治三十二才（斯道会三十八号周旋方近江国甲賀郡柏木村字植第五番地）
明治二十二年十二月十四日
黄瀬二郎左衞門二十五才（斯道会八十号江州甲賀郡宮町）
明治二十二年十二月十七日
増田伺
明治二十二年十二月二十日（陰暦十一月二十八日）
岡田源七四十六才（近江国甲賀郡水口村斯道会三十八号）
明治二十二年十二月二十日
辻かめ身上願
明治二十二年十二月二十日（陰暦十一月二十八日）
宮森ヒサ身上願
明治二十二年十二月二十五日
山瀬トヨ身上願
明治二十二年
植田長三郎四十五才三十日前より右目痛むに付伺（十市郡下村講元）
明治二十二年
大江正之助五十五才身上願
明治二十二年
大西卯吉妻おじゆ二十一才伺（名張部内）
明治二十二年
加見兵四郎次女みき二才伺
明治二十二年
北村太助五十二才目の煩いに付伺
明治二十二年
木村寅蔵三十三才身上願
明治二十二年
富田伝次郎身上願
明治二十二年
中井宗七四十七才目の障り伺（神戸元町一丁目六十六番地）
明治二十二年
深谷悦次郎伺
明治二十二年
深谷源次郎四十七才伺
明治二十二年
増田甚七二十七才伺
明治二十二年
山本与平及び次男身上願（本月七日より十日烈しく最早八日頃より何願うか／＼、次男腹痛に付）
明治二十二年
葭内いと身上願
明治二十二年
和田平三郎
明治二十二年頃五月二十日 午後一時
天野家内願
明治二十二年頃五月二十三日
天野伺（郡山）
明治二十二年頃
天野善七伺
明治二十二年頃
増田伺
明治二十二年頃
増田つね伺
明治二十二年十月十五日（陰暦九月二十一日）午後一時
本席歯痛にて御喫飯出来兼るに付伺
明治二十二年十月十七日（陰暦九月二十三日）
本席の事情だん／＼つかえ、別席の処も日々増加するを以て、遠く所三三三の理を以て九箇月通るよう改むる御許しの願
明治二十二年十月十八日
増野正兵衞鼻先一寸痛み、又夢にかみそり身に打付ける事四度、誰とも分からず、追い掛け身体抱きかゝえ、脊より切られると夢醒めしに付伺
明治二十二年十月二十日（陰暦九月二十六日）
石西三五郎地所買入れの儀伺
明治二十二年十月二十一日
春野ゆう六十八才喘息障り伺
明治二十二年十月二十一日（陰暦九月二十七日）
清水与之助身上願
明治二十二年十月二十一日（陰暦九月二十七日）
清水与之助より建家を願