「明治二十一年」の一覧を表示しています
明治二十一年五月二十日
深谷源次郎伺
明治二十一年五月二十三日（陰暦四月十三日）
山瀬文次郎身上願
明治二十一年五月二十七日
深谷源次郎伺
明治二十一年五月
中西平八長男平次郎二十六才一年前より心間違いで身上願
明治二十一年五月末
桜井清吉眼病伺
明治二十一年六月一日
深谷ハナ四十五才伺
明治二十一年六月四日 午前九時
宇野善助身上願（沢田同伴にて参詣の砌）
明治二十一年六月四日 午前九時
宇野善助娘こん十九才身上伺（沢田同伴の砌）
明治二十一年六月六日（陰暦四月二十七日）
岩田ヒサ伺
明治二十一年六月七日
中井ちく三十二才身上願
明治二十一年六月八日
湯川政太郎三十七才三年前より目の障りに付身上願
明治二十一年六月十日
葭内与市四十三才同妻いと三十九才身上に付願
明治二十一年六月十日
吉田梶太三十才左の奥歯痛み願
明治二十一年六月十二日（陰暦五月三日）
杉本伊之吉三十八才
明治二十一年六月十三日
泉田藤吉妻マツ身上願
明治二十一年六月十五日
宮田善蔵布教の心組に付、いかゞなるや願
明治二十一年六月十六日
林九右衞門身上願
明治二十一年六月二十四日
深谷ハナ伺
明治二十一年六月三十日 午前八時三十分
京都元斯道会講社の儀に付伺
明治二十一年六月
大浦武治郎身上願（前同おさしづ御願）
明治二十一年六月頃（陰暦五月）
岡田ふさの伺
明治二十一年七月三日
真鍋宇吉口中痛み左の歯に、家内目かいに歯の痛み障り伺（兵庫門口町）
明治二十一年七月四日
山本源七身の悩みに付伺
明治二十一年七月四日
岩佐キヌ願（元斯道会第五号）
明治二十一年七月四日
山田太右衞門身の悩みに付伺
明治二十一年七月四日
宇野善助伺
明治二十一年七月四日
酒井佐吉三十二才身悩み伺
明治二十一年七月四日（陰暦五月二十五日）
松本忠七身上の障り、痰吐けば家中臭く又寒気の障り願（摂津国莵原郡熊内村）
明治二十一年七月四日（陰暦五月二十五日）
麻川与市三十日程前より身にあちらこちら障りに付伺（兵庫西出町）
明治二十一年七月七日
元斯道会門標の札に付て伺
明治二十一年七月十日
宇野善助娘こん十九才身上悩み願
明治二十一年七月十日
宇野善助五十三才あとの願
明治二十一年七月十四日 七時三十分
山本伊之助身悩みに付伺（斯道会第四号）
明治二十一年七月十七日
深谷源次郎伺
明治二十一年七月十九日
今川聖次郎身上願
明治二十一年七月二十日
礒田源右衞門四十一才身上願
明治二十一年七月二十日 午前八時
沢田善助娘よし二十一才伺
明治二十一年七月二十日
中川文吉妻しな事情伺
明治二十一年七月二十二日
深谷源次郎伺
明治二十一年七月二十四日
田代兵蔵四十七才身上願（近江国甲賀郡三大寺村）
明治二十一年七月二十八日 九時
山田太右衞門弟安治郎二十五才身上願
明治二十一年七月三十日
上川孫兵衞願（元斯道会十七号講元）
明治二十一年七月三十一日
今川聖次郎身上に付願
明治二十一年七月
植谷浅次郎願
明治二十一年八月二日 午前八時伺
宇野政一身上悩みに付願
明治二十一年八月三日
永井藤平（遠州新庄村周旋方）
明治二十一年八月四日 午前八時
白藤常松
明治二十一年八月九日
遠江分教会再願の旨七月十一日のおさしづにより見合わせ居たる処、更に再願の伺
明治二十一年八月十七日（陰暦七月十日）
麻川与市身の内手の指先しびれ左足歩むと重く相成るに付伺
明治二十一年八月十八日 午前
加納福松身上伺
明治二十一年八月十九日 午前七時二十分
松田源蔵二十才身上伺
明治二十一年八月二十一日
深谷源次郎伺
明治二十一年八月二十一日（陰暦七月十四日）午前八時
上田善兵衞三十六才願（大阪市東区南本町三丁目大阪天地組）
明治二十一年八月二十五日（陰暦七月十八日）
内田太平四十才（吉野郡志賀村世話掛）
明治二十一年八月二十五日
田中久治郎
明治二十一年八月二十七日 午前六時二十分
石井市松二十七才（伏見）
明治二十一年八月二十九日 午前七時
山田太右衞門伺
明治二十一年八月三十日（陰暦七月二十三日）午前七時
松尾芳松
明治二十一年八月三十日（陰暦七月二十三日）午前八時
松下房蔵身上伺
明治二十一年八月三十日（陰暦七月二十三日）午前八時
田口豊太郎長男満好身上伺
明治二十一年九月九日（陰暦八月四日）
平山寅太良
明治二十一年九月九日（陰暦八月四日）
市栄万作小人おすゑ九才身上願（神戸）
明治二十一年九月十二日
深谷源次郎四十六才伺
明治二十一年九月十二日
北村太助（大阪真明組）
明治二十一年九月十二日
岩井喜三郎三十五才（大和桜井平講社）
明治二十一年九月十三日
吉田梶太三十才目の障りに付願
明治二十一年九月十八日 朝
伊藤半七二十六才伺（大阪市東区博労町天地組世話係）
明治二十一年九月十八日 朝
田中菊次郎四十才伺（大阪市北区瀧田町大阪天地組世話係）
明治二十一年九月十八日（陰暦八月十三日）
塩崎新助四十四才伺（兵庫和田崎町三百十八番地）
明治二十一年九月十九日
岡田与之助身の障りに付伺
明治二十一年九月十九日（陰暦八月十四日）
唄徳松四十五才伺（兵庫和田崎町五番地）
明治二十一年九月十九日（陰暦八月十四日）
森岡清吉三十四才伺（兵庫西柳原町三百三十二番地）
明治二十一年九月二十日
北川元治郎（明石郡山田村）
明治二十一年九月二十日（陰暦八月十五日）
端田久吉身上願（陰暦七月十五日より一日間に暑さと寒けの身の障りの処願）
明治二十一年九月二十一日
伊原多平四十一才（阿波国三好郡加茂村真明組）
明治二十一年九月二十二日（陰暦八月十七日）午前八時二十分
山田太右衞門三十五才（甲賀郡宇田村）
明治二十一年九月二十五日 午前八時
宇野善助五十三才伺
明治二十一年九月二十五日
浅井巳之助
明治二十一年九月二十六日
藤原吉次郎二十二才（播磨国加東郡喜多村真明講社周旋方）
明治二十一年九月二十九日
松尾亀市三十七才（播州加東郡黒川村真明講講脇）
明治二十一年九月二十九日
上月佐吉三十三才（播州加東郡黒川村真明講周旋方）
明治二十一年九月頃（陰暦八月）（陽暦九月六日乃至十月四日）
松田虎太郎肺病に付伺
明治二十一年九月頃（陰暦八月）（陽暦九月六日乃至十月四日）
木戸上小三郎妻さつ伺（をびや許し願候処、安産致し女子てる出生致し候処、唇切れ有之その上より御伺）
明治二十一年九月頃（陰暦八月）（陽暦九月六日乃至十月四日）
上地庄作次男音次郎三才になりても足立たぬに付伺
明治二十一年九月頃（陰暦八月）（陽暦九月六日乃至十月四日）
東文吉妹いし十二才身上願
明治二十一年十月四日（陰暦八月二十九日）
真鍋宇吉身上願（兵庫門口町）
明治二十一年十月五日
辻本甚太郎三十四才（大和国十市郡桜井村周旋方）
明治二十一年十月七日
上原さと三十八才（備中国笠岡真明組講元）
明治二十一年十月七日
佃巳之吉三十二才（河内国河内郡池之嶋村）
明治二十一年十月九日
国定幸太郎二十五才（備中国新が村真明組）
明治二十一年十月九日（陰暦九月五日）
田中福次郎三十七才（備中笠岡真明組周旋方）
明治二十一年十月九日
高田松太郎二十九才（備中国小田郡茂平村）
明治二十一年十月十六日（陰暦九月十二日）
藤枝弥三松二十九才（播磨国美嚢郡大島村）
明治二十一年十月十六日（陰暦九月十二日）
稲見増吉二十七才（播磨国美嚢郡中村）
明治二十一年十月十六日
山崎勘右衞門三十七才（西京斯道会三十八号江州甲賀郡宇田村）
明治二十一年十月十六日
松村仁平五十才（西京斯道会三十八号江州林口村）
明治二十一年十月十六日 午前九時
岡川治右衞門三十六才（西京斯道会三十八号江州甲賀郡宇田村）
明治二十一年十月十六日
沢田定吉三十一才（西京斯道会三十八号江州甲賀郡植村）
明治二十一年十月十八日（陰暦九月十四日）
麻川与市三十八才長々の間足の障り、妻とく四十才二箇月前より胸と足の障り伺（兵庫真明組周旋方）