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明治二十一年十月二十一日
岩崎新兵衞方にて、兵神真明組講社より地所の伺
明治二十一年十月二十九日
平野楢蔵願
明治二十一年十月二十九日
平野トラ身上の願
明治二十一年十一月一日（陰暦九月二十八日）
刻限御話（本席御寝み後午後九時）
明治二十一年十一月二日（陰暦九月二十九日）
本席身上障りに付願
明治二十一年十一月二日
大和国添上郡七条村矢追楢造二十才願
明治二十一年十一月七日
前おさしづに付、席順序遠中近の三段に分ちたる儀申上げし処おさしづ
明治二十一年十一月七日
松村吉太郎へ萱振芦田より入嫁の儀申来り、親よりも申せ共、親神様の道を尽す如何と存ぜられるに付、如何致す可きや伺
明治二十一年十一月九日（陰暦十月六日）朝九時
上田ナラトメおこりに付願
明治二十一年十一月十一日
教会本部開筵式に付伺（陰暦十月二十六日開筵式執行）
明治二十一年十一月十一日
平野トラ身上願
明治二十一年十一月十三日
諸井国三郎分教会の伺
明治二十一年十一月十四日（陰暦十月十一日）午前三時
刻限
明治二十一年十一月二十日（陰暦十月十七日）
東京より前川菊太郎、増野正兵衞同道にて帰り願
明治二十一年十一月二十一日（陰暦十月十八日）
教会本部開筵式三日のつとめ致しますものか、又は一日だけに致しまして宜しきや伺
明治二十一年十一月二十一日
前川菊太郎の伺
明治二十一年十一月二十三日（陰暦十月二十日）午後九時
刻限御話
明治二十一年十一月二十七日 午前七時
平野楢蔵願
明治二十一年十二月五日（陰暦十一月三日）
井筒梅治郎事情伺
明治二十一年十二月五日
諸井国三郎分教会再願の願
明治二十一年十二月五日（陰暦十一月三日）
諸井国三郎の忰政一に付伺
明治二十一年十二月七日（陰暦十一月五日）
兵庫県但馬国朝来郡野間村四十五番地、九番天地組六番講元田川寅吉十九才願
明治二十一年十二月七日（陰暦十一月五日）
兵庫県但馬国二方郡湯村九十二番地、天地組講元木岡儀八郎三十七才伺
明治二十一年十二月十日
春野千代出直に付、後治め方願
明治二十一年十二月十日 午後四時
刻限御話（本席身上御障りに付）
明治二十一年十二月十一日
郡山天龍講分教会伺
明治二十一年十二月十二日
春野夫婦大阪へ引越し、母一人残り別に隠居致し、その方へ増野正兵衞一所に引越致しても宜しきや伺
明治二十一年十二月十三日（陰暦十一月十一日）
平野楢蔵願
明治二十一年十二月十四日（陰暦十一月十二日）
山沢ひさ身の障り伺
明治二十一年十二月十五日 午前十時
松村吉太郎縁談の件伺、（萱振芦田は信者にあらず、吉太郎は信者より貰い受けたく、然れ共両親は是非貰い受けたしと、何分両親の言う事なり、夫婦の縁があるなら貰い受けねばならぬに付、如何に致して宜しきや伺）
明治二十一年十二月十七日 午後十一時
増野正兵衞伺、（前伺の、母方へ一所になるおさしづの中に、「後一つたんのうであろう又談示せえ」と御聞かせ下され、又身上障りに付おさしづに「夜明けたらという事も聞いてある」と聞かし下され、これはこちらへ御引寄せ下さる事でありますや、又悟り違いにや伺）
明治二十一年十二月十七日
上田民蔵二十八才願
明治二十一年十二月十八日
大阪寺田半兵衞本部門内へ入るや否や目まいして頭痛せしに付その翌晩御願
明治二十一年十二月二十日
増野正兵衞東京を止めおぢばへ帰る事の願
明治二十一年十二月二十二日
平野楢蔵願
明治二十一年十二月二十三日（陰暦十一月二十一日）
梅谷四郎兵衞夏より居所の障り、又この度大阪へ戻りて口中の障りに付、併せて二女とみゑの事も願
明治二十一年十二月二十五日（陰暦十一月二十三日）午前一時三十分
刻限御話
明治二十一年十二月二十五日（陰暦十一月二十三日）午前二時
刻限
明治二十一年十二月二十五日（陰暦十一月二十三日）午後七時
本席身上の伺
明治二十一年十二月二十五日 午後九時
刻限御話
明治二十一年十二月二十五日 午後十一時三十分
刻限御話
明治二十一年十二月二十五日
中西金次郎妻ゆき三十七才おさづけさしづ
明治二十一年十二月二十五日
梅谷四郎兵衞身上の障り速やかにならん処より願
明治二十一年十二月二十六日（陰暦十一月二十四日）
清水与之助身上障りに付伺
明治二十一年十二月二十八日（陰暦十一月二十六日）
梶本松治郎長男宗太郎、二男国治郎両人共身の障りに付願
明治二十一年十二月二十九日
平野楢蔵の願
明治二十一年十二月三十一日
永尾たつゑ身上の障りに付願
明治二十一年
梅谷四郎兵衞より御話説教の事に付事情願
明治二十一年
梅谷四郎兵衞身上願
明治二十一年
村田すま事情に付願
明治二十一年
増井りん忰幾太郎二十六才おいどの出来物痛みに付願
明治二十一年 春
西浦弥平娘よし四才の願
明治二十一年 夏
中津 今村熊太郎身上願
明治二十一年 秋
中津 今村熊太郎手の出来物に付伺
明治二十一年一月三日 午前八時
深谷徳次郎十八才願
明治二十一年一月三日 午前十一時四十分
増田亀次郎（郡山柳町三丁目）
明治二十一年一月七日 午前十二時四十五分
粟田卯之助三十四才胸の悩みに付願（元斯道会周旋方）
明治二十一年一月八日 午前八時三十分
山本源七三十九才伺（元斯道会周旋方）
明治二十一年一月十四日 午前九時
福住宗治（第四号）
明治二十一年一月十五日（陰暦十二月三日）
岩佐キヌ伺（元斯道会第五号）
明治二十一年一月十九日 午前九時四十分
加藤留吉（西面村）
明治二十一年一月二十二日
深谷源次郎伺
明治二十一年一月二十二日
深谷源次郎願（元斯道会願上、おつとめに集談の時）
明治二十一年一月二十二日 午前七時二十分
山本源七三十九才（元斯道会周旋方）
明治二十一年一月二十三日 午前八時
礒田源右衞門（元斯道会二十一号講脇）
明治二十一年一月二十三日 午前八時
中林寅吉（元斯道会二十一号講元）
明治二十一年一月二十六日 午前九時
深谷悦次郎身上願
明治二十一年一月二十八日 午前九時
深谷源次郎伺
明治二十一年一月二十八日（陰暦十二月十六日）
植谷吉治郎身上願（二十一号周旋方）
明治二十一年一月二十九日（陰暦十二月十七日）午前八時三十分
松尾唯之助
明治二十一年一月
西岡善造二十二才願（河内中野村）
明治二十一年一月
沢田宮次郎三十四才身上願
明治二十一年二月一日 午前八時三十分
酒井佐吉（京都元斯道会周旋方）（身上）
明治二十一年二月二日 午前八時十分
植谷浅次郎（京都愛宕郡大原村元斯道会第二十一号周旋方）
明治二十一年二月三日 午前八時
萩原治兵衞伺
明治二十一年二月五日
深谷源次郎妻ハナ身上伺（教会設置模様おさしづ）
明治二十一年二月五日
深谷源次郎伺
明治二十一年二月五日（陰暦十二月二十四日）
上川孫兵衞四十四才身上願（元斯道会第十七号講元）
明治二十一年二月五日（陰暦十二月二十四日）午前七時五分
西井徳重（京都元斯道会周旋方）（身上）
明治二十一年二月五日 午前七時二十五分
粟田卯之助（京都元斯道会第九号講脇）
明治二十一年二月十日
深谷源次郎伜徳次郎伺
明治二十一年二月十日 午前八時五分
辻菊次郎（京都元斯道会周旋方）
明治二十一年二月十二日（陰暦正月元日）夜八時
富田伝次郎
明治二十一年二月十六日（陰暦正月五日）夜
白藤常松二十三才咳障り伺
明治二十一年二月十六日（陰暦正月五日）
田口豊太郎長男満好身上障り伺
明治二十一年二月十八日 午前七時
安堂鶴造四十才身の内胸痛み咳のぼせ伺（河内国若江郡刑部村）
明治二十一年二月二十日（陰暦正月九日）
山瀬文次郎身上願
明治二十一年二月二十二日（陰暦正月十一日）午前九時五十五分
松田常蔵伜源蔵二十才七日より腹痛伺
明治二十一年二月頃（陰暦正月）（陽暦二月十二日乃至三月十二日）
山田太右衞門三十五才身上願（元斯道会三十八号東江州宇田村）
明治二十一年三月二日
深谷源次郎伜徳次郎（京都元斯道会講元伜）
明治二十一年三月二日 夕六時三十分
佐藤山三郎（大津元斯道会）
明治二十一年三月七日（陰暦正月二十五日）
山田太右衞門妻きく二十四才身上願
明治二十一年三月十日
芝原利七四十一才（元斯道会近州栗太郡芝原村）
明治二十一年三月二十七日
中村勝次郎五十三才（神戸）
明治二十一年三月
沢田宮次郎妻いと胃病に付願
明治二十一年三月頃（陰暦二月）（陽暦三月十三日乃至四月十日）
唄徳松身上伺（兵庫）
明治二十一年四月六日
宇野善助伺
明治二十一年五月八日
磯村卯之助身上願
明治二十一年五月十五日
岡田与之助母歯の痛み伺