no-image

明治二十二年六月三十日(陰暦六月三日)
梶本内芳松の事情に付伺 おさしづより引用

明治二十二年六月三十日(陰暦六月三日)
梶本内芳松の事情に付伺

さあ/\めん/\心の理、世界どうでもこうでも頼らねばならん。十分諭して暫くと言えば暫く。十分の理を運んでやるがよいという。

おさしづより引用