no-image

明治二十六年一月三十日
沢田せい左の親指煩いに付伺(疵跡と同時さしづ) おさしづより引用

明治二十六年一月三十日
沢田せい左の親指煩いに付伺(疵跡と同時さしづ)

さあ/\身上事情些か事情、さあ/\取次の者によく話の理を聞いて、十分運んでくれるよう。

おさしづより引用