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明治二十二年七月二十五日
深谷徳次郎伺 おさしづより引用

明治二十二年七月二十五日
深谷徳次郎伺

さあ/\事情尋ねる処/\から知らそ。何にも一時の事情、何にも案じる事は要らん。長らえての処の事情を、十分聞かしてやるがよい/\。十分一つ。

おさしづより引用