「第十二号」の一覧を表示しています
第十二号一五六
このもとをしいかりゆうてかゝるから
どんな事でもしよちするなら
第十二号一五六
このもとをしいかりゆうてかゝるから
どんな事でもしよちするなら
第十二号一五七
けふの日ハこのよはじめてないはなし
なにをゆうてもこれきいてくれ
第十二号一五七
けふの日ハこのよはじめてないはなし
なにをゆうてもこれきいてくれ
第十二号一五八
このよふわ神のせかいとゆいながら
どんな事でもしんわしらんで
第十二号一五八
このよふわ神のせかいとゆいながら
どんな事でもしんわしらんで
第十二号一五九
このしんをまことしんぢつしてみせる
これみたならばみなとくしんせ
第十二号一五九
このしんをまことしんぢつしてみせる
これみたならばみなとくしんせ
第十二号一六〇
どのよふな事をするのもみな月日
なにをゆうのもみな月日やで
第十二号一六〇
どのよふな事をするのもみな月日
なにをゆうのもみな月日やで
第十二号一六一
このたびハこのよはじめてない事を
どんな事でもみなあらわすで
第十二号一六一
このたびハこのよはじめてない事を
どんな事でもみなあらわすで
第十二号一六二
月日にわたいないよりもこもりいて
どんなしごとをするやしれんで
第十二号一六二
月日にわたいないよりもこもりいて
どんなしごとをするやしれんで
第十二号一六三
どのよふなゆめをみるのもみな月日
まことみるのもみな月日やで
第十二号一六三
どのよふなゆめをみるのもみな月日
まことみるのもみな月日やで
第十二号一六四
このよふの水のもとなる事をばな
まだこれまでわゆうた事なし
第十二号一六四
このよふの水のもとなる事をばな
まだこれまでわゆうた事なし
第十二号一六五
このたびハほんしんぢつの水の事
どんなはなしをするやしれんで
第十二号一六五
このたびハほんしんぢつの水の事
どんなはなしをするやしれんで
第十二号一六六
この元をたしかにゆうてかゝるから
せかいなみなる事でゆハれん
第十二号一六六
この元をたしかにゆうてかゝるから
せかいなみなる事でゆハれん
第十二号一六七
けふからわどのよな事もゆいかける
なにをゆうてもしかときくなり
第十二号一六七
けふからわどのよな事もゆいかける
なにをゆうてもしかときくなり
第十二号一六八
にち/\に高山にてわだん/\と
どんな事をばたのみたつねる
第十二号一六八
にち/\に高山にてわだん/\と
どんな事をばたのみたつねる
第十二号一六九
これさいかみゑきたならばどのよふな
事もあふなきさらにないぞや
第十二号一六九
これさいかみゑきたならばどのよふな
事もあふなきさらにないぞや
第十二号一七〇
けふの日ハなにのはなしをするやらな
どんな事でもしよちしてくれ
第十二号一七〇
けふの日ハなにのはなしをするやらな
どんな事でもしよちしてくれ
第十二号一七一
めへ/\の心みのうちどのよふな
事でもしかとみなあらわすで
第十二号一七一
めへ/\の心みのうちどのよふな
事でもしかとみなあらわすで
第十二号一七二
これみたらどんなものでもしんぢつに
むねのそふちがひとりてけるで
第十二号一七三
このたびハどんな事でもすきやかに
あらわれだしてみなしてみせる
第十二号一七三
このたびハどんな事でもすきやかに
あらわれだしてみなしてみせる
第十二号一七四
たいないになにがあるやらどのよふな
ものでもしりたものわあるまい
第十二号一七四
たいないになにがあるやらどのよふな
ものでもしりたものわあるまい
第十二号一七五
このはなし月日のし事これをみよ
心しだいになにをするやら
第十二号一七五
このはなし月日のし事これをみよ
心しだいになにをするやら
第十二号一七六
けふの日ハなにもしらすにたれにても
せかいなみなる事であれども
第十二号一七六
けふの日ハなにもしらすにたれにても
せかいなみなる事であれども
第十二号一七七
あすにちハどふゆうみちをみるやらな
しんの心があらわれてくる
第十二号一七七
あすにちハどふゆうみちをみるやらな
しんの心があらわれてくる
第十二号一七八
この心あらわれでたる事ならば
たれもそむきわさらにてけまい
第十二号一七八
この心あらわれでたる事ならば
たれもそむきわさらにてけまい
第十二号一七九
これみたらどんなものでもしんちつに
あたまかたけてみなしやんする
第十二号一八〇
さあしやんこの心さいしいかりと
さだめついたる事であるなら
第十二号一八〇
さあしやんこの心さいしいかりと
さだめついたる事であるなら
第十二号一八一
このはなし月日の心ばかりやで
にんけん心あるとをもうな
第十二号一八一
このはなし月日の心ばかりやで
にんけん心あるとをもうな
第十二号一八二
この事をみな一れつハしんちつに
をもてたのめばどんな事でも