「第十二号」の一覧を表示しています

第十二号五五
このさきのみちハなんてもきがいさむ
どんなめつらしみちがあるやら

第十二号五五
このさきのみちハなんてもきがいさむ
どんなめつらしみちがあるやら

第十二号五六
とん/\ととびてる事をみたとても
心あんちハするやないぞや

第十二号五六
とん/\ととびてる事をみたとても
心あんちハするやないぞや

第十二号五七
あとなるハよろづ月日がひきうけて
いつ/\までもよふきつくめに

第十二号五七
あとなるハよろづ月日がひきうけて
いつ/\までもよふきつくめに

第十二号五八
いまゝてわなによのはなししたるとも
いつの事なるよふにをもふて

第十二号五八
いまゝてわなによのはなししたるとも
いつの事なるよふにをもふて

第十二号五九
やれこわやきくよりはやくもふみへた
どんな事てもゆたんでけんで

第十二号五九
やれこわやきくよりはやくもふみへた
どんな事てもゆたんでけんで

第十二号六〇
このさきをにち/\心いさめるで
どんな事でもゆへばそのまゝ

第十二号六〇
このさきをにち/\心いさめるで
どんな事でもゆへばそのまゝ

第十二号六一
どのよふにむつかしくよふみへたとて
よふきつとめてみなたすけるで

第十二号六一
どのよふにむつかしくよふみへたとて
よふきつとめてみなたすけるで

第十二号六二
これからわどのよなしことするやらな
心したいにとんな事でも

第十二号六二
これからわどのよなしことするやらな
心したいにとんな事でも

第十二号六三
月日にわだん/\心ざんねんを
どんな事てもみなはらすでな

第十二号六三
月日にわだん/\心ざんねんを
どんな事てもみなはらすでな

第十二号六四
とのよふな事をゆうのもみな月日
いかなしごとをするやしれんで

第十二号六四
とのよふな事をゆうのもみな月日
いかなしごとをするやしれんで

第十二号六五
いかなるの事がみゑるもみな月日
にんけん心あるとをもうな

第十二号六五
いかなるの事がみゑるもみな月日
にんけん心あるとをもうな

第十二号六六
けふからハどのよな事もせきこんで
どんなはたらきするやしろまい

第十二号六六
けふからハどのよな事もせきこんで
どんなはたらきするやしろまい

第十二号六七
いまなるの月日のをもう事なるわ
くちわにんけん心月日や

第十二号六七
いまなるの月日のをもう事なるわ
くちわにんけん心月日や

第十二号六六
けふからハどのよな事もせきこんで
どんなはたらきするやしろまい

第十二号六七
いまなるの月日のをもう事なるわ
くちわにんけん心月日や

第十二号六七
いまなるの月日のをもう事なるわ
くちわにんけん心月日や

第十二号六八
しかときけくちハ月日がみなかりて
心ハ月日みなかしている

第十二号六八
しかときけくちハ月日がみなかりて
心ハ月日みなかしている

第十二号六九
こればかりうらみあるならとのよふな
事も月日かみなかやすてな

第十二号七〇
どのよふな事をゆうのもみな月日
にんけん心さらにまぜんで

第十二号七〇
どのよふな事をゆうのもみな月日
にんけん心さらにまぜんで

第十二号七一
いかほどにむつかしよふにをもたとて
月日ひきうけあんちないぞや

第十二号七一
いかほどにむつかしよふにをもたとて
月日ひきうけあんちないぞや

第十二号七二
このさきのみちをたのしめ一れつわ
神のさんねんはらしたるなら

第十二号七二
このさきのみちをたのしめ一れつわ
神のさんねんはらしたるなら

第十二号七三
にち/\にむねのそふぢにかゝりたら
どんなものでもかなうものなし

第十二号七三
にち/\にむねのそふぢにかゝりたら
どんなものでもかなうものなし

第十二号七四
このそふぢどふゆう事にをもうかな
月日たいないみな入こむで

第十二号七四
このそふぢどふゆう事にをもうかな
月日たいないみな入こむで

第十二号七五
このはなしとこの事やとをもうかな
高いところでみなあらわすで

第十二号七五
このはなしとこの事やとをもうかな
高いところでみなあらわすで

第十二号七六
なにもかも月日ゆう事しやんせよ
なにをゆうてもこれちがわんで

第十二号七六
なにもかも月日ゆう事しやんせよ
なにをゆうてもこれちがわんで

第十二号七七
せかいぢう一れつ心すましたさ
どんな事をば月日するやら

第十二号七八
とのよふな事をするのも月日にわ
たすけたいとの一ちよはかりで

第十二号七八
とのよふな事をするのも月日にわ
たすけたいとの一ちよはかりで

第十二号七九
このさきをたしかみていよ一れつわ
むねのそふちがひとりでけるで

第十二号七九
このさきをたしかみていよ一れつわ
むねのそふちがひとりでけるで

第十二号八〇
このそふちすきやかしたる事ならば
そのまゝすぐにまむりごしらゑ

第十二号八〇
このそふちすきやかしたる事ならば
そのまゝすぐにまむりごしらゑ

第十二号八一
このみちを月日の心にち/\に
せきこんでいるたれもしらずに

第十二号八一
このみちを月日の心にち/\に
せきこんでいるたれもしらずに

第十二号八二
このみちゑはやくついたる事ならば
どんなものでもみないさむてな

第十二号八二
このみちゑはやくついたる事ならば
どんなものでもみないさむてな

第十二号八三
このはなしたれがするとハをもうなよ
月日の心はかりゆうのや

第十二号八三
このはなしたれがするとハをもうなよ
月日の心はかりゆうのや

第十二号八四
このよふのしんちつなるをせかへちうへ
とふしてなりとしらしたいゆへ

第十二号八五
けふまでわ一日なりとひをのばし
とのよな事もしかゑいれども

第十二号八五
けふまでわ一日なりとひをのばし
とのよな事もしかゑいれども

第十二号八六
このたびハもふひがつまりきるからハ
どふむしかゑる事ハでけんで

第十二号八六
このたびハもふひがつまりきるからハ
どふむしかゑる事ハでけんで

第十二号八七
なんどきにとのよな事をきいたとて
これハ月日のざねんりいふく

第十二号八七
なんどきにとのよな事をきいたとて
これハ月日のざねんりいふく

第十二号八八
月日にわどのよなものもわが子なり
かわいばかりでみてハいれども

第十二号八八
月日にわどのよなものもわが子なり
かわいばかりでみてハいれども

第十二号八九
いまゝでハせかいぢううハ一れつに
めゑ/\しやんをしてわいれども

第十二号八九
いまゝでハせかいぢううハ一れつに
めゑ/\しやんをしてわいれども

第十二号九〇
なさけないとのよにしやんしたとても
人をたすける心ないので

第十二号九〇
なさけないとのよにしやんしたとても
人をたすける心ないので

第十二号九一
これからハ月日たのみや一れつわ
心しいかりいれかゑてくれ

第十二号九二
この心どふゆう事であるならば
せかいたすける一ちよばかりを

第十二号九二
この心どふゆう事であるならば
せかいたすける一ちよばかりを

第十二号九三
このさきハせかいぢううハ一れつに
よろづたがいにたすけするなら

第十二号九三
このさきハせかいぢううハ一れつに
よろづたがいにたすけするなら

第十二号九四
月日にもその心をばうけとりて
どんなたすけもするとをもゑよ

第十二号九四
月日にもその心をばうけとりて
どんなたすけもするとをもゑよ

第十二号九五
このたすけどふゆう事にをもうかな
ほふそせんよにたしかうけやう

第十二号九五
このたすけどふゆう事にをもうかな
ほふそせんよにたしかうけやう

第十二号九六
またゝすけりうけ一れつどこまでも
いつもほふさくをしゑたいから

第十二号九七
このみちをはやくしこもとをもゑども
一れつ心わかりないので

第十二号九七
このみちをはやくしこもとをもゑども
一れつ心わかりないので

第十二号九八
せかいぢうどこにへだてわないほどに
一れつしやんしてくれるよふ

第十二号九八
せかいぢうどこにへだてわないほどに
一れつしやんしてくれるよふ

第十二号九九
しんぢつに心にさだめみなついて
神のゆう事そむきなければ

第十二号九九
しんぢつに心にさだめみなついて
神のゆう事そむきなければ

第十二号一〇〇
それよりも月日の心しいかりと
うけとりしだいたすけせきこむ

第十二号一〇〇
それよりも月日の心しいかりと
うけとりしだいたすけせきこむ

第十二号一〇一
このたすけ一寸の事やとをもうなよ
これわにほんの一のこふきや

第十二号一〇一
このたすけ一寸の事やとをもうなよ
これわにほんの一のこふきや

第十二号一〇二
これさいかはやくしいかりみせたなら
とのよな高いところなるとも

第十二号一〇二
これさいかはやくしいかりみせたなら
とのよな高いところなるとも

第十二号一〇三
こればかりにんけんハさでないからに
月日ぢうよふそむきでけまい

第十二号一〇三
こればかりにんけんハさでないからに
月日ぢうよふそむきでけまい

第十二号一〇四
したるならいかほと高いところても
まねハてけまいしやんしてみよ

第十二号一〇四
したるならいかほと高いところても
まねハてけまいしやんしてみよ

第十二号一〇五
月日よりやますしなすによわらんの
はやくしよこふだそとをもへど

第十二号一〇五
月日よりやますしなすによわらんの
はやくしよこふだそとをもへど