「第十三号」の一覧を表示しています

第十三号五二
この心たれがゆうとハをもうなよ
月日の心ばかりなるぞや

第十三号五三
このつとめ高山にてハむつかしい
神がしいかりひきうけをする

第十三号五三
このつとめ高山にてハむつかしい
神がしいかりひきうけをする

第十三号五四
このたびわどんな事でもしんちつに
たしかうけやいはたらきをする

第十三号五四
このたびわどんな事でもしんちつに
たしかうけやいはたらきをする

第十三号五五
神がでゝせかいぢううをはたらけば
どんなつとめもこハみないぞや

第十三号五五
神がでゝせかいぢううをはたらけば
どんなつとめもこハみないぞや

第十三号五六
しかときけ高山やとてたにそこを
まゝにしられた事であれども

第十三号五六
しかときけ高山やとてたにそこを
まゝにしられた事であれども

第十三号五七
これからわ月日かハりにでるほどに
まゝにしよならすればしてみよ

第十三号五七
これからわ月日かハりにでるほどに
まゝにしよならすればしてみよ

第十三号五八
いまゝでとなにかもんくがちがうてな
これからさきハ神のまゝやで

第十三号五八
いまゝでとなにかもんくがちがうてな
これからさきハ神のまゝやで

第十三号五九
月日よりあまくだりたる心な
なんの事やらたれもしろまい

第十三号五九
月日よりあまくだりたる心な
なんの事やらたれもしろまい

第十三号六〇
大一わりゆうけつくるをたすけたさ
こゑ一ぢよふをしへたいから

第十三号六一
こゑてもなどふしてきくとをもうなよ
こゝろを神がうけとりたなら

第十三号六一
こゑてもなどふしてきくとをもうなよ
こゝろを神がうけとりたなら

第十三号六二
いまゝてハしんぢつ神がゆてあれど
うちからしてもうたがうはかり

第十三号六二
いまゝてハしんぢつ神がゆてあれど
うちからしてもうたがうはかり

第十三号六三
此たびハなにをゆうてもうたがうな
これうたがへば月日しりぞく

第十三号六三
此たびハなにをゆうてもうたがうな
これうたがへば月日しりぞく

第十三号六四
この事ハあくどいほともゆうてをく
これうたがへばまことこふくハい

第十三号六四
この事ハあくどいほともゆうてをく
これうたがへばまことこふくハい

第十三号六五
月日より一どふゆうてをいた事
いつになりてもちがう事なし

第十三号六五
月日より一どふゆうてをいた事
いつになりてもちがう事なし

第十三号六六
いまゝでわ月日なに事ゆうたとて
みなうたごふてゆいけすばかり

第十三号六六
いまゝでわ月日なに事ゆうたとて
みなうたごふてゆいけすばかり

第十三号六七
月日にハ大一これがざんねんな
なんでもこれをしかときめるで

第十三号六七
月日にハ大一これがざんねんな
なんでもこれをしかときめるで

第十三号六八
これからハ月日ゆう事なに事も
そむかんよふに神にもたれよ

第十三号六八
これからハ月日ゆう事なに事も
そむかんよふに神にもたれよ

第十三号六九
したるなら神のほふにもしんちつに
たしかひきうけはたらきをする

第十三号六九
したるなら神のほふにもしんちつに
たしかひきうけはたらきをする

第十三号七〇
月日にハこらほどくどきつめるから
心ちがゑばすぐにしりぞく

第十三号七〇
月日にハこらほどくどきつめるから
心ちがゑばすぐにしりぞく

第十三号七一
しんちつに心にまことあるならば
どんなたすけもちがう事なし

第十三号七一
しんちつに心にまことあるならば
どんなたすけもちがう事なし

第十三号七二
このさきハりゆけのこへをちがハんよ
どふぞしいかりしよちしてくれ

第十三号七二
このさきハりゆけのこへをちがハんよ
どふぞしいかりしよちしてくれ

第十三号七三
けふからわ月日のをもう事をばな
どのよな事もみなゆいかける

第十三号七三
けふからわ月日のをもう事をばな
どのよな事もみなゆいかける

第十三号七四
いまゝでもたいてはなしもといたれど
月日をもハくまだゆうてない

第十三号七四
いまゝでもたいてはなしもといたれど
月日をもハくまだゆうてない

第十三号七五
これからハどんなはなしをしたるとも
これをかならすうそをもうな

第十三号七五
これからハどんなはなしをしたるとも
これをかならすうそをもうな

第十三号七六
どのよふな事をゆうやらしれんてな
月日の心せゑているから

第十三号七六
どのよふな事をゆうやらしれんてな
月日の心せゑているから

第十三号七七
この心どふゆう事にをもうかな
にほんもからもてんちくまでも

第十三号七七
この心どふゆう事にをもうかな
にほんもからもてんちくまでも

第十三号七八
このあいだみちのりよほどあるけれど
いちやのまにもはたらきをする

第十三号七八
このあいだみちのりよほどあるけれど
いちやのまにもはたらきをする

第十三号七九
このはなしにんけんなんとをもている
月日かしものみなわがこども

第十三号七九
このはなしにんけんなんとをもている
月日かしものみなわがこども

第十三号八〇
いつまでも月日ぢいくりしていれば
いつになりてもをさまるめなし

第十三号八〇
いつまでも月日ぢいくりしていれば
いつになりてもをさまるめなし

第十三号八一
それゆへに月日でかけるはたらきに
とこへでるやらしりたものなし

第十三号八一
それゆへに月日でかけるはたらきに
とこへでるやらしりたものなし

第十三号八二
せかいぢう心すますとゆうからわ
一寸の事やとさらにをもうな

第十三号八二
せかいぢう心すますとゆうからわ
一寸の事やとさらにをもうな

第十三号八三
どのよふな事てもめへ/\むねのうち
すましたならばあふなきわない

第十三号八三
どのよふな事てもめへ/\むねのうち
すましたならばあふなきわない

第十三号八四
たん/\と月日にち/\をもハくわ
をふくの人をまつばかりやで

第十三号八四
たん/\と月日にち/\をもハくわ
をふくの人をまつばかりやで

第十三号八五
この人をどふゆう事でまつならば
一れつわがこたすけたいから

第十三号八五
この人をどふゆう事でまつならば
一れつわがこたすけたいから

第十三号八六
ことしにハどんなめづらしみちすじが
みゑてくるやらこれしれんてな

第十三号八六
ことしにハどんなめづらしみちすじが
みゑてくるやらこれしれんてな

第十三号八七
口さきでなんほしんちつゆうたとて
たれかきゝわけするものハない

第十三号八七
口さきでなんほしんちつゆうたとて
たれかきゝわけするものハない

第十三号八八
それゆへに月日このたびどのよふな
事もしんちつみなしてみせる

第十三号八八
それゆへに月日このたびどのよふな
事もしんちつみなしてみせる

第十三号八九
どのよふな事をしたるもにんけんの
心まぢるとさらにをもうな

第十三号九〇
月日にハあまりしんぢつみかねるで
そこでとのよな事もするのや

第十三号九〇
月日にハあまりしんぢつみかねるで
そこでとのよな事もするのや

第十三号九一
いかほどのごふてきたるもハかきても
これをたよりとさらにをもうな

第十三号九一
いかほどのごふてきたるもハかきても
これをたよりとさらにをもうな

第十三号九二
このたびハ神がをもていあらハれて
ぢうよぢざいにはなしするから

第十三号九二
このたびハ神がをもていあらハれて
ぢうよぢざいにはなしするから

第十三号九三
どのよふな事もしんぢつするからハ
むねのうちよりひとりすみきる

第十三号九四
いまゝでわ一れつハみなにんけんの
心ばかりてしやんしたれど

第十三号九四
いまゝでわ一れつハみなにんけんの
心ばかりてしやんしたれど

第十三号九五
このたびわどのよな事もにんけんの
心しやんわさらにいらんで

第十三号九五
このたびわどのよな事もにんけんの
心しやんわさらにいらんで

第十三号九六
なにもかもとのよな事もゆうてをく
なにをゆうてもうそとをもうな

第十三号九六
なにもかもとのよな事もゆうてをく
なにをゆうてもうそとをもうな

第十三号九七
高山でとのよなものがはびかるも
このしんちつをたれもしろまい

第十三号九八
月日にわどんなところにいるものも
むねのうちをばしかとみている

第十三号九八
月日にわどんなところにいるものも
むねのうちをばしかとみている

第十三号九九
むねのうち月日心にかのふたら
いつまでなりとしかとふんばる

第十三号九九
むねのうち月日心にかのふたら
いつまでなりとしかとふんばる

第十三号一〇〇
月日よりにち/\心せきこめど
そばの心にわかりないので

第十三号一〇〇
月日よりにち/\心せきこめど
そばの心にわかりないので

第十三号一〇一
せきこみもなにの事やとをもうかな
りゆけつくれば水がほしかろ

第十三号一〇二
このはなしみな一れつの心にわ
なんとをもふてしやんしている

第十三号一〇二
このはなしみな一れつの心にわ
なんとをもふてしやんしている

第十三号一〇三
月日にわ大一これをたすけたさ
そこでとのよな事もゆうのや

第十三号一〇三
月日にわ大一これをたすけたさ
そこでとのよな事もゆうのや

第十三号一〇四
なにもかも月日いかほどくどいても
まことにきいてくれるものなし

第十三号一〇四
なにもかも月日いかほどくどいても
まことにきいてくれるものなし