「おふでさき」の一覧を表示しています

第十六号二〇
てるのもなどんな事やらしろまいな
月日むかいにでるでしよちせ

第十六号二一
けふの日ハもふぢうふんにつんてある
とのよなみちがあるやしれんで

第十六号二一
けふの日ハもふぢうふんにつんてある
とのよなみちがあるやしれんで

第十六号二二
せかいぢうみな一れつハしかとせよ
なんとき月日つれにてるやら

第十六号二二
せかいぢうみな一れつハしかとせよ
なんとき月日つれにてるやら

第十六号二三
けふの日ハめづらし事をゆいかける
なにをゆうともたれもしろまい

第十六号二三
けふの日ハめづらし事をゆいかける
なにをゆうともたれもしろまい

第十六号二四
せかいにハみなとこまてもをなし事
子共かたずけこしらゑをする

第十六号二四
せかいにハみなとこまてもをなし事
子共かたずけこしらゑをする

第十六号二五
いかほどにこしらゑしたとゆうたとて
そのさきなるわたれもしろまい

第十六号二五
いかほどにこしらゑしたとゆうたとて
そのさきなるわたれもしろまい

第十六号二六
月日にわどんなをもハくあるやらな
このみちすじハしりたものなし

第十六号二六
月日にわどんなをもハくあるやらな
このみちすじハしりたものなし

第十六号二七
このさきハとのよなゆめをみるやらな
もんくかハりて心いさむで

第十六号二七
このさきハとのよなゆめをみるやらな
もんくかハりて心いさむで

第十六号二八
とのよふなめづらしゆめをみるやらな
これをあいつにつとめにかゝれ

第十六号二八
とのよふなめづらしゆめをみるやらな
これをあいつにつとめにかゝれ

第十六号二九
けふの日ハとのよな事もきいている
なんどきもんくかわる事やら

第十六号二九
けふの日ハとのよな事もきいている
なんどきもんくかわる事やら

第十六号二九
けふの日ハとのよな事もきいている
なんどきもんくかわる事やら

第十六号二九
けふの日ハとのよな事もきいている
なんどきもんくかわる事やら

第十六号三〇
とのよふな事がありてもうらみなよ
みなめゑ/\にする事やでな

第十六号三一
月日にわみな一れつハわが子なり
かハいいゝはいをもていれども

第十六号三一
月日にわみな一れつハわが子なり
かハいいゝはいをもていれども

第十六号三二
めへ/\にする事ばかりせひハない
そこでちいくりみているのやで

第十六号三二
めへ/\にする事ばかりせひハない
そこでちいくりみているのやで

第十六号三三
けふの日ハなにもしらすにいるけれど
あすにちをみよゑらいをふくハん

第十六号三三
けふの日ハなにもしらすにいるけれど
あすにちをみよゑらいをふくハん

第十六号三四
このみちがみへたるならばとのよふな
ものでもかなうものわあるまい

第十六号三四
このみちがみへたるならばとのよふな
ものでもかなうものわあるまい

第十六号三五
月日にハどんなをもハくあるやらな
この心をばたれもしろまい

第十六号三五
月日にハどんなをもハくあるやらな
この心をばたれもしろまい

第十六号三六
これをばなみへかけたならとこまても
むねのうちをばひとりすみきる

第十六号三六
これをばなみへかけたならとこまても
むねのうちをばひとりすみきる

第十六号三七
これからハこのよはじめてなにもかも
ない事ばかりゆいかけるなり

第十六号三七
これからハこのよはじめてなにもかも
ない事ばかりゆいかけるなり

第十六号三八
いまゝでハ人の心のしんちつを
たれかしりたるものハなけれど

第十六号三八
いまゝでハ人の心のしんちつを
たれかしりたるものハなけれど

第十六号三九
このたびハ神がをもていでゝるから
どんな事でもみなをしゑるで

第十六号三九
このたびハ神がをもていでゝるから
どんな事でもみなをしゑるで

第十六号四〇
このはなしとこの事ともゆハんてな
みのうちさハりこれでしらする

第十六号四〇
このはなしとこの事ともゆハんてな
みのうちさハりこれでしらする

第十六号四一
こんな事なんでゆうやとをもうなよ
かわいあまりてゆう事やでな

第十六号四一
こんな事なんでゆうやとをもうなよ
かわいあまりてゆう事やでな

第十六号四二
どのよふな事でもわがみする事に
神のしらんとゆう事わない

第十六号四二
どのよふな事でもわがみする事に
神のしらんとゆう事わない

第十六号四三
それゆへになにもよろづをことハりて
そのゆゑかゝるしことなるぞや

第十六号四三
それゆへになにもよろづをことハりて
そのゆゑかゝるしことなるぞや

第十六号四四
いまゝでハなによの事もぢいくりと
しかゑていたる事であれども

第十六号四四
いまゝでハなによの事もぢいくりと
しかゑていたる事であれども

第十六号四五
しかときけいまゝでなるのはなしハな
なにをゆうてもきいたばかりや

第十六号四五
しかときけいまゝでなるのはなしハな
なにをゆうてもきいたばかりや

第十六号四六
けふの日ハみちがいそいでいるからな
どんな事てもはやくみへるで

第十六号四六
けふの日ハみちがいそいでいるからな
どんな事てもはやくみへるで

第十六号四七
それゆへにでかけてからハとむならん
そこで一れつしやんするよふ

第十六号四七
それゆへにでかけてからハとむならん
そこで一れつしやんするよふ

第十六号四八
いまゝでも神のくときわたん/\と
いろ/\といてきたるなれとも

第十六号四八
いまゝでも神のくときわたん/\と
いろ/\といてきたるなれとも

第十六号四九
いかほとにくどいたとてもたれにても
きゝわけがないをやのさんねん

第十六号四九
いかほとにくどいたとてもたれにても
きゝわけがないをやのさんねん

第十六号五〇
こゝまてもよいなくときやないほとに
このたびこそハしやんするよふ

第十六号五〇
こゝまてもよいなくときやないほとに
このたびこそハしやんするよふ

第十六号五一
このはなしなんとをもふてきいている
つもりかさなりゆへの事やで

第十六号五一
このはなしなんとをもふてきいている
つもりかさなりゆへの事やで

第十六号五二
けふの日の神のさんねんりいふくわ
よいなる事でないとをもゑよ

第十六号五二
けふの日の神のさんねんりいふくわ
よいなる事でないとをもゑよ

第十六号五三
月日よりないにんけんやないせかい
はじめかけたるをやであるぞや

第十六号五三
月日よりないにんけんやないせかい
はじめかけたるをやであるぞや

第十六号五四
そのところなにもしらざる子共にな
たいことめられこのさねんみよ

第十六号五四
そのところなにもしらざる子共にな
たいことめられこのさねんみよ

第十六号五五
このたびハこのかやしをばするほとに
みなとこまでもしよちしていよ

第十六号五五
このたびハこのかやしをばするほとに
みなとこまでもしよちしていよ

第十六号五六
けふまてわなにもしらすにいたけれと
さあみへかけたゑらいたのしみ

第十六号五六
けふまてわなにもしらすにいたけれと
さあみへかけたゑらいたのしみ

第十六号五七
このみちハどんな事やとをもうかな
せかい一れつむねのそふぢや

第十六号五七
このみちハどんな事やとをもうかな
せかい一れつむねのそふぢや

第十六号五八
この事ハなんの事やとをもている
神のざんねんはらす事やで

第十六号五八
この事ハなんの事やとをもている
神のざんねんはらす事やで

第十六号五九
このさきハとこの人ともゆハんてな
むねのうちをばみなみているで

第十六号五九
このさきハとこの人ともゆハんてな
むねのうちをばみなみているで

第十六号六〇
けふからわ月日でかけるはたらきに
どんな事をはするやしれんで

第十六号六〇
けふからわ月日でかけるはたらきに
どんな事をはするやしれんで

第十六号六一
いまからの月日はたらきするのハな
どこでするともたれもしろまい

第十六号六一
いまからの月日はたらきするのハな
どこでするともたれもしろまい

第十六号六二
高山もたにそこまてもせかいぢう
一れつをみなあゝちこゝちと

第十六号六二
高山もたにそこまてもせかいぢう
一れつをみなあゝちこゝちと

第十六号六三
月日よりせかいぢうをばはたらけば
このをさめかたたれもしろまい

第十六号六三
月日よりせかいぢうをばはたらけば
このをさめかたたれもしろまい

第十六号六四
それゆへにこのしづめかた一寸しらす
一れつはやくしやんするよふ

第十六号六四
それゆへにこのしづめかた一寸しらす
一れつはやくしやんするよふ

第十六号六五
つとめてもほかの事とわをもうなよ
たすけたいのが一ちよばかりで

第十六号六五
つとめてもほかの事とわをもうなよ
たすけたいのが一ちよばかりで

第十六号六六
それしらすみなたれにてもたん/\と
なんどあしきのよふにをもふて

第十六号六六
それしらすみなたれにてもたん/\と
なんどあしきのよふにをもふて

第十六号六七
にんけんハあざないものてあるからな
なにをゆうともしんをしらすに

第十六号六七
にんけんハあざないものてあるからな
なにをゆうともしんをしらすに

第十六号六八
けふまてわとんな事てもゆハなんだ
ぢいとしていたこのさねんみよ

第十六号六八
けふまてわとんな事てもゆハなんだ
ぢいとしていたこのさねんみよ

第十六号六八
けふまてわとんな事てもゆハなんだ
ぢいとしていたこのさねんみよ

第十六号六八
けふまてわとんな事てもゆハなんだ
ぢいとしていたこのさねんみよ