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千葉豪雨で「災救隊」が緊急出動—泥かきと倒木撤去で被災地に寄り添う

3分でわかる!活動のポイント

  • 令和8年8月の千葉豪雨を受け、災害救援ひのきしん隊(災救隊)本部隊が出動
  • 市原市などの被災地にて、延べ250人が土砂撤去や家財搬出を支援
  • 「ひのきしん」の精神で、住民の心に寄り添う復旧作業を実施

8月中旬、千葉県を襲った観測史上1位の記録的豪雨。甚大な被害を受けた地域へ、災害救援ひのきしん隊(災救隊)が駆けつけました。今回は、本部隊第1次隊による復旧支援活動の様子をお届けします。

プロの連携で「困難な現場」を復旧

8月29日から31日にかけて、本部隊および千葉・東京・埼玉・神奈川・茨城の各教区隊から、延べ250人の隊員が集結しました。彼らが向かったのは、土砂崩れや倒木により、一般のボランティアでは対応が難しい市原市内の山間部です。

現場では、屋根まで達する土砂や大量の倒木をチェーンソーや重機を駆使して撤去。泥にまみれながらも、隊員たちはリレー形式で着実に作業を進めました。3日間で合計72トンもの災害廃棄物を撤去し、住人の方々からは「本当に助かった」「安心して任せられた」との感謝の声が寄せられました。

「心に寄り添う」ひのきしんの力

「いまも不安な中で生活されている方々に少しでも安心していただけるよう、隊員間で積極的にコミュニケーションを取り、相手の心に寄り添う姿勢でひのきしんに取り組むことを申し合わせた」

ただ物理的な片付けを行うだけでなく、被災された方の不安な心に寄り添うことこそが災救隊の真骨頂です。田邊第1次隊長は、今回の活動を通じて、いつどこで災害が起きても迅速に対応できるよう、全国的な態勢整備の重要性を改めて強調しました。

詳しい活動の様子や、被災地での泥臭くも温かいひのきしんの詳細は、ぜひ元記事(本部隊 豪雨被害の千葉県へ出動 – ルポ 災救隊第1次隊「令和8年8月千葉豪雨」 | 天理時報オンライン)はこちらからご覧ください。

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