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ブラジルから18,000キロの旅路。約300人が夏の「おぢば」で見た景色とは?

今年の「こどもおぢばがえり」には、世界各地からたくさんの子供たちが帰ってきました。なかでも、日本から約18,000キロ離れたブラジルから帰参した一行の姿が、多くの感動を呼んでいます。

3行でわかる!今回のポイント

  • 10年ぶりにブラジル団として大規模な団参が実現。
  • 約300名の参加者が、鼓笛隊の演奏やひのきしんを通じて絆を深めた。
  • 言葉の壁を超え、家族や仲間と共に教えの尊さを分かち合う夏となった。

10年ぶりの再会、心躍るおぢばの夏

ブラジル伝道庁を中心に準備が進められてきた今回の団参。教祖140年祭という節目の年に、少年会員や育成会員など計296名が海を越えて帰参しました。背中に「BRASIL KODOMO OJIBA GAERI」と記された青いTシャツを身にまとった子供たちは、仲間との再会を喜び合い、夏のおぢばでひと回り大きく成長した姿を見せてくれました。

演奏にひのきしん――「誰かの力になりたい」という輝き

ブラジル団の鼓笛隊は、「こどもおぢばがえり」期間中に素晴らしい演奏を披露しました。見事、鼓笛オンパレードで金賞を受賞した際、初めて出演したメンバーからは「家族やスタッフに支えられたように、私も誰かの力になりたい」という力強い言葉が聞かれました。

また、行事中にはこんな心温まるエピソードもありました。

「おぢばでの体験は、すべてが神様からのプレゼントだ。特に、人さまに喜んでいただきたいとの一心で、多くのスタッフが一生懸命ひのきしんに励む姿に感動した。私もその姿を見習い、母国で教えを実践したい」

このように、初めておぢば帰りをした家族も、スタッフのひのきしんの姿に触れ、信仰の喜びをあらためて実感していました。

絆を次世代へつなぐ旅路

今回の団参では、未信仰の友人を誘って回廊ひのきしんに参加する青年の姿もありました。自分自身を見つめ直せる場所である「おぢば」で、仲間とともに汗を流し、たすけ合いの精神を学ぶ。そんなかけがえのない体験が、ブラジルの地でのさらなる布教の原動力となっていくことでしょう。

ブラジル団の皆さんが過ごした熱い夏。その様子をより詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事もあわせてご覧ください。

元記事(ブラジルから約300人 夏のおぢばで笑顔輝かせ – 立教189年「こどもおぢばがえり」特別企画 少年会ブラジル団 | 天理時報オンライン)はこちら

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