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被災地に寄り添う「災救隊」の奮闘 ― 令和8年熊本地震、第1次隊の救援活動レポート

3分でわかる!熊本地震での災救隊の活動

  • 令和8年熊本地震において、災救隊第1次隊が被災地へ出動。
  • 行政や現地NPOと連携し、ブロック塀の撤去や給水支援など、住民のニーズに応じた救援を展開。
  • 延べ194人が活動し、被災家屋16軒の復旧と14トンの飲料水を提供。

8月、最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」の発生を受け、災害救援ひのきしん隊(災救隊)が現地で迅速な救援活動を開始しました。酷暑の中で進められる復旧作業の様子と、被災地に寄り添う隊員たちの姿をお伝えします。

現地ニーズを最優先に。暮らしの復旧をサポート

8月6日、災救隊第1次隊は八代市に宿営地を構え、本格的な活動を開始しました。現場では、行政機関や現地のボランティア団体と密に連携を取り、「今、被災地で何が必要とされているか」を常に共有する体制を整えました。

例えば、地震の強い揺れで倒壊したブロック塀の撤去作業。高齢の方や一人暮らしの方にとって、家屋周辺の片付けは大きな負担です。隊員たちは専門の機材を駆使し、手際よく撤去作業を行い、家主の方から「困り果てていたので本当に助かった」という感謝の声をいただきました。

「被災地の皆さんが一日でも早く安心して元の生活に戻れるように、『いま何ができるか』を常に考え、迅速に初動の救援活動に取り組んでいる」(災救隊・冨松基成本部長)

「水が足りない」という不安に寄り添う

地震から2週間が経過しても、広域で断水が続いていた地域では給水活動が行われました。給水車で運んだ飲料水を、隊員たちは住民の代わりに団地の上層階まで運びました。「重たい水を、嫌な顔一つせず運んでくれる姿に元気をもらった」という住民の言葉が、活動の意義を物語っています。

今回の活動を通じ、災救隊は第1次隊だけで延べ194名が出動し、現在も第2次、第3次と継続的な支援が続いています。詳しい活動の詳細や、被災地の現状については、ぜひ元記事(被災者のニーズに応え 初動の救援活動を展開 – リポート 災救隊第1次隊「令和8年熊本地震」 | 天理時報オンライン)はこちらをご覧ください。

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