3行でわかるポイント
- 7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の被災地へ、災救隊本部隊が順次出動しています。
- 現在も続く猛暑と断水被害に対し、給水車による「命の水」の提供を続けています。
- 給水活動に加え、家財道具の搬出やブロック塀の解体など、地域に寄り添う救援を展開中です。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」から3週間が経過しました。最大震度7を観測した熊本県内では、現在も多くの住民が避難生活を余儀なくされており、深刻な断水と猛暑が人々の生活を脅かしています。
この状況を受け、災害救援ひのきしん隊(災救隊)は、熊本教区をはじめとした各教区隊と連携し、被災地の救援活動を懸命に続けています。本記事では、現地の現在の様子と救援隊の活動報告をお伝えします。
「命の水」を届けるための活動
地震発生直後より、まずは熊本教区隊が八代市と氷川町へ出動しました。災救隊本部から借用した給水車をフル稼働させ、広範囲に及ぶ断水地域で住民の方々へ給水を行いました。厳しい暑さの中で生活する被災者にとって、この給水活動はまさに「命をつなぐ」大切な支援となっています。
第1次隊から続く救援のバトン
天理教災害対策委員会は、現地からの要請に基づき、本部隊を含む第1次隊の出動を決定しました。第1次隊は八代市や宇土市を中心に、以下の活動を展開しています。
- 行政機関と連携した給水活動の継続
- 被災家屋からの家財道具の搬出
- 危険なブロック塀の解体作業
熱中症警戒アラートが発表される酷暑の中、隊員たちは行政や地域と連携しながら、復旧に向けた汗を流しています。その後も第2次隊、第3次隊、第4次隊と、救援のバトンは順次引き継がれ、今この瞬間も被災地での救援活動が継続されています。
現地のより詳細な記録や、活動の様子については、以下の元記事もあわせてご覧ください。
元記事(本部隊 猛暑の被災地へ順次出動 – 災救隊「令和8年熊本地震」 | 天理時報オンライン)はこちら



